大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
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センター国語徹底研究!! 其の二十二
〈 2010年センター試験 古文を振り返って 〉
仲間から「予備校の講師なら、当たってあたりまえだろ?」って、イヤミ言われるので、

センター試験 古文 的中!!

とは言いませんが、
ほぼ、解説したとおり。

・多項(登場人物3人以上)の展開。

・「和歌の贈答」そのものが問われる。

って、そのとおりだったでしょ?
源氏物語をマネした、王朝風物語。
「人物関係が複雑になるから、図式化して!」
って、人物関係、図式化してくれましたね。
個々に見ていきましょう。

問1.(ウ)
「動詞+聞こゆ」は謙譲補助動詞、選択肢消すネタで使えるよ、って言ってきましたな?

問2.c
「撥音便+なり」は伝聞推定の助動詞にキマリ!って、言ってきましたな?でも撥音便は無表記になるよ、って、「ん」書いてくれているじゃない?

早稲田大学受験者 必見!!

今回の問題の作り方、早稲田に似ています。
早稲田受験する直前の模試がわりに、重要な「視点」を教えてくれています。

・常に全体を見わたして、部分へ!

これが、フットプリンツの基本コンセプト。
で、ちゃんと「全体」見わたしたかな?
核心部は「問4」でしたね。
「現代文」「小論文」を別々なものとして演習しては、イカン!
「現代文」「古文」「漢文」別々のものとしてとらえては、イカン!
「国語」の実力は、常に「全体性」として、ある!
って、口をすっぱくしていってきたじゃないですか。
「早稲田の現代文、二つの方向性をもって読解すべし!」

・本文読解→要約→設問


・本文わからん←注釈がわりの設問


とね。
どうしても、「二つの方向性」が求められるのです。
特にも、早稲田は、最初の解説ほとんど書かない、注釈もなし、で、本文難解、
どうすりゃいいんだ?
でも、設問にヒント入れておくからね。
って、パターンです。
「本文全体しっかり読解」「わからん…」
だったら、「全体」の枠組みをもう一ランクひろげて、
「設問も含めて、全体として見わたす」
という、「視点」のシフトです。
和歌は、表現としての「ブラックボックス」って言ってきましたね?
だから、難関大学、センターでは出題するのだ、と、言ってきましたね?
課題文中、和歌6箇所、
文脈が見えないよ、って言って本文にしがみついた人から、アウト!
時間がどんどん奪われていきますから、評論、その他で点数落としていく。

・時間=点数

って、言ってきましたな?
本文よくわからん、だったら、さっさと設問やっていく。
とにかく、

センター試験=めざせ!問6!

って、言ってきましたな。
「注釈がわりの設問」について、アタマ冷やしてよ~く考えて。
本文の内容について、「バツ」選べって設問ね。
やってみればわかるのですが、「バツ」選べ、って、ケチつけていく作業だから、実はカンタン、
で、バツすれば、残りの選択肢、「本文の解説」してくれているんでしょ?
これが早稲田の現代文、古文の「注釈がわりの設問」ってやつです。

問4「A~Fの歌に関する説明として適当でないものを選べ。」
なにしろ、表現としてのブラックボックスだから、マルなのか、バツなのか、よくわからん、どれも決定的にマルにできんよ、でも、バツ探すのはカンタン。
(5)
「言ふかひなや/雛屋」は、掛詞でしょうね。
でも和歌F前の文脈よく見て!
「雛屋を作り続けて、~。我が御心地にも、そぞろなることかなとをかし」
とある。
「いい大人が、いったい何やってんだ?」
自嘲、ととるべき。それをFの和歌では、
「我ながら言ふかひなやと思ふかな」
と詠んだわけです。

(5)「身分の高い姫宮を『雛屋』のような小さな邸(やしき)に迎えること」を「ふがいなく」思っているわけではない。

ホラ、(5)これをバツすれば、残りの選択肢、すべて本文中の和歌の注釈として浮かび上がってくるでしょ?
それでもわからない、という人は「問4.(1)~(4)」の選択肢、注釈に入れてみて。文脈がスッキリ、見えてきませんか?

