大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
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添削担当者からのアドバイス 其の二十八
〈 「部分」と「全体」 3 〉
「部分/全体」について、おおざっぱに見てきました。
それでは、細部から、合格のボーダーライン目指して具体的に見ていきましょうか。

【「読解」の基礎の基礎】
現代文、古文、漢文、いっさい関係なし!読解系の科目においては、指示語の指示内容は必ず補って読解を進めること。指示内容は原則、直前にあります。「それ」「これ」「そういう」とにかく、指示語がでてきたら必ず補っていくこと。
「そんなのやってるよ」
そうでしょうか。では、

問 傍線部、「そのようなこと」とはどのようなことか。

と、問われてから、
「え~と」
って、考えていませんか?
指示内容の問題は、「問われてから考える」では遅すぎます。「問われる前に補っている」じゃないと。
指示語をテキトーに読み流していく、と、そのうち文脈が見えなくなる、その時にはもう手遅れになっています。どこで文脈を見失ったかわからない、だからまた最初から文脈をたどりなおす、で、時間をどんどん奪われていきます。「時間と点数」の関係については、後述しましょう。
また、設問になっている傍線部に指示語があったら、まず、真っ先に指示内容を補わないといけません。
と、「あたりまえじゃん」と思うでしょ?驚くことに、指示内容があやふやなまま、一所懸命「問い」に答えようとしている人がいますよ。
時間のムダ!
あせる気持ちはよくわかるのですが、だからこそ、しっかり「何が問われているのか」ツメないと、どんどん時間を奪われていきます。
また、設問の指示に、

問 そのような社会のあり方を本文中で何といっているか。

などのように指示語があった場合も同じです。
指示語から正解が導き出される場合もよくありますからね。


・課題文
・傍線部
・設問
  → 指示語があったら正確に補うのは、基本の「キ」!


「なんとなく」ではダメ、正確に補ってください。
早稲田でよく出す、「脱落文挿入」でも、よく指示語が「ネタ」になります。

問 次の文はどこに補うのが適当か。
脱落文 そのような人間観が、いじめを生み出す背景になっている。

ということは、「いじめを生み出す人間観」が直前で具体的に言及されているはずです。

現代文、古文、漢文、どれも指示語の内容がよく問われます。古文、漢文についても、現代文と全く同じです。

また、記述の問題になったとき、指示内容のない指示語を使わないように気をつけましょう。

解答文 日本はそのことによって経済発展を成し遂げたが、~

で、自分の解答文に「そのこと」の指示内容がない、ってやつですね。
「本文に書いてあるじゃん」
といっても、それは勝手なリクツ、自分の解答文は、独立した文章表現ですから、指示語の内容は、必ず自分の解答文の中にあることが前提です。
記述解答において、指示語は字数を省くのにとても便利、特に、二項を受ける場合の「前者、後者」など、とてもきれいな解答文になりますね。ただし、指示内容を忘れずに!

「部分」と「全体」概念図

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


横国大合格(予定)レベルの第一回答案(現代文)です!!
横国大第一回現代文答案                    joe


着眼点がユニーク。
「正解」とは言っても、
そこにいたるアプローチは多様、
添削担当者の視点もふまえつつ、
さらに自分の視点を磨き上げていくとよいです。

「添削は、己の視点を相対化する」

添削をかさねるごとに、
添削者の視点をうつしとっていってください。
星を望遠鏡で見る、
雪の結晶を顕微鏡で見る、
視点を自由に変えられるようになると、
見える世界はどんどん広がっていきます。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
   「2-way method
    現代文/小論文」



みなさま 応援ありがとうございます。
閉じたモノローグ(独り言)では、視点は何も変わりません。
「読んで書く」、それは著者とのダイアローグ(対話)、
解答根拠を書いて添削、それは添削担当者とのダイアローグ、
フットプリンツは、常に答案用紙を通じて「対話」していきます!
みなさまのおかげで、またまた「しり上がる」ことができました。
(涙(涙
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【2008/08/31 23:35】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(1)
添削担当者からのアドバイス 其の二十七
〈 「部分」と「全体」2 〉

試験で、問題が配られます。
ヨーイ ドン!

1.問題全体を見わたします。
「古文楽勝そうだから、古文を時間かけず、点かせぐ。最初に古文○分でやって、残り○分で現代文。50字の記述があるから、ここにしっかり時間注ぐぞ!」

2.古文全体を見わたします。
「問六で和歌が問題になっているから、ここにしっかり時間かけなくちゃ。傍線部訳は人物きちんと見ていかないと解けないぞ!文法問題は「なり」の識別か、楽勝じゃん」

3.現代文全体を見わたします。
「あっ、やっぱり!早稲田の問一、脱落文挿入出してきたじゃん。文頭が「しかし」だから、この内容と正反対の内容 探すのね」

と、こんな感じで、常に「全体」を見わたした上で、「部分(個々の問)」に取り組みます。

反対、最悪のパターンを見てみましょう。
ヨーイ ドン!

1.ぺラッと表紙をめくって、「問題1」の本文を読み始める。

2.傍線部が出てきた、設問を読む、立ち止まって「う~ん」と考える。わからない。また先を読み出す。

3.空欄が出てきた、設問を読む、立ち止まって「う~ん」と考える。二者択一までしぼれた。さらに時間かけてツメようとする。

なんて解き方をしている人はいませんか?
これは、お子様の解き方、こんなことをやっていたら、いくら時間があってもたりません。結果、いちばん点差がひらく古文そのものを読解する時間がなくなってしまいます。最悪ですね。

あくまで一般的傾向として、立教「前がかり」、早稲田・センター「後がかり」という傾向があります。
・立教大学…解答ネタの後ろに傍線をひく傾向がある。
・早稲田大学…解答ネタの前に傍線をひく傾向がある。
(絶対じゃないですよ。あくまで傾向。)
だから、立教は現代文でも古文でも、
「読む→傍線部→解く→読む→傍線部→解く」
といった解き方ができます。解答ネタがだいたい傍線部の近場にあったりして。
でも、早稲田は、そのような作題のしかたをきらう傾向があります。
「読む読む読む読む→解く解く解く」
と、早稲田は、古文でも現代文でも「全体像の把握」が求められます。センター試験だと「問六」、最終問ですね。ところが、早稲田は、設問の番号が早い段階で、全体を問う問題を平気で出したりします。

