大学入試の国語・小論文
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人生の「おしたし」 其の三十四
〈 本日の「ニョキ~ン!!」 〉
添削担当者(谷村)の住まうマンションから見える、
日々、ニョキニョキ、成長しております、
東京スカイツリーでございます。

「東京スカイツリー」亀戸九丁目遠望之図

しかし、
でけえな!
まわりに高い建造物がな~んにもないから、よけい、ぶっちぎりで、高いんだよね。

原始宗教(アニミズム)的、素朴な信仰心をもつ添削担当者(谷村)の目には、

・隅田川(母なる神)

・スカイツリー(父なる神)

のように観念されてしまうですよ。
かつて、永井荷風先生が愛した墨東、隅田川河畔東部、いわゆる「墨堤」、
浅草の隅田川対岸、
添削担当者(谷村)も家風先生よろしく、
隅田川一帯の文化を深く愛し、研究し、体験してきました。
「隅田川文化帯」
とかってに名づけたのでした。
夏になれば、毎週、どっかでお神輿があがっている、
蕎麦屋、どじょう屋、うなぎ屋、てんぷら屋、うまい店を探すのに苦労がいらない、
オツな飲み屋がさりげなくある、
と、
ぶっちゃけ、東(しがし)東京は、極楽以外のなにものでもない。
だから、
たまに、渋谷とか、新宿、池袋とか、行かなくちゃいけなくなると、
とってもブルーなんだよね。
「めんどくせぇ…」
基本的に自転車でいけないところは、「めんどくせぇ」、
つまり、渋谷新宿池袋なんざぁ、江戸時代の「田舎」なんですな。
スカイツリーがニョキニョキ、
立っている場所は、墨田区の押上(おしあげ)です。
「業平(なりひら)橋」とか、「言問(こととい)橋」とか、
橋の名前にあらわれているように、
ホレ、高校生がよく知る、『伊勢物語』「あづま下り」のその土地よ。
都に残した妻を思い出して、なみだがポロリ、メシがふやけちゃったよう…、
というその「土地」です。
とね、
「隅田川文化帯」って、
どこを切り出しても、「土地の記憶」が積層をなしているんですね。
渋谷とか、新宿とか、そういう「土地性」ってないじゃない。
シラッちゃけた、ただの地面なのです。

このような土地に、
イキナリに!
ランボーに!
暴力的なまでに!
ニョッキ~ン!!
と、スカイツリーはおっ建ったわけだ。
こ、こ、これは…
原始の巨石信仰、巨木信仰、
まさしく、アニミズムの復活いがいのなにものでも、
ないっ!!
よく、全国に「金精(こんせい)さま」
って祀られていますが、
まさしく、東京下町に「神」が降臨したのです。
初詣にスカイツリー行ってもいいかもね。
すぐ近くに「白髭(しらしげ)神社」がありますからなう…
そだそだ、「牛嶋(うしじま)神社」もあって、
石の牛、なでほうだい、
オツなお社(やしろ)です。
いやいや、「オツ」度でいうと、向島の「三囲(みめぐり)神社」よ…

と、かくほどに、墨堤はパラダイスなんだな…

たみゃらん

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【2010/12/08 18:36】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の三十三
〈 ビバ 青森!! >

♪北へ帰る人の群れは誰も無口で
海鳴りだけを聞いていた♪

はずなんですが、
なんと、「ねぶた」の姉こだぢの「はねと」でがんすか…。
青森駅にはじめて到着した新幹線を、
華やかな衣装で、
らっせら~らっせら~、の掛け声で、おむがえしたのでがんしたよ。
ビバ 青森!

