大学入試の国語・小論文
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母と子の読み書き教室 其の六
<母と子の読み書き教室 「自転車に乗る」!>

亀戸で開催した「母と子の読み書き教室」
そこで、添削担当者の「視点」について、
たとえ、として、
自転車に乗る練習について、
お話させていただきました。

子どもが自転車に乗る練習をする。

子「お父さん、ちゃんとおさえてる?」
親「ちゃんとおさえてるよ!」(しっかりおさえている)

子「お父さん、ちゃんとおさえててね!」
親「ちゃんとおさえてるってば!」(しっかりおさえている)

子「お父さん、ホントに、ちゃんとおさえてる?」
親「おさえてるよ!」(っていいながら、手をはなしている)

と、
すると、お子さん、一人でワシワシ、
自転車こいで行く。
「親の手」を離れて、
お子さん、一人でどこまでも、こいでゆく。

そこで大切なのは、
「ちゃんと見てるよ」
と、お子さんに意識させること。
すれば、
お子さん、一人で自転車をこいでゆく。

添削担当者に求められるのは、その「視点」である、と。
「寄り添う視点」
自転車の乗り方を教えるのに、
何も特別な技術が必要ない、
のと同じで、
お子さんの作文を添削するのに、
何も特別な知識も技術も必要ない、
というのが、
添削担当者(谷村)の考えです。
「お母(父)さんがちゃんと見てくれている!」
その「安心感」だけで、
お子さんは一人で自転車をこいでゆける。

親の手をはなれて、
いつかはお子さん、自由に自転車をこいでゆく。
親ごさんは、その最初のサポートをしてあげればいい、
「お母(父)さんが見てくれている!」
その安心感だけで、一人で自転車をこいでゆく。

拙のブログで、
「添削担当者は、受講生に乗り越えられるのが仕事」
って、書いてきましたよね。
今年のデキデキの受講生、
やはり、「過去問徹底演習」をやりながら、
現代文、
わたくしの模範解答に、あろうことか、インネンをつけてくる。
「この解答、違うんじゃないすか」
みたいな。
わたくしもプロですから、お金もらってますから、
「ハイ、そうです」
とは、にわかには言いかねる。
すった、もんだ、して、
どうも、デキの受講生の方が説得力がある。
「小論文は結論の勝負ではない、論証の勝負である!」
と、
わたくしの小論文の指導法に従うならば、
わたくしの方が、まちがっている!
と、三戦三敗、すか…
でも、
それでいい。
わたくしを乗り越えていく、ということは、
わたくしの提示してきた「視点」はもう、身についている、
ということ。
ホラ、チャンバラ、カンフーとかの映画でよくある、
「免許皆伝」を弟子にわたすシーンね。

同じように、
お子さんの「書き」だって、
いつか「作文(感情表現)」から「論文(思考表現)」にシフトしたとき、
親の手に負えない時がやってきます。
そしたら、
そうなったなら、
「フットプリンツにおまかせくださいませ!!」(宣伝)
ということなのです。
他の業者さんでもいいですが、
いずれ、親の手をはなれていく。
それが「自立」です。
逆に、高校生にもなって、
「お母さん、作文見て」って、小論文もってくるようなお子さんは、困るです。
アルプスに住まいするハイジじゃないんだから。

「母と子の読み書き教室」
そこで保護者の方が求められるのは「視点」、
「寄り添う視点」なのである、
と。

拙のブログの「優秀答案の紹介」で、
丹下段平と矢吹丈のヘタウマ漫画かいておりますが、
あながち、
ウソでもない。
「答案は真っ白なリング」

・添削担当者はトレーナーの段平(原稿用紙を持って励ましている之図)、
danpei


・受講生は主役のジョー(鉛筆をもって燃え尽きている之図)、
joe


大切なことは、やはり「寄り添う視点」です。

「ジョーよぅ…おめえがこんなんなっちまっても、おれはいつか、おめえがリングに帰ってくるのをまってるよ…」
やさぐれちまったジョーに、語りかける段平。
それを「人生の泪橋」と、
いうわけですね。

って、なんか、おセンチになっちまったぜ…
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【2010/02/25 01:43】 | 母と子の読み書き教室 | トラックバック(0) | コメント(0)
母と子の読み書き教室 其の五
<母と子の読み書き教室 添削担当者の「視点」について>

「母と子の読み書き教室」を亀戸で実践させていただきました。
まだまだ、添削担当者(谷村)じしん、実験段階ですので、不行き届きな点も多々あったかに思われます。
にもかかわらず、
参加していただいた保護者のみなさま、おつきあいいただき、感謝いたします!