本文わからんかったら、さっさと設問やる!

設問も全体の一部である!

「注釈がわりの問い」、古文だろうが、現代文だろうが、早稲田受験者なら必ずもっていなくてはならない「視点」!!
「全体を見わたす視点」は現・古・漢、全てに共通。
だから、「現代文は現代文」「古文は古文」って、使えない!って言っているワケ。
早稲田受験生のみなさま、
今回、この古文でしくじったら、それは、むしろラッキー!
早稲田受験、本番の前に「視点」の確認ができたじゃないですか?
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【2010/01/22 14:29】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
センター国語徹底研究!! 其の二十一
〈 現代文・総論 〉
「母と子の読み書き教室」立ち上げに奔走しているうちに、センター試験前日になってしまいました。
まだ、間に合うかな?
そこで、現代文(評論)中心に、総論を述べて、各論の解説は来年度にまわします。
スミマセン。

古文、漢文にわたってみてきましたが、センター国語のポイントは「多項」の読解です。「二項」というのを、ひどくキライます。

センター国語9割のツボ=多項の読解!!

「西欧⇔日本」のような、単純な二項対立(二つの事項が対立しながら展開するパターン)は出ないでしょうね。
出たらバレバレだから。
そこで、「多項」で展開するパターン、最初にも述べましたが、直前にもう一度、さらってみましょう。



【媒介項・中間項】
・A→→→→→→→B
     C
(媒介項・中間項)


「A-B」の二項、
「C(中間項・媒介項)」がなかだちする関係。
われわれの日常、歴史をふりかえっても、よくある図式。
・結婚式のお仲人さんが、媒介項「C」です。
・中国の思想。「天と地」をれを媒介する「龍」(おそらく雷にその姿を見たのでしょうね)、だから、「天」の意志を「地」にひろめる、媒介者、「天子」のシンボルは「龍」だったわけです。媒介項「C」としての、天子=龍。
とかね。
本文中に「媒介」って出てきたら、必ず「三項」が立つの、わかりますね。本文の「枠組み」を決めるキーワードです。


【第三項】
・「A⇔B」 (二項対立)
  ↑ではない、
  ↓(否定・対立)
・「C」(第三項)


世間一般では「A⇔B」の二項対立で語られている。
しかし、本質的な問題は「C(第三項)」にある。

難しい展開になります。
・「Aではなくて、C」「A⇔C」
・「Bでもなくて、C」「B⇔C」
・「A、Bではなくて、C」「A、B⇔C」

と、
「AとC」「BとC」「ABとC」
と複雑な展開になっていきますから、必ず上記のような図式にまとめてください。


これまでは「欧米⇔日本」の枠組みで、日本文化が論じられてきた。しかし、日本は、大陸から、半島から、さまざまな文化を吸収して日本文化を形成してきた歴史がある。東アジア共同体の必要性にせまられている今日、「極東アジア(第三項)」という枠組みで文化を考えるべきではないか。

「二項対立」の枠組みが否定されたら、おそらく「第三項」に展開していきますよ。


【階層構造(ヒエラルキー)】
  [A]
 [ B ]
[  C  ]

わかりやすくいうと、「ピラミッド」です。

  [A]…社長
 [ B ]…幹部
[  C  ]…社員

など、社会集団の多くは「階層構造」をとります。
みなさんの学校の「生徒会」も同じ。

と、以前書きましたが、「三階層」「四階層」、階層がいくつになるかわかりませんが、大切なのはその「順番」、
「金-銀-銅」、
「松-竹-梅」、

と、
大切なのは「順番」ですね。
センター試験、これらをマゼコゼに選択肢を作ります。
・「竹」の説明せよ、って指示して、「梅」の説明してひっかける。
・「松-竹」の関係説明せよ、って指示して「竹-梅」の関係説明してひっかける。
など、
やはり、「階層の順番」しっかり図式化するように。

一応、「二項対立」のヴァリエーション、見ておきましょう。

【二項対立の変異】
・「A」と「B」は皮肉な関係。
・「A」と「B」は矛盾する関係。
・「A」と「B」は逆説(パラドクス)の関係。


「表現」にダマされないように!