【本文】
問題点(テーマ)→論証・分析→結論
問一、傍線部の説明として正しいものを選べ。

傍線部で立ち止まるだけムダということがわかりますね。
とにかく、早く早く全体像をおさえること、これが早稲田の解き方です。
だから、わたくしの講座では、毎回、「要約して設問にあたる」という演習をしているわけです。早稲田やセンター「問六」のためなのです。
試験の日程も「立教→早稲田」という順番なので、
立教立教立教
と受験して、同じノリで
早稲田
と入っていくと、どんどん時間が奪われていく、ドンツボにはまってしまうわけです。
「モード チェンジ!」
「立教と早稲田、同じノリでうけてはイカン!」
と、一年かけて、受験生に話していくわけです。
だから、過去問をしっかりやっておかないと、なのです。
「同じ問題 出ないんだから、やる必要ない」
なんてことを受験生に話す先生もおられますが、
トホホ…
「問題」じゃない、「ノリ」、解いていく「リズム」を身につけるために、過去問をやる必要があるのです。スポーツでもそう、イメージトレーニングをちゃんとやってこない者は、真っ先に「餌食」にされますよ。

さあ、夏休みも終わりましょう。
大学受験生は早く早く過去問に取り組むように!!
「ぜんぜん できないよう」
できなくてもよいのです。「点数」がたりない、そのかわり「時間」はまだたっぷりありますからね。
ボーダー七割、今の実力六割、残された時間五ヵ月。
だったら、残りの五ヵ月は「一割」ツメるのに全力を注げばよいわけです。何もあと「四割」ツメる必要はありません、というか、ムリ!
だから、過去問は早くやればやるほど「お得」なのです。
「最後の仕上げにやりなさい」
と指導なさる先生もおられます。
それは教科の特性もありましょうから、一概には言えませんが、国語は早いほうがよい。
「こんな感じの問題なのね」
と、うっすらぼんやりとでも、傾向をつかめたら、それでよいのです。
そうすれば、
模試・学校の授業・予備校の講義・問題集の演習
と、何をやったって、「自分の第一志望のイメージトレーニング」をやっていけるわけです。
「こんな問題、早稲田で出さないよ」でもいいし、
「この問題、早稲田なら、こう出すでしょ」でもいい、
それが積み重なると、圧倒的な差になっていきます。

一応、一般的傾向としてですが。
受験生は受験が近づくほど、過去問をやらない。
正確には「やれない」。
なぜって、やるのが怖くなるからです。
「この時期に、こんだけしかできないよ、やばいよ」
ということになり、結局、過去問もやらないで試験会場に足を運び、真っ先に「餌食」にされて帰ってくることになります。
受験直前にたんたんと過去問できる人は、ボーダーラインのはるか前をいく人だけなんですね。
心理的側面から言っても、過去問は早く早くやった方がよいのです。
「全体を見わたした上で部分に取り組む」
過去問の演習は、まさしく、その「全体」を教えてくれるのです。

しえ~、カミナリさまが近づいてきたので、急いでパソコン切ります。
それでは、
つくづくつづく。
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【2008/08/29 22:35】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(9)
添削担当者からのアドバイス 其の二十六
〈 「部分」と「全体」 〉

「部分」と「全体」概念図
大学受験の時間の流れを「しり上がり」の図式で説明してきました。
このように、「絵的なイメージ」をしっかり持つことは、とても大切です。
「年間計画表」など、こと細かに作るよりも、「絵」をしっかり描くことのほうが大事でしょう。
「ことば」は対象を分析するのには、とても重宝なのですが、「全体」をみてとるのに不便なのです。パッと見ても、全体像を捉えることができません。それに対して、「絵」は、パッと見て全体を捉えることができます。常に「全体」を見わたして一年間、戦い抜く上では、「絵」はなかなかすぐれものです。

そこで、こんどは「部分/全体」ということについて考えてみます。わたくしの講座のメインテーマでもありますからね。

自動車でどんどんスピードを上げていくと、視野はどんどん狭くなっていきます。「視野狭窄(きょうさく)」といわれるものですが、人間、追い込まれると、どうしても視野が狭くなる。大学受験生にも、同じようなことがおこります。あたかも、「部分」が「全体」であるかのように見えてしまう現象です。

「古文がわかんないよ~」
で、「単語集さえカンペキにやれば、古文のびるだろう」とか、
試験本番、「ひえ~、現代文、何言ってるのか、さっぱりわからん!」
で、何度も本文たどって、「古文読む時間がなかった!」
フタを開けてみると、やっぱり現代文は誰がやってもわからん問題で、古文がラクチンだった、とか、
枚挙にいとまがありません。

なぜ、このようなことがおこるかというと、模試もふくめて、絶対的な演習量が不足しているからです。じっくり、いじいじ、ベターッと一年間勉強していると、いつまでたっても受験の「全体」が見えてこない、よって「部分」にしがみついていってしまうのです。
受験生、最後の最後は「演習量の勝負」と、ことあるごとにいっているのは、このような経緯があるからです。
反対に、莫大な演習量をこなしてきた人は、
「こんだけやってきた俺ができないんだから、どうせ誰もできないだろう」
といって、あっさり悪問(当然、悪問と判断できる能力があってのハナシですよ)を捨てていけます。点数を捨てていけるのは、演習量の裏づけがあって、なおかつ、「試験の総体」が見えているからなのです。
というわけで、夏も終わりますから、今度はひとつ、「実戦」に即した話を書き連ねていきましょう。
   つくづくつづく



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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願 帰国子女生第四回小論文の答案です!!
早慶併願帰国子女生第四回小論文                    joe


論述、まだ迷っているようです。
「しかし」の逆接を二度用いていますが、
字数もそんなに多いわけではないので、
一発で決めるとよいでしょう。
でも、課題は明らかですから、
すぐ「逆接して自論を展開」といった型は、
書けるようになるでしょう。

「書かないことには始まらない!」

書かないことには、
いつまでたっても、修正するべき「点」が浮かび上がってきません。
書いて書いて、一歩一歩、成長するしかありません。
でも、どこかで「転換点」がおとずれます。
この生徒さん、すぐそこまで来ていますね。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
「2-way method
      現代文/小論文」





みなさま、
またまた、さらに「しり上が」ってまいりました。
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【2008/08/28 22:56】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の六十二
〈 やりとり 〉
コミュニケーション。
まさしく、情報過多のグローバル社会において、
また、ネットや携帯という閉じたメディアで個と個が隔絶されている社会において、
いちばん重視されるべきものだと思います。

