大学入試の国語・小論文
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しり上がり通信 其の百十四
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の十九 〉
「添削道」
「てんさくみち」と読みます。
「てんさくどう」だと、剣道とか、相撲道とか、茶道とか、
「イズム」「主義」という、抽象的、精神的な感じがします。
「しり上がり」のフットプリンツを刻み込む、具体的、物理的な「みち」であること、
だから、
「添削道(てんさくみち)」。
その…、まことに話しづらいのですが…、
大手の添削業者さんはたくさんあるじゃないですか?
何を今さら弱小業者が…という感じはするわけです。
でも、添削担当者は業界のカラクリを知り尽くしている、
でも、心は今も公立高校の一教員のつもりです。
だから当然、「添削道」はオリジナルの添削を目指します。

・他の業者さんがアルバイトのマニュアル添削であるのに対し、「プロ」の添削であること。

大学受験の「全体」が見える人間が添削しないと、ただの「揚げ足取り」になりますからね。
人様のことをはた目から見て、「なっちょらん!」
だったら、大沢親分にだってできるじゃないですか?

大手の添削業者さんのシステムって、実は、「答案を出させないシステム」になっています。だから、一回あたりの添削費用がお安い。
どうやって、答案を出させないようにするかというと、

・課題を難しくする。
・添削をキビシクする。
・締め切りをキビシクする。

結果、生徒さんは出すのがおっくうになってしまいます。
まして、現役生はクラブ活動、定期考査、といろいろありますから、締め切りをなかなか守れない。
「でも、悪いのは提出しなかったワタシ…」
というシステム。
お友達で、通信添削をうけている人がいたら、一回あたりの添削にどれぐらい費用がかかっているか、きいてみるといいですね。大半の方が、一回の添削に二回分、三回分の費用をかけていることに気が付いていません。
だから、「添削道」なのです。
「どストレートのまっこう勝負!」
「ハードなど(お)つきあい!」
といってきましたが、フットプリンツのシステムは「添削してナンボ」のシステムなのです。
生徒さんが答案を提出したくない通信添削、って、なんか、おかしいじゃないですか?
「フスマの影からヤリでつく」
みたいな。
そんな添削なら、やめちまえ!ということなのです。
生徒さんが次の答案を出したくなるような添削、
忍者が麻を植えて毎日とびこすがごとく、気がついたら実力がついちゃってるよ!みたいな添削、
「魂のこもった添削」
それを添削担当者は「添削道」と呼びたいのです。

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danpei
早慶併願 第一回現代文添削答案早慶併願 第一回小論文添削答案  伴流ボクシングジム芹江選手(黒パンツ)
早慶併願 第二回現代文添削答案早慶併願 第二回小論文添削答案
早慶併願 第三回現代文添削答案早慶併願 第三回小論文添削答案
早慶併願帰国子女生第四回現代文早慶併願帰国子女生第四回小論文
早慶併願帰国子女生第五回現代文早慶併願帰国子女生第五回小論文
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早慶併願第十五回現代文                     伴流ボクシングジム芹江選手の勝利
早慶併願第十六回現代文
joe


こうしてならべると、
「添削道」
が見えてきます。
鉛筆の文字が生徒さんの「あしあと」
赤い文字が添削担当者の「あしあと」
二つ並んで「しり上がっ」ています。
むむむ…
どこかで聞いたような…
キリスト教の「footprints」というオハナシをば引用させていただきました。

 ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。どの光景にも、砂の上に二人の足跡が残されていた。一つは私の足跡、もう一つは主の足跡であった。
 これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、私は、砂の上の足跡に目を留めた。そこには一つの足跡しかなかった。私の人生で一番辛く悲しい時だった。
 この事がいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において、私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、私の人生の一番辛い時、一人の足跡しかなかったのです。一番あなたを必要としたときに、あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、私にはわかりません」
 
 主は、ささやかれた

「わたしの大切な子よ。わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。ましてや、苦しみや試みの時に、足跡が一つだったとき、わたしはあなたを背負って歩いていた」


と、いいオハナシじゃないですか。

「受講生に常によりそうのが添削道!」

添削担当者は仏教が好き!ですが、キリスト教もすてがたい。
どの宗教でも、われわれの「無意識」を的確にうがっていますからね。
もちろん、添削担当者は市井の「人間」ですが、
生徒さんが困ったときには、
いつもよりそっていたいと思います。
                                 