・皮肉=予想に反する結果。
・矛盾=相容れない関係。
・逆説(パラドクス)=矛盾しながらも、一つの現実、真理となっている。


これら、単純な「二項対立」ですからね。

「皮肉」「矛盾」「逆説」=二項対立

【二項対立の二項対立(四項)】
それから、「二項対立」の枠組みで、キーワードも「二項対立」、計四項が立つ、というもの。

A   ⇔   B
  (X⇔Y)…キーワード



「西欧⇔日本」の二項対立、
「オモテとウラ」で対比。
・「西欧」は「オモテの顔とウラの顔」の不一致は不誠実とみなされる。
  ↑
  ↓
・「日本」は「オモテの顔とウラの顔」を使い分けるのは、世慣れた一人前とみなす。
といった枠組み。文章の展開は複雑になりますが、基本は「二項対立」です。


【二項対立でキーワード変える】

・A← X →B(二項対立)
    ↓
    Y
    ↓
    Z
 (キーワード)


「西欧⇔日本」(二項対立)
・「文化(キーワード)について言えば…」
・「政治(キーワード)について言えば…」
・「経済(キーワード)について言えば…」
といった展開。基本は単純な「二項対立」です。

と、
とにかく、最初に「全体」を見わたすこと。つまり、読解した時点で、問6(要約系)が二者択一になっていること。読解した時点で問六の正解が見えるなら、ほぼ、満点でしょうね。しかも時間はほとんどかからない。
ゼッタイやっちゃいかんのが、傍線部で「立ち止まる」こと。早稲田の現代文、センターの評論、解答ネタが後にある場合が多いですから、傍線部、つまり、途中で立ち止まるだけ、時間のムダです。何が問われているのか、「言い換え」なのか、「理由説明」なのか、それを確認するのはいい、でも、そこで立ち止まって「解答」なんか探さないように!
とにかく、優先順位第一位は「全体を見わたす」つまり、最初に「問6」なのです。

最後の最後に、
「小説文」は、時間調整に使うべし!
最初にとっかかって、時間ロス、なんて、絶対ダメ!
最後の時間調整。
だって、本文スカスカ、読解に時間がかからないでしょ?

小説文=時間調整!

・最初の解説文に状況、登場人物のキャラクター説明、など書いているので、最初の解説しっかり読む!
・注釈で「読み」の方向付けをしてくる場合もあるので、注をしっかり読む。特にも、やたらに長ったらしい注釈は注意!設問にからんでいるかも?
・設問の指示で「読み」の方向付けしてくるので、設問の指示から、「出題者の意図」を探る。
・消去法で三つバツして、選択肢を早く「二者択一」にしぼる。「二択」までツメると、選択肢相互の「差異」が洗い出しやすい。どちらかをマルしてもいいし、バツしてもいい、それでもわからんかったら、「次!」、とにかく、「問6」めざす。「問6」を解くことで「出題者の読みの方向性」がだいたい明らかになるので、ソコから見えてくる「問3.4.5」があるかも?だから、早く早く「問6」です。


ざっと、見てきましたが、
まだ起きている受験生、いるかな?
早く寝てくださいませね。
それでは、明日、国語9割突破めざして、がんばってくださいね。
たぶん、
古文、漢文、ぶち当たるよ!!
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【2010/01/15 21:49】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
センター国語徹底研究!! 其の二十
〈 古文・2006年・追試験 〉

目指せ! センター国語9割!!

やはり、「和歌の贈答」「和歌の修辞」問題になっていますね。
江戸期の俳論、散文でこそ「和歌の知識」は問われる、って、口をすっぱくして述べてきましたが、こうしてやってみるとわかりましょ?
江戸時代になると「平安古文」は教養の世界、だから国学なんていう学問が発達していくわけ。江戸時代の教養人は、だから「平安王朝風」に文章を書いていく、それが出題されるのです。結局は、平安古文の知識なのです。
で、江戸期になると「シャレ」が発達していきますが、和歌だけではなく、地の文で「枕詞」「序詞」「掛詞」「縁語」を多用していく。江戸期の散文でこそ、「和歌の修辞」は問われる、てか、それを問いたいから出している、というフシもあります。

江戸期ほど「和歌の修辞」は問われる!