コミュニケーションとは「やりとり」の総体である。
と、定義してみます。

思想や感情など、形のないものを他者に伝える際、例えば言語を介して、
(思想A)送信→受信(思想A)
と、これでコミュニケーションが成立。
でも、一方通行ではちょっとさみしい。そこで、このような伝達を「機械的コミュニケーション」と定義してみます。
(思想A)送信→受信(思想A)
(思想B)受信←送信(思想B)

このような、思想感情の相対化、相互理解、相互信頼をふくむ相互通行を「人間的コミュニケーション」と定義してみたいと思います。

「さっきママが言ったでしょ!なんで、あなたはそんなこともわかんないの!!」
よく、スーパーマーケットで、若いお母さんがカナキリ声をあげて小さなお子さんを叱りつけていたりして。
「うえ~ん」
ということになって、
「わわわ、違うよ!大きな誤解ですよ!
一回言ったぐらいで、100%伝わると思ったら、おおしくじりですよ、お母さん!」
と、子供さんに助け舟をだしてあげたくなるのですが、世間的には大きなお世話、苦笑いして通り過ぎるしかないのです。
「10」話せば「10」伝わる。
若いお母さんに限らず、世間で人間関係の不具合の主な原因となっている誤解、というか幻想ではないでしょうか。
「10」話して、「1か2伝わればラッキー」、
ぐらいのつもりで話さないと、上述のお母さんのようにブチキレてしまいます。
だから、人に何かを伝えようとする場合、コミュニケーションの形は、「やりとり」、「相互通行」を前提とするべきだと思うのです。

太郎「思想Aだよ」
次郎「ふ~ん、何でそうなの?」
太郎「しかじかだからだよ」
次郎「ふ~ん、でも、思想Bだってアリじゃない?」
太郎「うん、それはそうなんだけど、でも、かくかくだからやっぱり思想Aだと思うんだ」
次郎「ふ~ん」


次郎は三回「ふ~ん」と言っていますが、「ふ~ん1」「ふ~ん2」「ふ~ん3」では、(思想A)に対する理解の深さが違っているでしょう。

ふ~ん1=1.2
ふ~ん2=5.6
ふ~ん3=9.10


といった具合でしょうか。上述のお母さんは、そこのところを決定的に誤解しているわけです。
その上で、下にあげた東大志望の生徒さんを紹介させていただきます。フットプリンツの講座のエースです。「ムムッ、できるな?」とは思っていたのですが、カリキュラムの半ばを過ぎ、案の定、わたくしの「視点」「着眼」を正確にコピーしつつあります。
「ことば」なら、丸暗記すればすむことなのですが、「視点」といった、無形のものは、「ことば」ではなかなか伝わりません。だから、「人間的コミュニケーション」すなわち「やりとり」という作業が必要になってくるわけです。やりとりやりとりやりとり…
繰り返すうちに、先に例示した次郎の「ふ~ん」のように、理解のレベルが上がっていくわけです。
合格への最短距離は、「やりとり」の運動、地道な作業の中で、はじめてたち現れてくるもの、と考えるべきでしょう。下にあげた東大志望の生徒さん、わたくしの「視点」をコピーしている、といいました。ということは、講師の視点に立って問題を見ることができる、ということを意味します。そうすれば、模試を受けようが、過去問やろうが、常に最良の先生がそばにいることになります。「生徒自分、先生自分」、だから、最後にはやはり「しり上がり」のカタチを描いて伸びていきます。

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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


受講生必見
東大理科二類合格(予定)レベルの第九回答案(現代文)です!!

東大理科二類 第九回現代文                    joe


「しり上がり フラクタル構造カリキュラム」も後半に入りました。
伸びています。着実に伸びています。
しつこいようですが、理系にしておくのがもったいない!
ほんとうに、クッキングペーパーが水を吸い取るごとく、
添削担当者の視点を吸収して、
自分のものにしています。
すばらしい答案ですね。

「最善の方法論(マニュアル)は実践の中にあり!!」

B4の答案用紙は、白いリング、
「教える側の視点」を身につけてきた、ということは、
添削担当者もうかうかしていられません。
課題は「しり上がり」に難しくなりますから、
ここからは、かなりハードなスパーリングになっていきます。
老体にムチ打って、本気でどつきあいますよ。
そして、わたくしを乗り越えて、
東大に合格していただきます。

danpei                                 
現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method
      現代文/小論文」





みなさま、応援ありがとうございます。
ゲームは本気でやらないとつまらない、
リアルであるほど面白い、
それは大学受験も同じです。
フットプリンツは、答案用紙の上で、真剣勝負をしていきます!
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【2008/08/27 23:50】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(2)
添削担当者からのアドバイス 其の二十五
〈 風呂おけの「栓」 6 〉

「風呂おけの栓」説話について、読解をすすめてまいりました。
ふたたび「しり上がり」の図にもどって、
しり上がり

実は、この「しり上がり」構造って、あらゆるスポーツに通底するものではないでしょうか。

・最初…ゆっくり、しっかり(基礎の確認)
・中盤…実戦形式をとりつつ、基礎の修正
・仕上げ…練習試合(模試)をこなす。スピード、量に重点
     スピード・スタミナ・パワーのバランスをとる