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キリスト教の「footprints」の逸話に
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【2009/05/29 21:24】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百十三
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の十八 〉
「添削とは、信頼関係だ」という話ですが、
なぜに?
受験期直前になると、飛び込みでたくさんの受験生が駆け込んできますが、
「だったら、なんでもっとはやく…」
という気がするわけです。
おそらく、
「小論文の添削なんか、直前でいいや。まずはセンター試験のボーダーライン」
という、その優先順位は間違えていません。
センターで「足きり」されたら、小論文だって書く必要がないわけですからね。
でも、もし「論述力が読解力に直結する」
それどころか、「論述力が読解力の土台となる」としたら、どうでしょう?
「センター試験 国語・評論 精選問題集」
みたいなのを一所懸命取り組んで、直前にバタバタ論述対策をする。
それって、時間と金と労力のムダでは?
というのがフットプリンツの講座「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」を立ち上げた根本にあります。
「立論」して「論述」
すなわち、自分で「論理」を作り出す作業をしていくわけです。
それをちゃんとできる人が、現代文を「読解」できない、ということは…ありえない!
もし、できないとするなら、それは「読解力」の問題ではない、ネタの知識の問題なのです。
だから、多くの受験生が、優先順位をはきちがえている。
骨組みを最初にしっかり作って、あとから肉づけすれば、最速最短、もっとも効率的じゃないですか?

現代文(要約)/小論文(立論)=全体をみわたす力

ネタ(演習量)

これが正解でしょ?
それなのに、多くの塾予備校では、過去問をダラダラならべて、設問(部分)の演習をしている、
要約(全体)の練習をしていない。
つまり、「部分だけ見て小手先のテクニックで正解を導き出す」ような演習をしている。
「目からウロコ~♪」
受験生、みんな大喜び!
目先しか見えない大学受験生のニーズに、ぴったり合致した、目先だけしか見せない演習、
とね。
で、入試直前、「目先」に慶応の受験とか、国立大学の二次試験とかせまると、
「直前講座、慶応小論文必勝対策!」
これが、塾予備校のやり口です。

プラモデルを組み立てることができる人は、バラすこともできる。
でも、バラしたからといって、組み立てることはできない。
ホラ、男の子って、なんでも壊したがるから、買ってもらったオモチャを分解して、組み立てられなくなってワンワン泣いている、って、ありがちじゃないですか?

「全体は常に部分に優先する!」

ということなのです。
「添削とは、信頼関係だ」というのは、そのさらに大枠、もっと広い「全体性」をいっています。

来月までに、バッハのバイオリン協奏曲、弾けるようにしてこい!

って、誰がどう考えても「理不尽」じゃないですか。まして、バイオリンなんか持ったこともないのに…。でも、なぜか大学受験では、それが「理不尽」とは思われていない。

来月までに、慶応大学(法)の小論文、合格レベルに!

ってね。
「ある時間の流れ」の中に置かないとムリでしょ?
で、ある程度、「やりとりやりとり」を繰り返してきて、添削担当者も受講生の生徒さんも
「お互いに相手をわかっている」
だから、添削担当者は試験直前でも、受講生にビスビス!ケリを入れられるわけです。遠慮なんかしない。
添削担当者は、その生徒さんがボーダーまで達している、どんな添削にも耐えうる実力があることを「すでに」知っている。
生徒さんは、添削担当者が意地悪で言っているのではない、本気で合格させようとしていることを「すでに」知っている。
だから、志望校合格にむけて、いちばん効率的な添削、「やりとり」をしていけるのです。
それは、答案用紙をはさんで、本気で「ど(お)つきあい」をしてきた、「既知」の間がらだからできることなのです。
試験直前で添削、同じような「密度」で、添削をやれと言われても…ね。
「来月までにバッハをバイオリンで弾く」がごとし。
「入試直前の生徒さんにこんなことは書けんだろう…」
添削担当者自身の腰がひけてるわけですね。
試験直前なのに、「思いっきり添削できない」というジレンマ。
だから、「もっと早く…」ということになってしまうわけです。
「添削とは深いコミュニケーションである」
と、考察してきました。その結果にあるのが、
「添削とは、信頼関係だ」
ということなのです。だから、試験直前だろうが、
「思いっきり添削できる」
とね。

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音楽が「ある時間の流れ」のなかで、
はじめて、その全体性をあらわすがごとく、
添削も「ある時間の流れ」のなかで、
その効果を発揮しだします。
添削を終えた真っ赤な答案、
こうして並べると、ただの平面ですが、
その間には、
「こうしたほうがよかったのではないか?」
「こうしちゃいけないんだ!」
といった自己検証、
すなわち「思考」がパイ生地のように積層となっているはずです。
計り知れない「ノーミソの汗」が流されているはず。
つまり、赤入れした答案というのは、
「氷山の一角」の露頭でしかない。

「常に全体を見わたして、部分へ!」

というのは、
その結果、得られる「視点」なのです。
「ことば」で身につくものではない。
「ある時間の流れ」のなかで、
「ノーミソに汗」して、
はじめて獲得できるのです。
                                 


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みなさま、応援ありがとうございます。
郷里の大先輩ともお会いしたし、
添削担当者も「添削道」でがんばらないけん、
と、ココロザシをあらたにしたしだいです。