『和泉式部日記』が典型、平安日記、
『源氏物語』が典型、平安物語、
『枕草子』が典型、平安随筆、
で、中世歌論、
と、江戸期の散文、
ね、どうやったって「和歌」が問題になるのです。逃れようがありません。
反対に、和歌をしっかりやって試験会場にのぞむ受験生にとって、古文はオイシイ得点源になってくれるはずです。「センター国語9割」をめざす読者のみなさんは、確実にその中に入っているはずです。

問1.
(ア)「のぼる/くだる」の問題すか?センター古文は「時間」「空間」移動して、「多項」の読解、ってやってきましたね。センターに限らず、「場」をおさえるのに使える表現です。
・のぼる…地方から都に行く。
・くだる…都から地方に行く。

って、今のJRの電車と同じ。
「掟(おきて)」の語源、「おきつ」。「思ひおきつ」なんて複合動詞でよく使われますね。で、へりくだって「思ひ給へおきつ」(心に決めております)なんて表現、源氏とか、よく出てきますな。

(イ)「かづく」の四段、下二段、大丈夫?
・かづく(四段)…かぶる。ほうびをいただく。
・かづく(下二段)…かぶせる。ほうびを与える。

「ほうび」はだいたい「衣」ですが、1.はまずいだろうね。「あまた」を訳していません。「下使ひに着せ掛ける」というのもありえんでしょう。

(ウ)
・「この秋だに(嵯峨野の花を見ばや)」
と、「だに」以下の省略内容を補って、と、ナイスな問題じゃないですか。「だに」はマジで出ますよ。「類推」だろうが、今回の「最小限の条件」だろうが、省略内容が問われます。よくありがちなのが、

(文脈)わたくしの人生は、悲しみ、苦しみの連続、そしてまた愛する人を失って…。
「のちの世はいかで」→来世は何とかして救われたい。
「のちの世だに」→せめて来世だけは救われたい。


なんて、東大の二次試験、ありがちでしょ?当然、配点高いよ。

問2.
聞いてどうする?みたいな。ショボイ問題。
bの格助詞、確認しましょう。
格助詞でなやましいのは「に」「にて」の識別でしょ。
・「体言にあり」で「である」
・「体言にて」で「である。そして~」「であって、~」

と断定(である)で訳せる「に」は断定「なり」連用形。
格助詞「に」「にて」は接続も形も一緒なのですが、動詞にかかっていくのがミソ。
・体言「に」→動詞
・体言「にて」→動詞

とね。
「学校に行く」「友達に話す
「体育館にて全校集会をおこないます。生徒の皆さんは~」
と、現代語でも同じ。
格助詞を確認するポイントは、かかっていく動詞をさがすこと。
「して」だって同じです。
・「筆して書き給ふ」
で、イッパツ格助詞とわかります。「方法・手段」を表す、というものです。

問3.
注2で答えがでてきますが。
というか、傍線部が条件句になってるでしょ?
その帰結の句を見れば内容がわかるじゃないですか。

「かしこまりおき給ふ御心さへあれば、」

「例のやうにも酔ひ給はず」


立教なんかがよくやっていますね。
「条件句は帰結を確認!」「帰結の句は条件を確認!」
というやつです。

問4.
ハイ、出ました!和歌の修辞。
でも「掛詞、縁語がない」ことを判断させるのは、いかがなものかと思いますね。
他の選択肢が、なんとなく言えているから、「しょうがなく」消極的に5かな、という問題。
添削担当者、2009年本試験の問3「序詞」でも、かなり批判しましたが、こういうネガティブな問い方はやめんしゃい、と、心底思いますがね。
文脈を把握したうえで、「掛詞、縁語である」ことを「前向きに」判断させないと、何のための学校の勉強なのか、と、首をかしげたくなるのです。