わたくしが、かつて組み立てた「早稲田合格 全15ヶ月カリキュラム」のもとになっていたのは、ボクシングのトレーニングメニューでした。試合に向けて、徹底的に選手を追い込んでいくプログラムです。で、結果としては、早稲田大学に300人オーバー合格、過去最高の実績を出しました。なんて、昔の話ですが。
「生徒を志望校にうからせる」
とは、予備校の先生がよく口にする言葉ですが、わたくしなどは、ちょっと不遜な感じもします。生徒さん自身ががんばり、自らの力で合格していくのだと思います。こちらは、あくまでも「お手伝い」にすぎません。生徒さんが合格するかどうかなんて、神様の世界のことで、われわれ人間の手の中にあるものではないでしょう。
「生徒を戦いきらせる」
これならできます。
やって、やって、やって、やって、
「もう、ダメ~」
バタッ、倒れたらゴールを過ぎていた。
というイメージでしょうか。わたくしたちは、そのトレーナーであり、伴走者でしかないと思います。
「戦いきる」とは大仰な物言いですが、だからこそ、受験生は成仏できる。受験生(こども)としての「死」をむかえ、大学生(おとな)として「再生」してゆく、まさしく、「死と再生の儀礼=成人儀礼(イニシエーション)」として大学受験が機能していくのだと、わたくしは考えております。
だからこそ、受験生の時間の流れは、クライマックスに向かって「しり上がり」のカタチをとらなければならないと思うのです。それが、ベターッとした、均質な時間の流れであったならば、いつまでたっても「大学受験生としての成仏」ができません。結果、今の日本社会というシステムの中で「おとな」になることもできない、ということになります。
大学受験の世界をはなれて、職人の世界に目をやると、「おとな」になるのは圧倒的に早いですね。何しろ親方や先輩がビシビシ鍛えてくれますから、大学生なんかより、精神的に成人するのが早いようです。自分が何をやりたいのか、わかっているなら、さっさと仕事について、技術を学び、一人前になって、人を使うようになって、
「やはり、経済の勉強しないと、会社を大きくできんゾ」
「世間じゃ、やっぱ、法律知らんと通用せんだろ」
ってんで、社会人入試のカタチで大学に通ってもよいわけです。
大学、大学、っていったって、そこへのかかわり方はいろいろあってよいわけです。回路もいろいろありますし。
でも、日本社会って、どうしても「横並び」じゃないと落ち着かない、というところがありますから、やはり、現状やむなし、ということになります。
であればこそ、大学受験を「戦いきらせる」というのは、すくなくともわたくしにおいては、重要な使命であると思っているわけです。
と、このような背景があって、自らのカリキュラムに「しり上がり」の名をつけたわけでした。
   「風呂おけの栓」 おしまい

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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願 帰国子女生第四回現代文の答案です!!
早慶併願帰国子女生第四回現代文                    joe


ほんとうにアプローチの仕方がコンパクトで的確です。
これで、演習量を重ねていけば、早稲田の現代文はかなりいいところまで行くでしょう。
それぞれの生徒さんに、それぞれの「知性」の輝きがあって、
添削担当者も添削するのが楽しいです。
もしかして、このような、無駄を排した、ズバッと切り込んでくるような「知性」って、
英語的な知性なのかもしれません。
わたくしの講座は「読んで、書く」
「2-way method」なのですが、
ひょっとすると、この生徒さん自身の中では、
「3-way method」「4-way method」ぐらいの感じで、
演習をすすめているのかもしれません。

「知性は相互にリンクする!」

たとえば、数学が得意な人が、
数学の証明問題を解くごとく、小論文を組み立ててもいい、
たとえば、歴史が得意な人が、
歴史的事象を小論文の例証につかってもいい、
もし、そのような「知性」の使い回しができるようになると、
大学受験生としては最強、
試験会場の王者になれますね。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
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      現代文/小論文」





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第一志望のボーダーラインめざして、
突き抜けていきます。
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【2008/08/26 18:41】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(2)
添削担当者からのアドバイス 其の二十四
〈 風呂おけの「栓」 5 〉

「風呂おけの栓」説話について、「しり上がり」の構造を見てきました。
それに対して、決定的な「抜けた栓」を見てみましょう。
時間と点数が比例する、と「右肩上がりの直線」を思い描いている人は、ベターッと、メリハリのない勉強をしてしまいがちです。夏前、夏、秋の勉強の仕方が同じノリなのです。結果、演習量が上がっていかない、だから最終的にボーダーラインまで、あと一歩のところで届かない。

右肩上がり直線


で、「やるだけやったら、あとは受かった所でがんばろう!」という、大学受験にしがみつかない受験生ならぜんぜん問題ないのですが、なまじ、親の期待が大きすぎたり、名門校出身だったりすると、この「あと一歩」に目がいってしまいます。
「あと三ヶ月あれば受かったのに…」
で、浪人します。失敗の原因を謙虚にうけとめて、勉強のスタンスを変える、自分の「穴」をふさぎにかかると、伸びだすでしょう。
そこに目をふさぐと…。また同じベターッとメリハリのない勉強を一年かけてやってしまいます。受かるための勉強ではなく、勉強するための勉強、「勉強の自己目的化」です。そして、同じ「右肩上がりの直線」をたどりなおしていきます。また、「あと一歩」そしてまた…、と、典型的な「多浪パターン」に陥っていきます。本人のイメージは上述のとおりなのですが、結果はボーダーラインに「あと一歩」をかする、堂々巡りのループを描いていきます。最悪なことには、浪人するほどに、本人もプライドがありますから、「東大文一しか受けない」ということになってしまい、いっそう多浪を後押ししてしまうという悪循環になってしまいます。「東大文一でしか勉強できないこと」って、そうそうないでしょうに。もし、あるようなら、聴講すればよいのです。

大学受験が思いどおりにはこぶ人もいれば、思いどおりにいかない人もいる、それは勝負事なので仕方がありません。でも、成人前に、
・自分で目標設定をする。
・それを目指して努力する。
・成功経験をする。失敗経験をする。
というのは、成人儀礼(イニシエーション)なき今日の日本文化において、重要な成人儀礼になっていることは確かです。その点で、それを踏み台にして次にいかしていくなら、「成功経験」も「失敗経験」も等価だと思います。
「自ら目標設定して、それに向かって努力すること」が大事なのであって、合格するか、しないかは、あとは結果オーライでよいのではないでしょうか。
「第一志望に受かったぜ!」
っいって、うかれている間にも四年は過ぎますし、
「チクショー」「クヤシー」
っていって、資格試験なり、研究なりに打ち込んでも四年は過ぎていきます。
何が禍福(かふく)となるかは誰にもわかりません。
ダメだった生徒さんにいつも最後に言うことは、
「あなたががんばったのは、誰よりもあなた自身が知っているはずだ。それを次にいかしなよ。受験勉強なんかさっさとかたをつけて、もっと面白い勉強をやればいい。東京は大きなユニバーシティー、一都市にこんなに総合大学があるのは日本だけなんだから、そのメリットをいかした方がいい。自分の好きな研究者を探して、そこの大学に聴講にいけばいいよ。単位の互換制度だってあるし…」
なんてことを言って送り出してやりましたっけ。
個人的趣味もあったりして、中央大学(当時)の中沢新一先生の授業に、数名、教え子たちがもぐっていました。お世話になりました。
   まだまだつづく

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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


高二生だって「2-way method」 東大、早慶なんでもありの第二回答案(小論文)です!!
高二生 第三回小論文                    joe