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【2009/05/27 20:04】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の十七
〈 人間 小沢一郎! 〉

【小沢一郎 先生】
小沢一郎先生あらわる

添削担当者、
江東区で開かれた、民主党、東祥三(あずましょうぞう)先生の公演に参加してきました。
右側の巨体の兄いが江東区議会議員、民主党の徳永議員、
月曜日、たまたま町で会って、お茶して、
「今日、小沢さん来るから、よかったら来なよ」
ということで、のっそり参加、
会場に駆けつけて、
「まあ、ココに座れよ」
って、議員さんの席じゃないですか。
どうも尻が落ち着きませんでした。

添削担当者、小沢一郎、好きなんです。
なぜか?
同郷だから。
「郷土愛」の延長なのです。
アホウな総理をみればわかるかと思うのですが、
「権力を愛し、郷土を愛していない」
という政治家が多いじゃないですか?
投票率が低くて、既得権益が確立しているから、選挙に勝てる、
というマヌケな民主主義。
なぜに、わたくしが小沢一郎を愛するかというと、
それは、彼が「郷土を愛している」という、その一点にあります。

ふるさとは遠きにありて思うもの
そしてかなしくうたうもの

という、室生犀星の詩が、「郷土愛」を的確にうがっていると思います。
イデオロギーの世紀はソ連とベルリンの壁の崩壊とともに終わっている、
イデオロギーなき時代において、
いいかえるなら、グローバリズムの世紀において、
人と人とをつなぐのは「郷土愛」に他ならない、というのが添削担当者の考えなのです。
グローバルとローカルは並列してゆく。
ホント、
西松事件では悲しい思いをさせられました。
何が悲しい、って、
マスメディアのアホウなことと、
東京地検の役人根性ね。
彼らは間違いなく「既得権者」の代弁をしている。
なぜにあんなに騒いだか?
怖いのです。
既得権のデストロイヤー、破壊者、小沢一郎が怖い。
でも、
われわれの「生命現象」をみればわかるとおり、
常に細胞が死ぬから、新しい細胞が生まれてくる、
増殖するばかり、それを「ガン」と呼んでいるのではないでしょうか。
どこかの国のお役所みたいですね。

自民党だろうが、民主党だろうが、どうでもよいのです。
全国に、「ナントカ市」という地名は多数あります。
「四日市」=「四」の付く日に市が立つ。
「五日市」「十日市」しかり。
「市場」というのは、「もの」が流動化してゆく場、
「A」から「B」に「もの」が移動していく。
すると「もの」が新たな価値をもちだす。
「流動化」は「新たな価値」を生み出していく。

「A」

流動化しないものは、新たな価値を生み出さない、
それどころか、「エントロピー増大の法則」のように、劣化してゆく。
それが、現在の日本の政治なのです。

「A」から「B」へ。でも、「A」、やっぱり「B」

と、大切なのは、「流動性」、常に一連の「運動」があることではないでしょうか。
小沢一郎という政治家は、早くからそのことに自覚的だった。
「運動」の中に政治を置く、
だったら、民主党だろうが、自民党だろうが、関係ない。
政党がどこでも、自分のやるべき政治は変わらない。

政官財の癒着の中で、既得権を守ろうとする、
「知らしめず、よらしむべし」
マヌケな思いをするのは、常に「大衆」という図式。
だから、マスメディアも、検察も、政治家も、
「小沢一郎=悪」みたいな構図を作りたがる。
でも、わたくしが見ているかぎり、
行動原理はきわめてシンプルな方のように思えますが。
「運動としての政治」
その一点に尽きますね。

「小沢一郎が好き」
そして、おのれをはぐくんでくれた、
ふるさと、岩手が好きなのです。

全国、あらゆる土地に神社、
「産土(うぶすな)」=土地の守り神
がまつられている。
いかに土地と人とのつながりを日本人が重んじてきたかわかります。
すなわち、
「土地を愛する=人を愛する」
ことだと、わたくしは考えるわけです。
この日本において、「郷土愛」のない人間の「人間愛」というのは、
わたくしは、なんだかとっても空々しい感じがするわけです。
それはただの「自己愛」なのではないか、と思います。

さて、
小沢先生、お忙しいですからね。
演説終了後、徳永議員が、
「紹介してやるから、一緒に来い」
と、あわてて見送りにでました。
紹介していただいて、握手、
ふるさと岩手のかおりがしました。
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【2009/05/26 16:43】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百十二
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の十七 〉
しり上がり