八戸の「美人すぎる市議」といい、
新幹線ホームの「はねと」といい、
なんか、こう、イタタ…な感じが、
いいんだな。

添削担当者(谷村)の生まれ故郷でもあり、
今も心から愛する、その国の名は「トーホグ」。
宮沢賢治とか、寺山修司とか、高橋竹山(ちくざん)とか、
愛する偉人たちを育んだ土地、
寺山なんか、東京に出てきて何十年たっても、津軽弁が抜けなかったんだよね。
晩年のNHKのインタビューなんか見ると、よくわかります。
「国=くに」
「国家」としての「くに」ではなく、
「原始共同体」の集合体としての「くに」ね。
その意味での「愛国(あいくに)主義者」として、
新幹線が青森まで通ったのは、めでたい。
ただ、
わたくしのくに、岩手は30年前に盛岡まで開通してましたから、
東京モンが入り込んできたんでしょうね。
南部のなまりがなくなって、ミョーに高校生とか東京弁なんだよね。
公務員やってる高校時代の友人なんかマジで怒ってて、
盛岡あたりだと、トーホグなまりの生徒さんがいると、中学とかで「いぢめ」にあうらしい。
そりゃ、悲しい話ですなう。
わたくしは「国語」の講師ですから、日本語を愛しているし、それ以上に「方言」は大事にしていて、講義だって、だいたいどこの方言でも講義できるようにしています。
・「トーホグ弁で読む源氏物語」とか、
・「関西弁で読む枕草子」とか、
商売ですからね。ただ、ウソ臭い関西弁でうっかりはなすと、関西人はマジで怒る。
しゃれだって言ってんのに、もう。
静岡人なら、
「ヅラズラ?」
「へっ?」
「それヅラズラ?」
「はっ?」
「ヅラかぶってるズラか?」
ってギャグ、マジでうけます。
ただ、場合によってはシャレにならない場合もあります。

で、
新幹線が通ったところって、「なまり」がなくなっていく。
その意味で「青森」は最後の方言の「聖地」、
津軽弁って、トーホグ生まれ育ちのわたくしが聞いても、よくわからんですよ。

津軽弁「どさ?」 …標準語のトーホグ弁「どごさ行ぐどごだ?」
津軽弁「ゆさ!」 …標準語のトーホグ弁「湯っこさ行ぐどごだよ!」

ただ、
国語学者としてのわたくしは、
直感的に、ですが、津軽弁は「なまり」などではない、
原始日本語であるというのが、わたくしの中には、色濃くある。
だって、津軽弁で、
「わ」…一人称
「な」…二人称
って使っていて、それを「標準語人種」は「なまり」であり「変異」であると考えがちですが、よ、
場所をあらわす接尾語「れ」が存在するとして、
「われ」
「なれ」
と人称代名詞の基になっているのでは?
つまり、原始の日本語、かりに「縄文語」というものが存在するなら、「大和朝廷」以前の言語を残しているのかも、しれない。
「三内丸山遺跡」は遺跡になってしまいましたが、「津軽弁」は今も生きてますからね。シーラカンスみたいに。

ああ。
新幹線に飛び乗って、行ってみたいな青森。
居酒屋で、津軽三味線ライブで聴きながら、ネイティブのじょっぱりから津軽弁の勉強したい。むしょーにしたい。
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【2010/12/06 03:36】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の三十二
〈 ふるさと 〉
ベネッセお茶の水ゼミナール、
わたくしの国語科講師としての故郷です。
先週の土曜日、
「母と子の読み書き教室」のために教室を貸していただき、
無事、第一回のワークショップを終えました。
で、
つらつら、昔の生徒さんのことなど、思い出したりするわけです。
3月に世田谷の設計集団プラスさんのショールームをお借りして、
「母と子の読み書き教室」をやりましたが、
その紹介をしてくださったのが、
茶ゼミの教え子であり、
国語科アルバイト主任として、
添削担当者(谷村)の右腕として、
小テスト作り、テキスト作りを手伝ってくれた方なのです。
つまりは「お茶ゼミつながり」なのであります。

つくづく、人様のご縁というのはありがたいな、
と、
思います。

フットプリンツのホームページで講座の推薦文を書いてくれたのも、
思えば、お茶ゼミの教え子で、
まだ、ハナタラしていた講師時代の自分を鍛えてくれた生徒さん。

そうした意味で、ベネッセお茶の水ゼミナールさんは、
わたくしの心のふるさとであり続けているわけです。

そうそう、
その昔、早稲田、上智、センターで「和歌」が問題になる、
でも、受験生は「和歌」がいちばんニガテ、キライ、
で、
「コントで学ぶ和歌の修辞」
というアホウな企画をたて、
横浜の山下公園でストリートライブやったのも、
お茶ゼミの仲間でしたね。
わたくしがボケ役で、
エリート講師にからみながら和歌を学んでいく、
というシナリオでした。
それが成功したかどうかは、どうでもよく、
とりあえず、
「カラダをはって仕事していた」
楽しいじだいでしたよ。