前回の第二回の小論文と読み比べていただくとわかると思うのですが、次回には「穴」をしっかりふさいでくる、すばらしいですね。
前回、「また」と具体例を並列するのは避けるべし、とアドバイスしました。受験生なら、誰もがやりたくなる「論理」です。とりあえず、字数をかせげますからね。
ところが、論は表層的な「上滑り」になってしまいます。ダメというわけではないのですが、せっかく練習するなら、「掘り下げる」演習をしたほうがよいです。

「うかる小論文=面にひろげない、一点を掘り下げる!」

接続だけをたどると、
「だから~しかし~つまり」
と、シンプルですが、とてもしっかりした「骨組み」を作っています。
あとは、多様なテーマを読みぬいて、「ネタ」をストックしていくだけです。
そのためにも、現代文をしっかり要約して、「ネタ」を自分のものにしていく、
あるいは、まだ高校二年生ですから、興味のあるテーマについて、新書レベルでどんどん読んでいくとよいですね。先々、慶応大学のAO入試などを受けた場合、その知的背景は絶大な威力を発揮します。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
「2-way method
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【2008/08/25 16:17】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
添削担当者からのアドバイス 其の二十三
〈 風呂おけの「栓」 4 〉

「風呂おけの栓」という説話、まだまだ読解をすすめていきます。
読解系の科目は、なぜ「しり上がり」なのか、前回、具体的に検証してみました。
それでは、「転換点」を越えると、なぜ「やればやるほど伸びる」、オートマティックな上昇気流にのっていくのか、さらに見ていきましょう。

しり上がり


夏前、古文読解一題一時間かけていた人、単語やった、文法やった、敬語やった、で、夏をむかえると、読解しながら、

【古文読解 夏の読解の仕方】
1.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。
2.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。
3.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。
4.「何だっけ?」→思い出せない→基礎をザッとさらいなおす。
5.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。
6.「何だっけ?」→思い出せない→基礎をザッとさらいなおす。

と、「思い出す作業」になっていきます。
夏以降、やるべき作業は、「覚える作業」ではありません。「思い出す作業」です。「思い出さない」、だったら基礎(文法・単語・敬語)に帰ってザッと復習。だから、弱点ほど何度も何度もたどることになるので、弱点の「点」、すなわち「穴」がふさがっていきます。
演習量を重ねていくほどに、「何だっけ?」という回数が減っていきます。だから、一題一時間かかっていたものが、一題30分になっていきます。

【古文読解 夏明けの読解の仕方】
1.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。
2.「何だっけ?」→思い出せない→基礎をザッとさらいなおす。
3.「何だっけ?」→文脈あるから思い出す。

夏明けごろには、演習量は二倍になっていきます。演習量が上がるから「何だっけ?」という回数もどんどん減ってきます。また、基礎に帰っても、もう何度も目をとおしているので、ほとんど速読状態、復習する時間もかかりません。
やがて秋、ガンガン模試を受験して、時間を切る演習をやっていきます。すると、「全体(文脈)の把握」が優先順位第一位、細かい文法なんか設問になったら考える、といった読解ができるようになります。もう、めったに「何だっけ?」と言わないので、一題20分、演習量は単純に三倍になっていきます。「やればやるほどやる」、

【古文読解 秋の読解の仕方】
「何だっけ?」…ほとんど無し。

何しろ莫大な演習量をこなしていけますから、右にあげた『古文のツボ』の「話型」、話のパターンが見えてきます。みんなが20分かけて6割とっているときに、10分で7割ぐらいとっていきます。その時間を現代文に注ぎますから、現代文でも点差が開いていきます。これが勝者の得点パターンです。古文は配点が低くても、現代文で点差をひろげる決定的要因になっていきます。だから、「古文しか教えられない講師」「現代文しか教えられない講師」というのは、学校の授業でならともかく、大学受験の現場では使い物にならないといっているわけです。その人は「国語全体」が見えない人だからです。

以上、これが「しり上がり」の合格ラインなのです。
早稲田大学の国語で合格ライン、センター国語で9割ライン、これらをめざす人の演習の仕方です。
   つくづくつづく






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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


高二生だって「2-way method」 東大、早慶なんでもありの第三回答案(現代文)です!!
高二生 第三回現代文                    joe


要約でしっかり全体を見わたし、きっちり記述解答をまとめてくる、
といった解法がしっかり身についていますね。
解答へのアプローチの仕方にも、柔軟な知性がうかがえます。
いわゆる「解法マニュアル」にしたがって、機械的に正解を導き出す…、
といった幻想にしがみつきたくなるのが受験生、
でも、この生徒さん、しっかり「自分のアタマで考えて」アプローチしています。
「自分のアタマで」と、ここが重要、
だから、自分が自由に使いこなせる道具(マニュアル)を持てるのです。
人からただ与えられたものは身につきません。

「全体を見わたして部分へ!」

その力は、とりもなおさず小論文に求められる視点でもあります。
現代文と小論文、並行して演習する所以(ゆえん)がココにあります。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
「2-way method
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【2008/08/23 17:00】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
添削担当者からのアドバイス 其の二十二
〈 風呂おけの「栓」 3 〉

「風呂おけの栓」という説話について、さらに検証していきましょう。
読解系の科目は、なぜ「しり上がり」なのか、具体的に見ていきます。
フットプリンツの「しり上がり フラクタル構造カリキュラム」の核心部分です。古文読解で見てみましょう。

【古文読解=時間かけて点落とすパターン】
・・?・・・・・・・?・・・・・・・
・・・・・・・?・・・・・・?・・・
・・・・?・・・・・・?・・・・・・
・・・・・・?・・・・?・・・・・・

単語わからん、文法わからん、敬語わからん、
結果として、
人物関係わからん、文脈わからん、設問わからん。
典型的な「時間をロスして、点数もかせげない」パターンです。点数を落としたほかに時間もロスしますから、現代文にかける時間も減る、現代文も点数落とす、という最悪パターンです。
それでもくじけず、「読解やって単語」「読解やって敬語」。すると、

【潜在的に実力はついているのに点数にならないパターン】
・・?・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・?・・・
・・・・?・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・?・・・・・・・・・・・

まだ文脈が見えないので、点数にできません。偏差値自体は何も変化がないのですが、先の場合より、実力は確実についています。「やっても、やっても成績が伸びないよ~」と、ここが辛抱のしどころです。そうすればいつか、