もしかして、
このブログを読んでくれている受験生の方で、
「夏があけたらでいいや」
と考えている人がいたら、それは時間がもったいない!
添削の効用、価値ということを考えてみましょう。
受講生の中には、高2のうちから受講を開始した(している)方も何人かいらっしゃる。
早ければ早いほど、お徳、なんですね。
読解・論述の基本的フレームをノーミソの中に作ってしまえば、
夏期講習で演習する深度がガラッと変わっていきます。
夏明け、ガンガン模試を受けていったとき、何をとり、何を捨てるのか、戦略的に受けていけます。
演習量をこなしたときに、大きな差が開いていくのです。
時間の流れの中で、「しり上がり」の波に乗っていける、行きつく先は「合格」。
反対、
夏期講習でどっさり講座を取らされて、予習に追われて、表面的な演習をしてしまう。
「何となく」演習した結果、秋になって「何となく」模試を受ける。
周りの人の実力が上がって、自分の実力が変わらなければ、相対的に成績は落ちます。
ガ~ン!!
「一所懸命勉強したのに、成績が下がった!」
とあわてるわけですが、非情にも「時間」はもうない。
「じゃ、基礎からやろう」
といっても、試験は目の前です。
現役生の大半がこのパターンにおちいります。
浪人生は、一度「時間の流れ」を経験していますから、時間が見えている。
現役生には、それが見えないんですね。
夏があけてから気がついているようでは、遅いのです。

すると、大学受験生、一年の時間の流れの中で大切なのは?
気が付きましたか?
「夏前の過ごし方」
そう、「今」なんですね。
古文(漢文)なら、「基礎」をしっかりやる。右の「基礎シリーズレベル」でOKです。
現代文・小論文なら、「全体を見わたして部分を解く」
つまり、最初にズビッと要約(立論)して、設問にズバッと答えていく(ズバッと論証する)視点を身につける。
そのように「全体を見わたす視点」を夏前に身につければ、
夏の演習→秋の模試
と、莫大な演習量をこなしていく中で、「しり上がり」に実力がついていきます。
秋になってからやっても、「しり上がる」前に本番に突入してしまう。
まして、高2からスタートした生徒さん、成績がのびないはずないじゃないですか?
添削担当者は、今はもう「おっちゃん」ですから、人間が丸くなっておりますが、
かつては草原を逃げ惑うインパラになるのか、追いかけるチータになるのか、
というレベルで仕事をしておりました。
「一所懸命ガンバって、自分の力を十分に発揮してくれば、合格するんだ…」
みたいなことをいうと、
「一所懸命って言うなら、下北半島のサルだって一所懸命だよ。
そもそも、一所懸命に勉強していない受験生が、難関校の試験会場にいるのか?
試験会場はリングだ、勝負はやるか、やられるかなんだよ」
と、口をすっぱくして話したものでしたっけが…。
今はもう、そんなエゲツない追い込みをかけたりしません。
なぜなら、自分の講座を信じているし、
自分の持ちネタをすべて手渡した受講生を信じていますからね。
添削とは、つまるところ「信頼関係」ということに行き着きます。
人と人との信頼関係が大切なのです。
なぜかという話しは、また今度にしましょう。

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早慶併願 第一回現代文添削答案早慶併願 第一回小論文添削答案  伴流ボクシングジム芹江選手(黒パンツ)
早慶併願 第二回現代文添削答案早慶併願 第二回小論文添削答案
早慶併願 第三回現代文添削答案早慶併願 第三回小論文添削答案
早慶併願帰国子女生第四回現代文早慶併願帰国子女生第四回小論文
早慶併願帰国子女生第五回現代文早慶併願帰国子女生第五回小論文
早慶併願第六回答案(現代文)早慶併願第六回答案(小論文)
早慶併願第七回答案(現代文)早慶併願第七回答案(小論文)
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早慶併願第九回答案(現代文)早慶併願第九回答案(小論文)  伴流ボクシングジム芹江選手
早慶併願第十回現代文
早慶併願第十一回現代文
早慶併願第十二回現代文
早慶併願第十三回現代文
早慶併願第十四回現代文
早慶併願第十五回現代文                     伴流ボクシングジム芹江選手の勝利
早慶併願第十六回現代文
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後半になると、
添削担当者もかなりズケズケ、
ものを言っています。
でも、大丈夫。
この生徒さんには、もう、
それに耐えうる実力があるから。
お互い、かなりハードなスパーリングをやってますな。

「添削は忘れたころに効いてくる!」

あたかも、
ボクシングの試合の前半戦で打ち込んだ
ボディーブローのごとく、
後半になって「添削」が効いてくる。
「しり上がり」の波に乗るポイントは、
実は、前半の「タメ」にある、ということが、
わかるかな?
                                 