全国初!!小学生のお母(父)さんのための添削講座!詳しくはホームページへ
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「母と子の読み書き教室」

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ミクシィ『フットプリンツの日記』

「母と子の読み書き教室」教室風景


さて、
昨日に続き、実践の所感を述べさせていただきます。
それは、やはり、
大学受験の小論文添削だろうが、
小学生のお子さんの作文の添削だろうが、
基本は「変わらない」ということです。

その基本とは、「視点」です。
大学受験の小論文の添削、といったら、
「論理」や「専門用語」の問題、と考えられがちですが、
そんなことは、「枝葉」の問題、本質ではありません。
もし、書店に行って、
「現代文重要単語集」「小論文キーワード集」
といったところを購入して、暗記して、
で、
現代文の成績が伸びると思います?
小論文の成績が伸びると思います?
「イエス」と答えた方は、受験産業の「カモ」にされるカモ?
伸びるはずが…ナイ!
なぜなら、「全体」の問題を、「部分」にスリかえているだけだから。
添削担当者(谷村)の添削する「視点」、
それは、拙のブログで口がすっぱくなるぐらい述べてきた、

「常に全体を見わたして、部分に取り組む」

です。
オリンピックを見ればわかりますが、
カーリング、
ゲームを全体としてとらえることができない、
目先の「石(部分)」だけヒットしにいったら、ゼッタイ勝てませんよね?
それは、あらゆる「ゲーム」にいえること。
それなのに、何で受験だけは「部分」に還元できるのか?
添削担当者(谷村)の視点、それは受講生の「思考(球体のようなもの)」を全方位からツッコミ入れていく視点です。
すれば、おそらく受講生は、
「アラ?こんなとこつっこんできたよ!」
「アララ、こんなとこホメられちゃった!」
みたいな感じだと思います。
だから、
次に答案を作成するときに、「添削担当者の視点」を意識せざるをえない、
つまり、
「思考が深化している」
ということなのです。
「添削担当者」とは、ただの「見る人」とも言い換えられます。

で、
小学生のお子さんとお母さん、お父さんの「関係性」、
よ~く考えてほしいのです。
お子さんの作文に表現されている「思考」「感情」、
さてさて、
その「全体」「総体」がいちばん「見えている人」は、誰でしょう?
わかりますよね?
お母さん、お父さん、です。
「学校の先生の方が、ウチの子のこと、よくわかっている」
って、問題アリでしょ?
学校の先生にとって、生徒さんは常に「1人/クラスの人数」です。
お母さん、お父さんにとって、お子さんは「1人/兄弟姉妹」です。
お子さんの作文、
「全体(日常生活・成長)を見わたした上で、部分(作文)を添削する」
のって、この世界全体で、もっとも適した人は、
お母さん、お父さん(おじいちゃん、おばあちゃんも)
です。
だから、自分のお子さんの添削をするのって、な~んにもムズカシイことではない。
「しっかり見てるぞ!」
「こんなとこだって、ちゃんと見ているからな!」
それだけで、お子さん、「うれしい」のでは?
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【2010/02/24 02:45】 | 母と子の読み書き教室 | トラックバック(0) | コメント(0)
母と子の読み書き教室 其の四
<母と子の読み書き教室 亀戸で開催!!>

2月20日(土)江東区立第一亀戸小学校にて、
2月21日(日)亀戸 六東町会館にて、
「母と子の読み書き教室」開催いたしました。
一亀小「母と子の読み書き教室」

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添削担当者(谷村)じしん、
小学生のお子さんの指導の経験が…ない!
ましてや、
保護者のみなさまにガイダンスするなんて、初めての経験でした。

勉強させていただいたこと。
1.小学生のお子さんの作文をご父兄が「見る」ことの必然性。
2.自我形成にむけて、「自己表現」することの重要性。

小学生のお子さんが「書かせられる作文」をイヤイヤ書いている状況はないかな?
小学校の先生といったら、いちばん忙しい教育現場です。
「作文指導」の必要性は感じておられるでしょうが、それを添削する時間はない。
あたりまえですね。
わたくし自身、大学受験生の答案、一枚に一時間ぐらいかけておりますが、
同じことを小学校の先生方に求めたら、一日24時間あってもたりないでしょう。