あらためまして、
人様との「ご縁」、
ありがたいなあ、と思うのです。
ベネッセお茶の水ゼミナールさん

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【2010/05/11 23:54】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の三十一
〈 人生の泪橋 〉
このたび、
「母と子の読み書き教室」、
水道橋のベネッセお茶の水ゼミナールさんの教室を拝借して開催するはこびとなりました。

【なつかしのなみだにかすむ水道橋之図】
ベネッセお茶の水ゼミナールさん

昨年末から、
モニタリングを続けてきた「母と子の読み書き教室」ですが、
いよいよ、
本格的に開講いたします。
小中高一貫、
中学受験も高校受験もない小学生をお持ちの保護者の皆様、
大学受験まで見わたして、お子さんの一生の土台となる「モチベーション」の早期形成にむけ、
フットプリンツとともに長い長い「しり上がり」の階段を登りはじめませんか?
中学受験なんて考えていない、
中学受験をめざしている、
いずれにしても、
先々のゴールはいっしょ、
「大学受験」であるはずです。
目先の受験指導ではない、
小中高一貫した長期の土台づくり。
それは、
「自転車に乗る練習をするお子さんの後ろでお母(父)さんがそっとささえている」、
お子さんに寄り添う「視点」に他なりません。

「お茶の水ゼミナール」は、
わたくしを育て、鍛えてくれた「場」、
講義内容はちがうけれども、
また教室にたてるよろこびを、かみしめております。
つくづく、
昔、「本気」で戦ってきた仲間は、
ありがたいナ…。

「母と子の読み書き教室」ベネッセお茶の水ゼミナール教室
詳細は、後日おしらせいたします。
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【2010/04/21 23:57】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の三十
〈 祝! 芹江(せりえ)選手 初防衛!! 〉
2010年4月12日(月)、
添削担当者(谷村)、後楽園ホールに、
伴流(ばんりゅう)ボクシングジムのスーパーバンタム級日本チャンピオン、
芹江選手の応援しに行ってきました。

僅差の判定で勝利!
みごと、初防衛をはたしました。
おめでとう!! 芹江選手!

【すでに涙でかすんで芹江選手の入場が見えない之図】
芹江選手初防衛戦03

フットプリンツは全社員(一名)いちがんとなって、
伴流ボクシングジムを応援しております!
金は出せないけど、
そのかわり、
後楽園ホールで、人一倍、大きな声を出しております!!

【ゴー!ゴー! ぼくらの芹江選手!!之図】
芹江選手初防衛戦01

なぜなら、フットプリンツのカリキュラムの基底に流れる、

「常に全体をみわたして、部分に取り組む!」

というのは、ほかならぬ、「伴流の教え」だからです。

1ラウンド3分、10ラウンド
正方形の真っ白なリング、

この全体の中に相手選手がいる。
全体を常に見わたしながら、
弱点急所にピンポイントでパンチをつきさしてゆく、
これが、伴流の戦い方。
まさしく、
それは、そっくりそのまま大学受験生にもあてはまる、
とはいえ、
受験生をリングにあげるわけにはいかない。
だから、
受験生のために「特設リング」を設けました。
それが、
フットプリンツの「答案用紙」
なのであります。

そこは、「わかったつもり」「勉強してるつもり」になりたい受験生が上がれる「場」ではないのです。
「馴れ合いたい」なら、ほかの塾予備校さんに行ってくれ!
なのであります。

「本気」と「本気」がぶつかり合う「場」

としての「答案用紙」。
「なんとなく…」
ヘマなパンチをひょろひょろ出してきたら、
ガッツリ!
カウンターをおみまいするぜ、
であります!

でも、
2回、3回、リングに上がるうち、
殴られるの「も」楽しいことに、
気がついてくるはず!
そこから、ガンガン、
受講生は「しり上がり」の坂道を駆け上がりだします。
しかも、「勝手に」。

【芹江選手 初防衛之図】
芹江選手初防衛戦02

コミュニケーションの極北にボクシングがある、
というのが、
添削担当者(谷村)の立場。
本気で向き合うから、「本質」はその姿を垣間見せる、
ということ、
なのであります。

負けたらどうするかって?
涙をぬぐって、立ち上がるのみよ!!
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【2010/04/13 01:02】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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