問5.
結局、夢枕に立った父の「和歌の解釈」ですね。

問6.
最初の解説、「擬古文」で答えが出てくるじゃないですか。
てか、いちばん最初に述べたとおり、センター古文で近世江戸期を出題する、その目論見がわかっていれば、本文読まなくてもすでに答えは「わかっている」、
それが「時間かけずに点かせぐ」、
つまり「センター国語9割」への道なのです。

あらたまの年もたちかへらん、としていますが、センター9割めざすなら、「和歌」まわりしっかり、ってわかったでしょうか。と、掛けてみる。

では、いよいよラスト、センター国語「評論」やっていきましょう。フットプリンツの「現代文/小論文」の真髄、

常に全体を見わたしてから、部分へ!

つまり、本文を読んだ段階で、問6.の選択肢が「二者択一」になっているような解き方、
やってみせましょう。

では、次回は2009年本試験の評論です。


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フットプリンツ テキスト


フットプリンツの優秀答案の紹介
第六回 現代文

danpei 優秀答案現代文第六回 joe

※クリックすると拡大表示されます。

勝負は最初で決まってる!

このフットプリンツの添削答案を見ていただけると、よくわかると思うのですが、
最初の要約の段階で、もう勝負がついています。
つまり、センター試験なら、読解して要約した段階で、最終問「問6」が「見えている」、
だから、「時間かけずに、点稼ぐ」という必勝パターンにもちこめるわけです。

「常に全体を見わたして部分に取り組む!!」

多くの塾、予備校さんの講義、
最初に要約もしないで、
「解法」
みたいなことばっかり語っていませんかね?
傍線部のまわりほじくって、
選択肢の「差異」ほじくって、
で、「全体」を見ていない。
生徒さんを「わかったつもり」「勉強したつもり」にさせるには、
「部分だけ」にフォーカスする手法って、
きわめて有効なのです。
古文で読解もろくにやらないで、やたらに品詞分解ばかりやる、
というのも同じ手法。

・現代文の要約(全体)→設問(部分)
・古文の話型(全体)→重要表現(部分)


と、フットプリンツの指導方針は、まず、ざっくりと「全体」をおさえてから、「部分」をツメる、
という手法、それは現代文、古文、漢文に通底するものです。
「勉強しているのに、成績がのびません!」
という生徒さん、
そこに共通しているのは「全体を見わたす視点」が欠けていること。
「単語集カンペキにやれば、古文の成績伸びますか?」って聞いてくる生徒さん、
それでセンター古文の問6ゲットできるのか、問いなおさねばなりませんね。
                          

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【2009/12/30 14:01】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
センター国語徹底研究!! 其の十九
〈 古文・2006年・本試験 〉

目指せ! センター国語9割!!

ホラ、言ってるそばから「病気→臨終」の文脈でしょ?
江戸初期の散文ですか。
で、和歌の修辞、古今集まわりって、「江戸期ほど問題になる」って言ってきましたね。本文は平安朝の雅文体、だから、単語集でやっている「重要単語」がほぼムキ出しのまま、単語集にのっている意味のまま、出てくるじゃないですか。「絵に描いたような」平安の文章なわけです。

【病気→臨終の文脈】
本文にそくしていえば、

「この人のいとどなやましく、うたてあれば、」

「いまはの際(きは)と見えし。」


といった文脈。で、病気表現、臨終表現が問題になったってよい。
また、今回は違いますが、「子を失って親が出家」と、出家の文脈に展開してもよい。
また、最後の臨終シーンで「露の比喩」が出てきてもいい。「はかない命=露命」や「涙(残されたものの悲しみ)」とかの比喩内容を問うてもよい。
さらに、平安にも頻出する文脈ですが、「親に先立つ子の不孝」って文脈。人間として生を受け、親より先に死ぬ、というのは最大の親不孝、逆に親の立場にしてみれば、人生最大の悲しみ、なわけですよ。ゼッタイ!やっちゃいけない。
古文では、「おくれ先立つは世のならひ」なんて展開していきますよ。で、早稲田なんかはその文脈を四字熟語で言いかえさせたりして?