お子さんが「作文」をせっかく書いても、
それを受けとめて、「返事」を書いてくれる人がいない。
「コトバ」というのは、コミュニケーションのために開発された道具。
作文を書いても、それに対する「返事」がないということは…

誰かに話しかけて、
「ウンウン、聞いてるよ」
でも
「シ~ン(反応がない)」、
みたいな、
ムシ、シカトするような状況に置かれていないかな?
ということなのです。

お子さんが、せっかく作文を書く、
自己を表現する、
だったら、それに対して、しっかり応える必要があります。
それを、お母さん、お父さん、あるいはおばあちゃん、おじいちゃんがやってあげればよいのでは?
一般に誤解されているのは、「作文教育」としての「作文」、
「勉強」として「作文」を考えるため、
作文とは、技術を身につけるものなのだ、
教えて、身につけさせるものなのだ、
みたいな誤解。

「コトバ」の本来が、コミュニケーション手段として発達したものである以上、

・自分の考えを伝えるべく、誰かに向けて言葉(音声・文字)を発する。

・誰かがそれをうけとめる。

・その誰かが、その考えに対する自分の意見を述べる。

と、「コトバ」とは、「やりとり(コミュニケーション)」の中ではじめて機能します。
もし、
お子さんがせっかく作文を書いて、自分の考え、思い、を表現して、それに対しての反応が何もない、
としたら、
そりゃ、書くのヤになっちゃいます。
お手紙だしてるのに、メールしてるのに、
それが「一方通行」で終わるなら…、
われわれも、フツーは、もう「書かない」。でしょ?

だから、やはりお母さん、お父さんが「うけとめる」、
そして「こたえる」、
必要性があると思います。

日常のコミュニケーションにおいて、
よい返事、正しい返事、ってないじゃないですか。
自分の話しをしっかり聞いてくれている、
それに対して、しっかりこたえてくれる、
それだけで、わたくしたち、
「うれしい」じゃないですか?

それから、
参加していただいたお母様から、さっそくお電話いただき、
当日、わたくしが作っていった「立論メモ」のひな形のようなもの、
家にもちかえったら、お子さんが「すぐに」書いてくれた、
というお話でした。
…。
やはり、小学生のお子さんたち、
自分を表現したがっている土壌があるのではないか?
「もっとボクを見て!」
自分のことを誰かに伝えたい、わかってもらいたい、
という欲求があるのではないか?
と、感じました。

現場に出て、実際にお話をうかがってみて、
驚くことばかり、
ほんとうに、わたくしの方が勉強させていただきました。

大学受験って、まわりを蹴落とす、「排除の論理」で成り立っていますから、
じつは、わたくし自身、やっていてあまり楽しくない。
受験生を前にして、「早稲田必勝法」みたいな、
古典文法「に」の識別とか。
小手先のテクニックなのです。

ただ、大学受験を契機に、
受講生が一所懸命答案を作ってきて、それを真剣に添削して、
本気と本気で「やりとり」するのは楽しい!!
それは、思考の深部における、究極の「コミュニケーション」だから。

わたくしをはぐくんでくれた花巻の地、
そこで活動した宮沢賢治の詩、『春と修羅』に、

わたくしといふ現象は
仮定された有機交流電灯の
ひとつの青い照明です
(あらゆる透明な幽霊の複合体)
風景やみんなといっしょに
せはしくせはしく明滅しながら
いかにもたしかにともりつづける
因果交流電灯の
ひとつの青い照明です
(ひかりはたもち、その電灯は失はれ)

お子さんの作文をめぐって、小学生のご父兄と
「ああでもない」
「こうでもない」
ワイワイやるのは、楽しい!
まさしく、「因果交流電灯の明滅」
ですな。
「ご縁」
といったらよいでしょうか。

お子さんの作文を「ほめて伸ばす」、
も~徹底的にホメちゃう!
でも、ほめるにしても、「ことば」「表現」が思い浮かばない…、
だったら、
お母(父)さん、みなさんで集まって、
作文を、お子さんを、ほめあいましょう。
そして「ホメ表現」をみんなで共有しましょうよ!
そのような「場」を作っていけたら、

参加していただいたご父兄→ハッピー!
添削担当者(谷村)、学校の先生→ハッピー!
その当然の結果として、
主役であるお子さん→ハッピー!!