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みなさま、応援ありがとうございます。
動画の配信に向け、
添削担当者、現在、奮闘中!!
やっぱり、黒板を背にすると落ち着くな~。
チョークのにおいをかぐと、
「ふるさと」に帰ってきたきがします。
古文ズバッと!漢文ズビッと!やってみますか。

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【2009/05/21 20:50】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百十一
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の十六 〉
現在、大学の講師をしている友人、予備校で東大志望者の国語の答案も添削している。
「一所懸命、添削しても、生徒がちゃんと読まないんだよ…」
「ケナしてないかな?」
「え?」
「ケナすばかりだと、生徒は答案出したがらないよ。ホメないと」
「え?え?」
なんて会話をしましたが…。

昭和の批評の巨人、小林秀雄が、
「批評というのは人をほめる技術である。人をけなすものではない。」
みたいなことを言っていました。
さもありなん。
添削担当者の添削態度は、
「二ホメ、一ケナ」です。
一つケナすなら、二つホメる。

クラブ活動、定期考査もある現役生は、答案をしっかり作りこむ、というのは、それだけでかなりかなりキツイはずです。
それなのに、一所懸命作った答案に「ダメだし」されると、かなり「なえ~」な気持ちになるのではないでしょうか。
そこで、わたくしが考えた「添削道」は、添削答案をひとつの「作品」、受講生と添削担当者とが共同で作り上げる芸術品と考えることでした。

・次の答案提出をうながすシステム。
忍者が成長のはやい麻を毎日飛ぶ練習をするように、だんだん難しくなる「しり上がり」のカリキュラムを作成する。

・欠点を矯正するより、長所をのばす添削。二つホメて、一つケナす添削。
スポーツでも何でもそう、欠点をなおすより、長所をのばしたほうが早い、実力がすぐアップ、だからモチベーションもあがってゆく。

・テスト、クラブ活動など、受講生の都合にあわせて答案を提出、締め切りなし。
こちらの都合に生徒さんがあわせるのではなく、生徒さんの都合にこちらがよりそってゆくシステム。

とね。
人生いろいろ、人はそれぞれ。
ですから、「添削」という回路にもいろいろあってよい、と思うわけです。
表面的な「揚げ足取り」のような、欠点を探してほじくるような添削はしない。
正解だろうが、誤答だろうが、とにかく良い所をみつけて、のばす。
あれもこれも「ダメだし」すると、生徒さんが答案を作成するのがおっくうになるだけです。
そうではなく、次も答案を作成したくなるよう、前向きな添削をする。
「ダメだし」するなら、根本的問題点を洗い出し、その一点の矯正をはかる。

その「二ホメ一ケナ」のスタンスは「しり上がり」に難しくなっていくカリキュラム全体にも当てはまります。
まだよくわからない、最初の段階から「ケナケナ」では、モチベーションも「ナエナエ」になってしまいますから、
講座の前半では「ホメホメ」、ノーミソに汗をかくこと、考え抜くことを主眼に添削、
書く力もついた講座の後半では「ケナケナ」、得点力アップのため、着眼点を徹底矯正、
と、全体でも「二ホメ、一ケナ」で添削していきます。

世間でもよく言われるとおり、人の欠点をあげつらうのは簡単、
やはり、小林秀雄も言うとおり、良い所を見つけてホメる、というのは難しい。
だから、実際に教壇に立ったプロの添削が求められるわけです。

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早慶併願帰国子女生第五回現代文早慶併願帰国子女生第五回小論文
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早慶併願第九回答案(現代文)早慶併願第九回答案(小論文)  伴流ボクシングジム芹江選手
早慶併願第十回現代文
早慶併願第十一回現代文
早慶併願第十二回現代文
早慶併願第十三回現代文
早慶併願第十四回現代文
早慶併願第十五回現代文                     伴流ボクシングジム芹江選手の勝利
早慶併願第十六回現代文
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あらためて振り返ってみると、
「2ホメ1ケナ」
のスタンスがわかっていただけると思います。
でも、
かなりホメてますな。
「5ホメ1ケナ」
ぐらいホメています。
それぐらい、優れた着眼の持ち主でした。
添削を重ねるにつれて、
お互いの「立ち位置」みたいなのがわかってくると、
ムダのない「やりとり」になっています。
だから、「しり上がり」に、
スピード・演習量・実力が上がっていくのです。
添削とは、深いコミュニケーション、
その大切さがわかると思います。

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【2009/05/20 21:06】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の十六
〈 添削担当者 神田際に参加する! 〉
5月10日の土曜日、
江戸最大のお祭り、神田明神さまの大祭に参加させていただきました。
トコロのなかま、建具屋の兄いのご実家が、日本橋人形町一丁目、
そのご縁でお手伝いに上がったのですが、
いやはや、江戸の総鎮守、
出るお神輿が108基、ってすごいな!!
パレードで荘厳な宮神輿が出て、
江戸の守護神、平将門の騎馬行列が通って、
しばらくして、
ケロロ軍曹が来たのにはズッコケました。

【ケロロ軍曹あらわる】
ケロロ軍曹

ねらっているのか?
氏子には秋葉原もありますからね。
それにしても、でかい。
スケールが違う!!
で、わたくしは人形町一丁目のお神輿に参加させていただいたのですが、
日本橋の蛎殻(かきがら)町、人形町っていや、
「なさけありま(有馬)の水天宮」
安産の神さまで今もにぎわう、水天宮(すいてんぐう)さまがあるところ。
水天宮さまの前を通って、神田明神さまを担ぐとは…、
つくづくすごいな!