・おくれ先立つは世のならひ=誰が死に後れ、誰が先立つか、わからないのがこの世の定め。
||
老少不定(らうせうふぢゃう)=老いも若きも、どちらが先に死ぬか定めがない。
||
・無常


とね。マジ、出るよ!早稲田なら「老少不定」を選ばせてもよい、漢字二字で記述、言い換えさせてもよい、東大なら4、50字程度で言い換え、要約させてもよい。「臨終」をめぐる文脈で、「子に先立たれる親」というのは、もっとも悲劇的な結末、ということは、ドラマとして頻出するということです。
さらに、「後る(死におくれる)」「先立つ(先に死ぬ)」はホント、マジで出る!口語訳をきいてもよい。主語をきいてもよい。「誰が誰に」と人物関係を問うてもよい。もう、なんとでも設問が作れるのです。早稲田の法かな?

問「AがBにおくる」の解釈は?

答「BがAに先立たれる」


って出したことがありましたっけ。
→→→古文 単語のツボ 其の十五

それから、本文中、スキあらば『古今集』を引用してるでしょ?
平安『源氏』だろうが、近世散文だろうが、いっさい関係なし。『古今集』は教養人の必須の知識、その場その場にふさわしい和歌をチョロッと引用してみせる。注釈よく見て!で、今回のように、注釈に『古今集』の和歌をあげてくる、で、設問になる。

例えば、注2、紀友則の和歌があがっていますな。添削担当者も大スキな歌ですが。で、文学史、八代集をつっこむ、醍醐天皇つっこむ、選者つっこむ、六歌仙つっこむ、とね。で、選者、六歌仙、どちらを問うでもいいでしょうが、選択肢は常にこれらがゴッチャになって入ってきますよ。「どっちどっちだっけ」というのがお約束。八代集しっかり、とくにも古今まわりしっかりしっかり、って言ってきたイミ、わかりますね。しょっちゅう引用されて、「ちなみに…」ってつっこんでくるからです。
→→→古文のツボ 其の八

さらにちなみになのですが、注5ね。今回は設問にしないで注釈になっていますが、「浦島が子の箱開けしくやしさ、」これは和歌の修辞にもとづくものである、このような修辞をなんと言うか?ってだしてもいいじゃないですか。「和歌の修辞」は平安でも問題になるが、特にも「近世散文において問題になる」ってさんざん言ってきたでしょ?「和歌」および「和歌の修辞」を軽視している受験生、合格するかどうかはともかく、国語で高得点をとることは難しいでしょうね。
→→→古文のツボ 其の三

だから、「過去問しっかり!」って言ってきた意味がわかりますね。「文学史出してる!」「和歌の修辞きいてる!」だったら、しっかり対策!試験会場で「えっ!」っていっているようでは、ね?

さて、あまりにオイシイ文脈なので、前置きが長くなってしまいました。

問1.
(ア)「あから目」の問題、シブイけど、古文ではよく文脈に出てきますよ。
(イ)「岩木にしもあらねば」男の求愛になびく女、とか、やはりよく出てくる表現。
(ウ)「ただならず=妊娠」もよく出てくる表現、てか、直下の文脈に答えがあります。

問2.
婉曲「む」とか、きいてもしょうがないけどね。
c「む」に注意!
「かまへて亡骸を損なはでをさめてん。」
の「適当・勧誘(~してくれないか)」の表現。「適当・勧誘」の表現はいろいろありますが、常に「会話文、手紙文で相手の動作について用いられる」ということ、確認。

会話文・手紙文で、
・「こそ(相手の動作)め(「む」已然形)」…~するのがよい。
・「(相手の動作)連用形+てむ(なむ)」…~するのがよい。
・「(相手の動作)連用形+てむや(なむや)」…~したらどうだ。~してくれないか。

と、「定型」でおさえてはダメ!あくまで「文脈」の中でおさえるべし。

問3.
お約束、「にほひ」の問題かと思いきや、どっこい、それでは答えが消せないように作ってあります。直前の娘の会話文の要約、「~口惜しき」=「思ひ入れたる顔のにほひ」です。

問4.
選択肢がビミョーなつくりになっていますが、同じく、娘さんの会話文の主旨をおさえればすむハナシです。
「我をば煙となし給ふな。それなん心にかかる」
がそのまま「もぞ~連体形」の不安、心配の内容じゃないすか?