こんどは、世田谷で開催しますよ!
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【2010/02/23 00:04】 | 母と子の読み書き教室 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百二十三
<添削担当者(谷村) チームキムタツ関東支部懇親会に参加する!>
本日、
東京 江東区立第一亀戸小学校にて、
「母と子の読み書き教室」開催!
一亀小「母と子の読み書き教室」

詳細はミクシィにて。
 ↓ ↓ ↓
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校長先生、ご参加いただいたPTAのみなさま、
どうもありがとうございました。
その後、明日の亀戸六東町会さんでの「母と子の読み書き教室」の打合せをして、
いざ、新宿へ!!
灘高校木村達哉先生を中心とした英語教師塾、チームキムタツの関東支部の先生方に合流。
国語科にもかかわらず、英語科の先生方の懇親会に参加させていただきました。
同席したお隣の某高校の先生、
わたくしと同じ岩手県出身とお聞きし、
さっそく二人で
「チームキムタツ関東支部岩手県人会」
を発足させました。
同郷はいい!
今日、第一亀戸小学校さんで開催した「母と子の読み書き教室」、
日本初のこころみだと思うのですが、
ホットなところで先生方に報告させていただきました。
普段、教育現場の最前線にいらっしゃる先生方、
貴重なご意見をいただきました。
というか、
深く深く、共感してくださった先生もいらっしゃって、
あらためて、
「母と子の読み書き教室」実践してみてよかったな、
と、
思いを新たにしました。
チームキムタツ関東支部の先生方、
お仲間に加えていただき、どうもありがとうございました!
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【2010/02/21 01:06】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の二十八
〈 答案の「てざわり」 〉

新高校2年生の入会が続いております。
ありがたいな…
と、思います。
高1の段階で、すでに「先」をみこして、
申し込んできてくださる。
学力以前に「意識」の持ち方が高いのです。
「2-way method 現代文/小論文」って、高3生に課しても、ハードな講座。
メンドクサイ!
「でも、やるぜ!」
みたいな、その心意気に、
添削担当者(谷村)、ホレッと、きてしまうわけです。

つらつら、ふり返るに、
拙のブログでも紹介させていただいている優秀答案の数々、
みんな、添削担当者(谷村)がほれ込んできた答案ばかりです。
「ほれる」としか、言いようがない!
通信添削の悲しさかな、
添削担当者は受講生の「顔」を知らない。
しかしながら、
「思考の道筋」、アタマの中身は誰よりもわかっている。
そのヤングな「思考」に、ほんとうにホレボレしてしまうわけです。
「まんざら、日本も捨てたもんじゃないぜ!」
ほれ~、とね。
ですから、
ほんとうに「お気に入り」の答案は、手放したくないものです。
それでメシ食っていながら、
答案を返したくない。

添削担当者は、恐山の「イタコ」みたいなものです。
受講生の思考の経路、
ノーミソの神経細胞の「つながり」が、そのままコピーされる、
つまり、受講生の思考が「憑依(ひょうい)」してしまうのです。
「身体の一部」とはいいませんが、「思考の一部」になっていってしまうのです。
ですから、
どうしても、「深くコミット」してしまうのです。

さてさて、
明日、江東区立第一亀戸小学校のPTAのみなさまに、
「添削の意義」
について、お話させていただくことになりました。
今まで、受講生とともにきざんできた「あしあと」、
しっかりお伝えしてこようと考えております。
フットプリンツの卒業生のみなさま、受講生のみなさま、
ありがとね。
「添削答案」
添削を終えた答案は受講生と添削担当者の共同作品、
「本気」(「まじ」とよむ)と「本気」がぶつかりあってきたからこそ、
スパークした「芸術作品」、
それを小学生とその保護者の方々、
「親子」で作っていってほしいと思うのです。

一亀小のPTAのみなさま、先生方、
お世話になります。
あしたはよろしくお願いいたします。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

部活と勉強の両立で悩める全国の現役生集まれ!!
キミの答えはココにある!

 →→→ 田中十督先生の「猛ダッシュ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大学受験の数学で悩める者は
学ちゃんに訊け!!
添削担当者が知るかぎり、最高の数学講師!!
佐藤学の数学はコチラ
→→→数学専門塾「スタッフ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここからがわからない 古文・漢文

『ここからがわからない』
     入試基礎 古文・漢文40題


添削担当者、監修済み!
旺文社『ここからがわからない 古文・漢文』
「O-sys」(オーシス)という、旺文社独自の教育システムで解説付き。

好評発売中!!