【水天宮さまの前のお神輿】
水天宮前のお神輿

で、人形町一丁目のお神輿を担がせていただいたのですが、
お世話になった御一家が「しきり」をやってらっしゃる。
せっかく亀戸から来たんだから、
端棒(はなぼう=お神輿の先頭)担げ、担げ、って、
もう、たくさん担がせてくださって、
ありがたや。
神田といえば生粋(きっすい)の江戸っ子、
「粋(いき)」が身上、
お神輿に付き添っている、警備の制服警官、おまわりさんにも、
担げ、担げ、って言って、
添削担当者はおまわりさんと二人で先頭のど真ん中を担がせていただきましたよ。

【お神輿から見る人形町の風景】
お神輿から見る

翌日、予備校時代の仲間に自慢すると、
「いつから警察の片棒を担ぐようになったんだ?」だって。
ヤダ、ヤダ、
これだから「粋じゃねえ野郎」は、いけ好かねぇ。
べらぼうめぃ!!(江戸っ子になっている)

日本橋人形町一丁目町会のみなさま、
神田祭で端棒かつぐなんざ、めったにないこと。
粋なはからいに、心から敬意と感謝をこめて、
どうもありがとうございました!!
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【2009/05/15 17:34】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の十五
〈 おフランスからの手紙 〉
英語で慶応大学総合政策学部 合格、
フランス語で東京大学文科一類(後期) 合格、
なんて大学受験生がこの世に存在するのでしょうか?

存在します。
名門私立女子高スタバ高校(仮名)出身、
当時、東京の受験業界を震撼させた伝説のスーパー女子高生。
そして、元祖ギャル東大生となりました。

なつかしや、
その生徒さんから、遠くフランスの地、ノルマンディーからメールをいただきました。
わたくし、彼女の小論文を添削していたのですね。
たしか、アムロちゃんと同じ年ぐらいだったから、
今から十数年前のハナシになりますか…。

彼女のメールによると、
字数稼ぎでダラダラ書いていると、添削担当者は、当時、
「冗長・冗長・じょ~ちょ~」
のひと言で片付けていたらしい。
おそろしや。

水道橋の予備校のブリリアントな土曜日の午後、
わたくし、講師室で小論文の添削しておりました。
翌日は日曜日、
ふるさと岩手で高校時代の大親友の結婚式がある。
さっさと新幹線に乗って、いざ、岩手へ…、
って、
スタバ高校(仮名)の彼女が来て、
「もっかい書く」
って言って、原稿用紙ひろげてウンウン、
6時上野発の新幹線に乗らねば…
事情を話して帰ろうとしても、
「あと少しで書けるもん」
かなんか言って、グズグズ、
そのうち、わたくしの頭ごしに、仏語友達とフランス語でおしゃべりしだして、
「コイツ、マジでこまってるよ」(仏語)
「アホじゃん」(仏語)
みたいなことを言っているのでしょうが、
わたくしにはわからない。
業を煮やして、
「わかった。あとは俺が書いて、俺が添削するから、そこまでにしよう」
って、
わたくしも相当マヌケでしたが、彼女は
「え~、小学生の作文じゃないよ、わたしそんなバカじゃないもん」
シクシク(泣きまね)
で、
結局まんまと最終新幹線をのがし、翌日、親友の結婚式に遅れて出席することになりました。トホホのホ。
もともと、理系の生徒さん、
英語もできて、フランス語もできて、理系科目もできて、
手のつけようがないほどカシコイ。
でも、国語ができんかった。
メールによると「冗長」って、中国語だと思っていたらしい。
ぷぷぷ。
憎たらしいけれど、かわいい、
ひと言で形容するなら、
「にくかわいい」生徒さんでした。
現在、フランスで翻訳業をしているとのこと。
当時の添削が少しでも役立っているようなら、添削担当者、無上の幸せなのです。

って、いや、待てよ、と。
そんなに一筋縄で片付くほどヤワじゃない。
最近、テレビを観ていると、
どうもフランスが「萌え」ている。
「萌え萌え系フランス人」が増殖している。
アホな総理が「カワイイ大使」を任命するぐらい、増殖している!
まさか…いやいや。でも。まさか…。
翻訳家として、
ちゃんと、日本文化を伝えているのだろうか?
変な日本文化を翻訳していないだろうか?
そこのところ、よろしくお願いしますよ!
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【2009/05/14 02:28】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(2)
人生の「おしたし」 其の十四
〈 添削担当者 パフュームのライブに行く! 〉
5月10日の日曜日、
東京の代々木第一体育館で行なわれたパフュームのライブコンサートに、
昔の予備校講師時代の仲間にさそわれて行ってまいりました。