【わからない所があっても文脈から読みぬいていくパターン】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・?・・・
・・・・?・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ブラックボックスはまだあるのですが、前後の文脈、あるいは文学史的知識、これまでに読んだ読解の延長、すなわち「話型」などを総動員して読みぬいていきます。
・男がこうきたら、女はこうするだろう。
・尊敬使ってないから、主語「ぺーぺー」のヤツね。
・謙譲使っているから、動作の受け手は貴人なはず。
・『讃岐典侍日記』の堀河天皇だから、こう展開するはず。
で、結果、「見えた!!」
突然、点数になりだします。そこが、下記の「転換点」なのです。ここを越えてしまえば、あとはもうオートマティック、やればやるほど点数になっていきます。
   つくづくつづく

しり上がり

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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


東大理科二類合格(予定)レベルの第八回答案(小論文)です!!
東大理科二類第八回添削答案(小論文)                    joe


「しり上がり フラクタル構造カリキュラム」もようやく半分まできました。
書けるようになっています。
すでに「型」は出来上がっていますね。
どんな課題が与えられても「そこそこ」論じきる能力、とても大事です。
そこからは「ネタ」の勝負!
でも、この生徒さん、現代文もノビノビ伸びていますから、
現代文で読解した「ネタ」を使いまわせるようになると、最強ですな。
この時期に「ネタ」勝負までもっていけるというのは、かなり早いです。
たいがい直前にアタフタするんですがね。
わたくし、みなさまに誓って、この生徒さんに東大合格していただきます。
ホント、理系にしておくのが惜しい!

「読解力は論述力を養成し、論述力は読解力を養成する!!」

この生徒さん、
フットプリンツの講座の長所を身をもって証明してくれています。
講座の「至宝」、
「しり上がり フラクタル構造カリキュラム」は、
いよいよこれから「しり上がり」にハードになっていきます。
ここから一気に「しり上がり」の波に乗っていきますよ。

danpei                                 
現代文/小論文の
相互補完的実力養成
   「2-way method 
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小ジャレたマニュアルなんかいらない、
実践だけが合格への最短ルートを教えてくれます。
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【2008/08/22 20:53】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
添削担当者からのアドバイス 其の二十一
〈 風呂おけの「栓」 2 〉
前回、「風呂おけの栓」という説話を書きました。
風呂おけの栓が抜けているのに、そこにいくら水を注いでも、風呂に入ることができるまで水はたまりません。
水を注ぐのに汗するぐらいなら、しっかり栓をしたほうが、よっぽど早く風呂に入れます。

「一日、十時間勉強するぞ!」
十時間勉強するのが目的になってしまっていますよ。
「毎日、単語百個おぼえるぞ!」
単語をやるのは勉強ではありません。アタマの中の整理です。

やってもやっても成績が伸びない人の思考パターンは、
「部分を積み重ねれば、やがて全体ができあがる。」
と考えることです。だから、
「単語をカンペキにやれば、成績が伸びますか?」
「文法しっかりやれば、成績が伸びますか?」
といった質問をしてきます。このような思考は、「味噌汁全部飲む」「おかずカンペキにたいらげる」「最後にご飯しっかり食べる」という食事の仕方に似ています。「腹に入ってしまえば、みんな同じだろう」という発想、それは道理なのですが、そのような食事をしておいしくご飯が食べられるでしょうか?毎日、三食、そのような食事をする気になりますか?ということなのです。

部分の総和は全体を構成しない。

現代文、古文、漢文、いずれにしろ、読解系の科目は、読解しないことには始まりませんね。文学史でもないかぎり、文法単独、単語単独の設問はありません。これらは常に読解に即して設問になります。
だったら、とにかく読解。ここに時間と集中力を注ぎ込みます。
「あっ、こんな単語忘れてる!」
単語集をざっと見直す。
「絶対敬語と最高敬語読みまちがえてるじゃん!」
敬語を5分でおさらい。
このような勉強はやればやるほど伸びます。ポイントは、常に読解を中心にして、「穴」に気がついたら、ザッとおさらいする、ということです。
古典文法は、ある程度体系づけてやらなくてはいけないので、文法ばっかり勉強、というのはアリなのですが、もう夏も終わります。もう、文法をおぼえているヒマはありません。「思い出す」作業になるはずです。
「まだ、古典文法、ちゃんとやってないよ…」
そのような方は右の「古文の基礎」を、手持ちの文法書片手にやってください。かけてよい時間は、せいぜい5、6時間。あとはひたすら読解です。
「古文単語ぜんぜんわかんない…」
古文単語は単語集で覚えようとしてもムリ!なぜなら多義語(ひとつの単語でたくさんの意味をもつもの)が多いからです。そのような方は、とにかく古文読解をガンガンこなして、文脈の中で覚えていくとよいです。
「この単語、何だっけ?」
文脈でおさえた単語は、視覚的なシチュエーションという背景がありますから、覚えやすい。ただし、アタマの中に雑然と入っています。そこで、きちんとタナをこしらえて、そこに入れてやる。同義語、反意語など、脈絡をつけて整理してやるとよいです。そうすれば、「何だっけ?」必要なときにサッと取り出せるようになります。その、タナを作って整理してやる作業が単語集なのです。ただ「整理」するだけだから、時間はかかりません。
だから、大学受験生たるもの、「単語集の暗記」を勉強時間などにカウントしてはいけません。それはただの「後片づけ」「整理整頓」だから。もし、カウントしているようなら、そこが「抜けている栓」ですよ。このような勉強はやってもやっても伸びません。

さて、読解系の科目は「しり上がり」に成績が伸びる、と言ってきましたし、わたくしの講座のコンセプトにもなっています。なぜ「しり上がり」なのか、次回、具体的に見てみましょう。
   つくづくつづく

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高二生だって「2-way method」 東大、早慶なんでもありの第二回答案(小論文)です!!
高ニ生 第二回小論文添削答案                    joe


具体例、「また」と並列しています。いけないわけではないのですが、800字程度の論述では避けたいですね。その旨、添削指導したところ、次からビシッと論じきってきました。
「Aだし、Bだし、Cだし~」と、並列したくなるのは、受験生すべてに共通します。「また」だって同じです。そうすると、論が深まらないで、表面をなぞるだけの浅い論になってしまいますから、普段から「面に広げず、一点を掘り下げる」クセをつけておいた方がよいです。
その点、次回からきっちり修正してくるあたり、さすがですね。「穴」があったら、さっさとふさぐ、大学受験生、かくありたし。