問5.
ハイ!出ました。和歌で「うつろふ」の問題、とはいえ、何が「うつろふ」のか、文脈の要約が問われていますね。

・和歌つっこんで文脈の要約を問う。

典型的な早稲田、上智、センターの問題。
だから、和歌は…ってもういいか。
5の選択肢がビミョーでしょうが、この文脈要約するのに「病気」いわないでどうするの?ってことでしょう。
ちなみに、くれぐれも「うつろふ=心変わり」はしっかりね。

問6.
消去法でケチケチ、消していく。5の選択肢、今回はバツですが、「親自身が死にゆく子とかわりたい」というのは、古文ではよく出てくる文脈です。

さて、いろいろ重要事項に触れてきましたが、今年のセンター、出るカモよ!!

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【2009/12/14 16:56】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
センター国語徹底研究!! 其の十八
〈 古文・2007年・追試験 〉

目指せ! センター国語9割!!

シブイ!
「歌合せ」の形式で優劣を判定、

・和歌の贈答

が設問にからむのは、センターのお約束ですね。追試験にしておくのがもったいないぐらい、よく練られた問題です。
学校で『源氏物語』の「桐壺」は読んでいるでしょうから、文脈はラクチンだったはず。

問1.
(ア)「たづき」の問題。ちょっと渋めの単語ですが、古文常識として、「父を亡くした娘の没落」は知っておくべきでしょう。道長なんかが典型でしょうが、父が栄えれば、娘(彰子)も栄える。

(イ)最重要単語「おこたる」の問題、反対は「なやむ」ね。お約束のひっかけが「なまける」とね。「病気表現→人の死→出家表現」は、一連の文脈としておさえておきたいですね。
病気表現・臨終表現 →→→古文のツボ 其の十二
出家表現 →→→古文のツボ 其の十一

(ウ)重要単語「所狭し」の問題。場所が狭いくらい「窮屈に」感じられる。場所が狭くなるぐらい「いっぱい」ある、それぐらい「堂々としている」と、イメージの連鎖なのです。

問2.
敬意の方向ですか。シンプルだけれども、たくさん出てくる人物関係が問われいきますから、けっこう難しいかもしれません。
bの「動詞+給へ」に注意!「思ひ給へ」と認識を表す動詞「思ふ」にくっついているので、謙譲(へりくだり)といきたくなるところが、ひっかけ。

動詞+給へ+「ら・り・る・れ」=尊敬補助動詞四段已然形+完了「り」

でしょうね。下二段連体形「給ふる」、已然形「給ふれ」とまちがわないようにね。
→→→古文の基礎 其の二十九

それから「奉る」、敬意の方向で受験生がひっかかるのは「謙譲」です。謙譲は「動作の受け手」「動作をされている人」に対する敬意ですよ。
dもシブイひっかけどころ。「たまふ」「たまはす」「たまはる」ちゃんと区別できる?

・「与ふ」尊敬「給ふ」=「給はす」(ただし、「給ふ」より敬意が強い)
お与えになる、下さる


・「受く」謙譲「たまはる」
いただく


とね。受験生が「どっち、どっちだっけ?」となるやつです。

問3.
古文の指示語「かかる」の問題。現代文、古文、漢文、すべての読解において指示内容がよく問われますが、指示語は原則、直前を見るべし!