【パフュームのコンサート会場】
パフューム03

コンサートのテーマが、
「ディスコ!ディスコ!ディスコ!」
たまらんですのう。
添削担当者の世代が中高生だったころ、
田舎では額にソリコミを入れると、「不良(ツッパリ)」といって職員室によばれたものでしたが、
東京ではモミアゲを剃ると、「不良(テクノ)」といって職員室によばれたらしい。

当時、フィーバーするのは金曜の夜ではなくて、サタデーナイトと相場が決まっておりました。
テクノポップとディスコと、
青春時代に洗礼を受けてきた世代なのです。
だから、
パフュームの「テクノでディスコ」、
イッパツでもっていかれるわけです。
ミラーボールがくるくる回っているだけで、幸せな気分になります。

その昔、
予備校が横浜に校舎をかまえ、一年目に教えに行きました。
事務長に「先生方、備品で何か足りないものがありますか?」ときかれて、
「ミラーボール」
とこたえたことがありましたっけが…。
当時の校長に「来年からこなくていい」って言われたりして。

ライブはモリモリに盛り上がりました。
ぶっちゃけ、
親子で楽しめますね。
普段、娘さんと疎遠になって寂しい思いをしてらっしゃるお父様、
「ディスコ」の何たるかを知らしめるよい機会かもしれません。

世代的なものなのか、
ひとり、添削担当者ばかりなのか、
テクノでディスコなパフュームって、「懐かしい」感じがするのです。
「かわいい」のに「懐かしい」、
ひと言で形容するなら、
「なつかわいい」
です。
コンサート会場で、思わず
「なつかし~、ディスコなんて、20年ぶりだよ…」
ってもらしたら、後ろの若い女の子たちが苦笑していましたよ。
つまり、「パフュームのメンバーの年齢」ぶりにディスコに来たということなのです。

【添削担当者の講師時代の戦友達(いくさともだち)】
パフューム01
アヤシイ人が一名いますね。

以前、拙ブログで、パフュームの『ラブ ザ ワールド』の映像をもとに、
「部分と全体」の「入れ子構造」、大学合格までの道のりを解説したことがありました。

部分と全体について、受験生に向けてノーガキをたれてきたわけですが、ここにいたって、図式の名称、「入れ子」の説明をしていなかったことに、ハタと気がつきました。
「入れ子」とは、部分を全体が包摂(包みこむ)し、そのまた全体を部分が包摂する、という「包摂関係」です。
なんていうと、余計にわけがわからなくなったりして。
よく引き合いに出されるのが、ロシアのマトリョーシカ、女の子のお人形さんです。
小人形を中人形が包み込み、中人形を大人形が包み込み、という関係が「入れ子」構造です。
わからない?
そのような人は、ネットの動画でPerfumeの『love the world』を観てみましょう。この夏、ずいぶんはやりましたね。「入れ子」構造をもとにして作っています。

部分は全体であり、全体は部分である。

これから「しり上がり」にボーダーラインまでツメてゆく受験生にどうしても必要な視点、パフュームで勉強してみましょう。



ライブがハネて、
渋谷センター街にくりだし、蕎麦屋で飲んでいたおり、友人にそのハナシをしたところ、
「谷ヤン(添削担当者のあだ名)、やっぱニューアカ世代だよねー」
なんて言われたりして。
「ニューアカ」とは、「ニューアカデミズム」、80年代にはやった思想です。
ってほど、わたくしも勉強しとりませんが、
ディスコにせよ、ニューアカにせよ、「パフュームのメンバーの年齢」前にはやったことはたしかです。
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【2009/05/12 02:45】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の十三
〈 添削担当者 故郷に帰る! 〉

添削担当者の故郷

GW、久しぶりに故郷に帰ってまいりました。
添削担当者の故郷は岩手県、盛岡市の近くです。
ふるさとの山はありがたきかな、
と啄木も詠んだように、
ふるさとを石もて追われたわけではないのですが、
ありがたや…。
岩手山があって、北上川があって、
と、山川草木、すべてに「神」がやどっているような、
まあ、宮崎駿の世界、
それを宮沢賢治は「イーハトーブ」と呼んだわけです。

昔、賢治の弟さん、宮沢清六氏のお宅にうかがって、
賢治について、直接お話をうかがったことがありました。

「兄の仏教の考えでは、
浄土、というのは、他のどこかにあるのではない。
ここにある。
我々の住むこの世界を極楽浄土にしていくのである。
地獄もこの世界にある。
この世界を浄土にするか、地獄にするかは、我々の行いしだいなのである。
兄は、その実践者となろうとした人だった。」

グローバル社会といわれている昨今、
じつに深遠な思想ではありませんか?