「穴をみつけてふさぐのが、合格への最短距離である」

で、その力は必ず現代文にいかされていくはずです。
だって、同じ意見文ですからね。自分で組み立てられる人は、分解するのも容易なのです。

danpei                                 
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手間はかかるし、シンドイですが、
それは最短距離で合格をめざすから。
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【2008/08/21 21:33】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
添削担当者からのアドバイス 其の二十
〈 風呂おけの「栓」 〉
毎日、暑い日が続いておりました。
ある男がいて、風呂に入ろうと思うのですが、水は川から汲んでこなくてはなりません。バケツを両手に持って、川まで下りて行き、水を汲んでは風呂おけにためていきます。ところが、水を注いでも注いでも、なかなかは入れるぐらいまで水がたまらない。これではいつまでたっても風呂に入れません。
「アレッ!風呂おけの栓がぬけている!!」
男はそのことに気づきます。
そこで、その男、暑い中、さらに汗をかきかき、前にもまして懸命に水を汲んだということです。メデタクナイ メデタクナイ。

なんて、受験生によく語ってきかせる自作の「説話」です。
「説話」とは「説(教)話」、「お説教」なんか若者は大キライですから、いつの時代も「語り」にして聞かせるのです。先人の「知恵」ですな。イソップなどの「寓話」もしかり。
で、なぜ大学受験生に語って聞かせるか?
ズバリ、上述の「ある男」がほとんどの大学受験生の姿そのものだからです。
「!」
自分のことだ、と気がつくカシコイ受験生もいます。でも、大半の受験生は「アホじゃん」と思って笑っている。「自分だけは違う」と思っています。
実は、その自己認識の甘さそのものが「栓の抜けた風呂おけ」なんですが…
つくづくつづく。

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高二生だって「2-way method」 東大、早慶なんでもありの第ニ回答案(現代文)です!!
高ニ生 第二回現代文添削答案                    joe


スゴイ!
「抜けている風呂おけの栓を真っ先にふさぎにかかる姿勢、
今年の大学受験生も見習うベシッ!
ひっかけの選択肢に、ドンピシャ、ひっかかっていますが、まっこう勝負のがっぷり四つでまちがえています。このような「まちがい」を今のうちにたくさんやっておくと、よいですね。
いちばんヤッカイな早稲田の「ひっかけ」を見抜けるようになります。
こればかりは、いくら「絶対合格必勝マニュアル」系を読んでも、身につきません。
自分で汗をながさないことには、決して身につきません。
その点で、この生徒さん、ほんとうに受験生の「お手本」ですよ。
オリンピックを見ればわかるとおり。
年齢や学年なんていっさい関係ないでしょ?

「実践は最善の近道なり!」

それなのに、「乱どり」もしないで柔道を強くなろうとしている人たちがいる、「スパーリング」もしないでボクシングを強くなろうとしている人たちがいる、方法論ばかりに目がいって、実践がおろそかになっている人、言い換えれば、合格からもっとも遠い人、ということになります。

danpei                                 
現代文/小論文の相互補完的実力養成
「2-way method 現代文/小論文」





夏期講習でしばらくお休みをいただいておりました。
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【2008/08/15 13:58】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の六十一
〈 成長する! 〉
佃島の住吉神社の大祭に参加させていただき、いろいろ「知恵」を学ばせていただきました。
「知識」はコトバや数式化できる、つまり「記号化」できるのですが、「知恵」はそれができない、と、仮に定義してみましょう。だから、祭りや歌謡や踊りの形で残してきたのでしょう。また、そのようなカタチでしか残らないものを「知恵」と呼んでみたい。
世界中いたるところで何千年も、子供から大人になるまでのビミョーな期間に、成人儀礼(イニシエーション)をやってきました。それを通過することで、子供は家による庇護から切り離されて、「大人」として共同体の一員になっていくのです。日本の祭りの多くがその機能を担ってきたはずなのですが、近代化と戦後民主主義の荒波の中で漂白されてしまいました。めったに残っていない。
ところが、どっこい、なのです。わたくし、実際にこの目で見たのです!
わたくしと同じく、「しんべり(新入り)」として、中学生の男の子が三人、参加していました。初日は、やはり中学生、下働きもできなければ、挨拶もできない、三人でじゃれあっている普通の中学生でした。ところが、四日間の作業を終えるころには、わたくしがホウキをもって掃除していると、「自分がやります」といってホウキをもってくれる。飲みの席になると、真っ先に両手にビール瓶をもって飛び出していく。「ありがとうございました~!」大きな声で大人たちに挨拶もできます。いや、すばらしい光景を目にしました。たった四日間で子供を育て上げていく、祭りの力、というか、共同体の力に、わたくしはただただ舌を巻きました。
「イニシエーションが生きている!」
中学生三人とは、毎日、獅子頭を担いだり、宮神輿を担いだりしたのですが、ホント、かわいかったですね。とにかく一所懸命なのです。で、りっぱに大人になっていきました。たった四日間ですよ!
世の「大人」たちは、よくよくわが身を振り返ってみる必要がありそうです。はたして、われわれは「子供が見習いたい大人」たりえているでしょうか?
最終日に打ち上げをして、
「ちゃんとした挨拶の仕方、学校の先生に教えてやりなよ!」
なんて、ひやかしてきました。
あのような若者が育ってくる、なんともたのもしいかぎりです。

佃島 住吉神社大祭 宮神輿
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【2008/08/11 19:49】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(4)
しり上がり通信 其の六十
〈 添削担当者 佃島の住吉神社大祭のおつとめを終える 〉