問4.
シブイな。和歌で「露」の比喩内容は出るよ!ってさんざん書いてきましたが、やっぱり出してましたか。上智大学も源氏で出してますが。
→→→ 単語のツボ 其の十一

・露=はかない命、露命
・露=涙…「悲しみ」の読み取り


と、どちらもよく問われます。赤本にも詳しい解説が書いてありますね。
バツの選択肢の作り方が、とても丁寧ですね。「わかってらっしゃる方」が作題しています。
①「露=はかない命」はひっかかるでしょう。「思ひやる」は「遠く(の若宮)に思いをはせる」意、「決意」がまずい。
②「宮城」の「宮」と「宮中」の「宮」は「同一の語」でしょ?掛詞の定義は「同一の箇所に異なる語を掛ける」です。って、バツの選択肢の作り方のお手本ですな。
③「露=涙」の比喩の読み取りの問題でした。「小萩=若宮」の比喩を問うあたり、良問です。
④それを「小萩=更衣」とスリカエてバツさせる、シブイ!だって「小」だから、小さくないとね。
⑤やはり「思ひやる」の問題。
いろいろな複合動詞を作るので、「やる⇔おこす」はセットでおさえましょう。

・やる…こちらからあちら(遠く)へ「送ってやる」
・おこす…あちらからこちらへ「送ってよこす」


「言ひやる」「言ひおこす」とか、手紙のやりとりなどでも頻出、和歌の贈答の人物関係など、いろいろ使えますよ。

問6.
本文の要約。「五条大后宮⇔桐壺更衣」の勝ち負け、何が「対比のポイント」になっているか、洗い出す作業です。最後の一文の解釈ですね。
①「国家の安定⇔国家の乱れ」の問題ではない。
③「家族への貢献」の問題ではない。
④「政治力」の問題ではない。
⑤「尊敬⇔疎まれる」の問題ではない。

以上、良問ぞろい。
さて、いろいろ解説したいことがありますが、主なところで。

【まぎらわしい敬語】

1.時めき給ふ
2.時めかし給ふ
3.時めかせ給ふ
4.時めかさせ給ふ


と、これらをきちんと訳すことができますか?人物関係までだいたいわかりますよ。

1.「時めく」+「給ふ」=(女)寵愛されなさる。
2.「時めかす」+「給ふ」=(男)寵愛なさる。
3.「時めく」+「せ給ふ(最高敬語)」=(女御・中宮・后などが帝に)寵愛されなさる。
4.「時めかす」+「せ給ふ(最高敬語)」=(帝が女御・中宮・后などを)寵愛なさる。


とね。
ポイントは「時めく」も「時めかす」も「四段活用」だ、ということです。ひっかかるでしょ?
「たのむ」四段/下二段
とかやっているものだから、「時めかす」下二段、っていきたくなるところが「ひっかけ」どころ。
ちなみに「す」「さす」の接続、ダイジョウブ?「四段・ナ変・ラ変」の未然形には「す」が、それ以外の未然形には「さす」が接続します。
ナニを言っているのか、わかりますか?
「時めか(四段未然形)」「時めかさ(四段未然形)」だから「す」しか接続できない。
つまり、
「時めかせ」という下二段連用形は存在しない。
「時めか」四段未然形に助動詞「さす」は接続しない。
ということ。
さらにちなみに、重要単語「おどろく」「おどろかす」も、「どちらも」四段活用ですよ。
細かいようですが、「時めく」「時めかす」って、その性質上、「必ず」尊敬表現になるでしょ?早稲田の法で出したっけ。

【重要話型】
・「おこたりもやり給はで~」=つまりは「なやみ」続けて、
 ↓
・「かくてつひにかくれ給ふ」
 ↓
・「露けき秋」…「涙」でしめりがちな秋(悲しみ)


という文脈に着目!だから、

・病気表現

・臨終表現

・出家表現


は、一連の表現としておさえてしまうのです。古文で再頻出の文脈ですからね。
今回、「出家」には展開しなかったけど、これら、もし出たら「時間かけずに点数まる取り!」でしょ?合格一直線じゃないですか?
上記「早稲田合格者数300超」って、まんざらシャレじゃないのですよ。

次回は「古文・2006年・本試験」です。

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【2009/12/10 17:16】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
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谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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