日本の近代において、
遠く、和歌山の森の中で、南方熊楠も世界を仏教思想で解釈しようとしました。
中沢新一先生の御著書にくわしいですが、
仏教って、ステキな思想ですね。
「仏教は信じるものではない、愛するものだ。」
とは、中沢先生の名言。
添削担当者も仏教がスキ!
だから、右の「古文のツボ」でやたらと仏教思想とか、出家とか、解説してしまった…。

昨晩、NHKの番組で、アメリカの脳科学者、ジル・ボルト・テイラー博士が、脳梗塞で倒れて復活した奇跡的経験を語る、という番組がありました。
誰よりも脳を知り尽くしている、科学者の冷徹な目で、自分の脳について語る、という、とても興味深い内容でした。

ジル・ボルト・テイラー博士の著書

そこで博士が語ってくれたこと。
「言語や理性」をつかさどる左脳が破壊され、「心」をつかさどる右脳中心の世界が見えるようになった。
自然の中に分け入っていくと、「個体としての自分」が消滅する。
「自然」と「自分」の境界が消滅する。
それは…。
「涅槃(ねはん=絶対的な静寂、仏教の理想の境地)」
と博士はおっしゃっていました。

宮沢賢治も同じような世界を見ていたのではないでしょうか。

グローバル社会の到来によって、戦争もおこり、大恐慌のあらしがふきあれ、
と、世界は流動化、混沌としていますが、
地獄も浄土も、すでにこの世界にある。
どれを発現させるかは、我々しだいだということです。
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【2009/05/08 12:54】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百九
〈 「添削」という行為について 其の十四 〉
弁証法について、添削担当者に質問した受講生の方と「やりとり」しているうち、
添削担当者、思わず、ぽろっと、自らの思想的出自を話してしまいました。
実は、
わたくしが予備校の講師をやめようと思ったのは、
2004年に神奈川大学の網野善彦先生が亡くなったのがきっかけでした。
そのあとすぐ、赤坂憲雄先生と中沢新一先生とが、講談社から『網野善彦を継ぐ』をだしました。
『網野善彦を継ぐ』
その中で、中沢先生が、「叔父さん(網野善彦先生)亡きあと、自分は地を這う覚悟で研究する」
みたいなことをおっしゃっていました。
自分もこうしてはおられんバイ、
って思って、予備校を飛び出したわけです。
そのあと、中沢先生は中央大学から多摩美術大学に移り「芸術人類学」を創始。
赤坂先生は、「東北学」の活動をつづけ、各地に「ご当地学」が立ち上がっていきました。
みなさんのトコロにありませんか?
「弘前学」とか、「名古屋学」とか、探してみてください。
で、自分は何をやっているかというと、
しっかり思考できる生徒さんを大学に送り込もうと考えたわけです。
下にあげた学生さんなんか、そうですね。
「東アジア共同体論」
しっかり身につけて、慶応大学SFCにすすみました。
いかにも、慶応のSFCが望んでいる学生さん。
最初は、添削担当者がツッコミを入れながら、いろいろ資料を調べていったのですが、
すぐに、ツッコミ返されるようになりました。
それでいい。
添削担当者は、乗り越えられる対象。
そうすれば、目的をもって大学生活を送ることができる、目的をもって社会に出ていける。
もし、先々、東アジアだろうが、世界だろうが、人様のお役にたつような人材に育っていったら、
添削担当者、無上のよろこびなのです。
「添削という行為」は深いコミュニケーションである、
受講生と添削担当者との共同作業で、アタマのなかに「器」を作るのである、
なんて述べてきましたが、
卒業生と会うことがなくても、
わたくしが渡した「器」は生徒さんのアタマのどこかの棚に置いてある。
「深いコミュニケーション」って、時間軸もこえるのです。
もしかして、
古文の仏教思想の、
「前世」、「来世」の発想って、
そのようなところからきているのかもしれません。

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2007慶応大学総合政策過去問042007慶応大学総合政策過去問032007慶応大学総合政策過去問012007慶応大学総合政策過去問02

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「根性」
なんていったら、時代遅れ?
いやいや、
それもリッパな実力なのです。
たった一週間で、SFC対策、
ムリだっちゅーの。
でも、そんなのかんけいね~、
答案をスキャンして、画像ファイルで「やりとり」
添削はメールで、
と、早いのなんの、
あっという間に対策をやり終えて、本番に突入していきました。
つくづく、ガッツ、ありますのう。

「最後の最後は、根性勝負!!」

AO入試から、ずっと取り組み続けた、慶応大学SFC、
最後には、
りっぱに花が開きましたね!



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みなさま、応援ありがとうございます。
こうして卒業生の皆さんの答案を振り返るにつけ、
即戦力、
大学に進んでも、すぐレポートが書ける、
ということがよくわかります。
それが、なんだか誇らしい…。

あらためて応援、
m(_ _)m よろしくお願いいたします!m(_ _)m
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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