住吉神社の大祭をお手伝いさせていただき、無事、帰ってまいりました。
圧倒的な非日常のパワーに翻弄されながら、あっという間に四日間が過ぎてしまいました。
今でも、あれは夢ではなかったのか、と思われてなりません。
少なくとも、東京では、いちばん厳しい祭りに参加させていただきました。いわゆる「お祭り騒ぎ」ではありません。神様をデリケートに送り出し、お迎えする、という厳粛な儀式なのでした。
そもそも、現代の資本主義社会において、月曜日に宮入(宮神輿が神社に帰ってくる)するなどというのは佃の住吉さまだけです。「人間の都合に神様をあわせる」というご都合主義など、一切認めない。「神様の都合に人間があわせる」のです。それだけ大切におまつりしている、ということなのです。
金曜日に大幟(おおのぼり)をたてて祭りが始まり、土曜日に獅子頭(ししがしら)が出て、島を縦断、神さまが通る道を清め、日曜日に御霊(みたま)を移した宮神輿をお送りし、島のはじの御旅所(おたびしょ=神さまがお泊りになる神社)まで担いでいき、月曜日に月島を通って、それぞれの土地の氏子がリレーし、夕方、佃島に神さまが帰ってきます。佃の方たちは道を掃き清め、その帰りを今か今かと待っています。
日が落ちて、遠くから、まるで地の底から這い上がってくるような低い声で、
「おりゃ おりゃ おりゃ おりゃ」
と聞こえてきます。住吉さまが帰ってきました。涙を流してお迎えする人もいる。
佃の島全体が神さまをお迎えする、壮大なお神楽の舞台になるのです。
あまりにも美しい。エレガントでデリケート。それをまつりあげていく(演出する)ために、どれほど多くの人が時間と労力を費やしてきたことか、それを思うと目がくらみます。わたくし、実際にお手伝いにあがって、骨身にしみてわかりました。


佃島住吉神社大祭添削担当者近影
浴衣(ゆかた)ではありません。揃衣(そろい)、ユニフォーム姿の添削担当者の近影です。

単衣(ひとえ)の浄衣(じょうえ)でお神輿を担ぐのは、東京ではここだけ、神さまをおまつりするということがどのようなことなのか、もっともその本質をわきまえていらっしゃる方たちのお仲間に入れていただきました。ヘトヘトに疲れはてましたが、なんとも清清(すがすが)しい疲れです。わたくし自身も浄化されました。
佃(津久田)住吉講宮元一部の諸先輩方に心から敬意と感謝をこめて、
どうもありがとうございました!
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【2008/08/07 04:55】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の五十九
〈 添削担当者 佃島の住吉神社大祭に参加させていただく 〉

佃島の住吉神社大祭のお手伝いをさせていただいております。
ふ~。三年かかりましたね。
つかいっパシリをしておりますが、お仲間に入れていただいたおかげで、とてもよく体系化された「知恵」がみえてきました。「カラダで読解する非・文字的テキスト」を、しっかり勉強させていただいております。
受講生のみなさまには、ご迷惑をおかけいたしますが、ここで学んだ「知恵」を、みなさまの添削指導に必ず還元させていただきますので、なにとぞご了承くださいませ。
大祭の様子は、NHKの朝の連続ドラマで放映されると思いますので、よろしかったらご覧ください。そのどこかで、わたくし、パシリをしているはずです。
今日からまた泊りがけでお手伝いをしてきます。
それでは、いってきます。
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【2008/08/02 08:37】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
添削担当者からのアドバイス 其の十九
〈 「骨」と「肉」 〉
建築物が建っていくようすをみると、まず、「骨組み」を組み立てて、壁や窓を作っていきます。
小論文も建築物と同じ「構造物」です。そうである以上、優先順位はおのずから決まりますね。まずは「骨組み」をしっかりこしらえてから「肉付け」しなくてはいけません。
それなのに、多くの受験生は、
「とにかく字数を埋めなくちゃ!」
と、三次元的構造物ではなく、二次元平面として小論文を書き出してしまいます。「骨組み」がしっかりしていないから、「肉づけ」にリキ入れたりして、
「愛と勇気と正義と…」
なんて、デコレーションが過剰になっていきます。
「骨組み」がしっかりして、はじめて「肉づけ」ができる、だから、現代文を読解したら要約をする、小論文を書く際には立論する、「2-ウェイ メソッド」というのは、二つのものを一回ですませようという、都合のよい欲張りをしているわけではないのです。
「読解→要約」と「立論→論述」という作業は、つまり、文章を「構造物」としてとらえる作業を「分解/組立て」の両面からやっているということなのです。実際、指導してみて思うのですが、「現代文」だけ、「小論文」だけ、塾予備校で受講するより確実に早いですよ!
受講生も添削担当者も手間はかかるのですが、あきらかに、ここに実力養成の最短ルートがありますね!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願合格(予定)レベルの第三回答案(小論文)です!!
早慶併願 第三回小論文添削答案                    joe


やはり、立論がしっかりしていないから、書きながら考えてしまいましたな?
現代文は最短最速でアプローチしています。
で、小論文も同じノリで書いていますね。
前回、「ナタ的知性」と「ナイフ的知性」ということについて書きましたが、
この生徒さんは、後者、「スパッと切り分ける知性」にすぐれていますが、
じっくり腰をすえて考え抜く、論じきる、
というのが苦手なようです。
こうして「現代文/小論文」を同時並行的に演習していくと、
欠点がピンポイントで浮かび上がってきます。
「欠点って、ダメじゃん!」
と、それがシロウトの赤坂・六本木なのです。
よ~く読んでみてください。
「ピンポイント」
ココがミソでしょ?
「穴」が「点」なら、すぐ塞(ふさ)げるじゃないですか。
まして、この生徒さん、英語でガッツリ点をかせいでくれますから、
小論文は、まったく心配いりませんね。
「穴」が「面」だったら、かなり時間と労力を要します。
まして、それがもっと大きくなったら…それはもう「穴」とは言えませんよね?
すなわち、塞ぎようがない!

「洗い出した欠点は、『点』だからすぐ塞げる!」

さて、アルバイトのマニュアルどおりの添削担当員は、その欠点を指摘してくれるでしょうか?
それ以前に、「点」として洗い出すことができるでしょうか?
受験指導の現場に立ったことのない人が添削をすると、「添削指導のための添削」をしてしまいます。
現場主義!!
わたくしたち、フットプリンツは常に実戦に即した添削指導をしていきます。

danpei                                 
現代文/小論文の相互補完的実力養成
「2-way method 現代文/小論文」






フットプリンツからの「お知らせ」


8月5日(火)~8月16日(土)

添削担当者は上記の期間中、夏期講習に入るため、お問い合わせ、質問はメールにてお送りください。受講生のみなさま、お問い合わせのお客様にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。



みなさま 応援ありがとうございます。
トラブル続きで記事の更新をサボっておりましたところ、
順位がダダ落ちしてしまいました。
それにもかかわらず、受講してくれる生徒さんが増えました。
8月からは心機一転、またまた「しり上がっ」ていきます!

さらなるご支援 m(_ _)m よろしくお願いいたしまする~!!
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【2008/08/01 01:20】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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