続いて『小論文』も監修予定!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


フットプリンツの優秀答案の紹介
第六回 小論文

danpei 優秀答案小論文第六回 joe

※クリックすると拡大表示されます。

勝負は最初で決まってる!

答案に「ほれる」とは、
まさしく、このような答案をいいます。

「常に全体をみわたして、部分に取り組む!!」

最初の「立論」でもう勝負がついている。
また、
時間の流れの中で、確実にステップアップしていく答案って、
ほんとうに添削していて楽しいものです。
添削している者が楽しい、
ということは、
答案を作成している受講生も、
おそらく、
楽しい?
ツライけど、楽しい、
「ツラ楽しさ」の中にしか、
実力をつける道はない、ということが、わかりますね。
                          

受講生 一人一人に目がとどく!!
   受講生限定=50名

受講生を限定、プロの講師が少数精鋭で徹底的に添削をしていきます。
現代文・古文・漢文・小論文 オール・イン・ワン!
会員にかぎり、古文、漢文、すべてフットプリンツが請け負います。
                                 
現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method 
   現代文/小論文」


みなさま、さらなる応援、
m(_ _)m よろしくお願いいたします!m(_ _)m
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【2010/02/19 23:04】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の二十七
〈 上村愛子選手 残念! 〉

女子モーグルの上村愛子選手、
四位に終わりましたね。
残念!
期待はずれに思った方も多いでしょう。
あまりにメディアがあおり立てましたからね。
一流の選手は「いいわけ」なんかしない。
スキー板とか、雪質のせいになんか、ゼッタイしない。
だから、
あえて一ファンとして、「いいわけ」させていただきます。
2月のバンクーバーなんていったら、世界最高の雪質、
当然、選手たちはそれを前提に調整してきたはずです。
ところが、雪がない!ために、他から雪をかき集めて、コースを作ったのですが、その上に雨でしたから、もうどうしようもなくヤワヤワ、ザクザクの雪になってしまいました。
だから、一流の選手たちがすべると、どんどんコースが掘れていく。
大会を終えるころには、コブ一つ分下にズレる、なんていわれてますが、
山と谷が、常に動いているわけです。
結果、
谷は深く掘れ、
ほった削りカスで山はでかく盛り上がります。
デブリ(削りカス)に足をとられると、何しろ雪が重たいので、
走っているときに足をひっかけられる感じで、前につんのめる、
よく前につんのめってコケていた選手がいたのはそのためです。
特にも、エア台のまえで強くエッジをかけますから、
巨大なデブリが発生する。
そこをよけてエアに入らなくてはいけないのですが、
エア台の前でデブリに乗り上げると、
姿勢をくずしてエアに入ってしまいます。
里谷選手がそれでクラッシュしてしまいましたね。
深く掘れて、やわらかい雪、
だから、身長があって、体重が重い方が圧倒的に有利なのです。
日本人選手のように、身長が低くて、体重が軽い選手は、
硬くて浅くて細かいコブ、高速ターンに有利なのですが、
軟らかくて深く大きいコブ、吸収幅(膝の上下動)の大きい、アメリカの選手に有利なのです。
自転車の競技で、サドルが高すぎて足がとどかないよ、という中で、日本人選手は戦っていたわけです。
おまけに、ザクザクのザラメ雪、って、もう「雪」ではない。パチンコ玉の上をすべっているような感じになります。
エッジなんか全然ききません。エッジで雪面をとらえるのではなく、「面」でとらえるようなすべり方になっていく。
だから「太い」、面が広い板が圧倒的に滑りやすい。アメリカの2選手ともそうでした。
上村選手は、カービングターン(彫刻刀でけずるようなターン)用の細い板、足の土踏まずのところでキュッとくびれた板ですから、硬い雪質ならガンガン、エッジが雪面をとらえていくのですが、軟らかい雪だと、エッジがかからず、スキーを踏むと板が外に逃げていく状況だったでしょう。
上村選手がエアの着地でバランスを崩していたのはそのためです。スキー板が外に逃げている。
太い板だと、エアの着地がラクなのです。
表彰台のアメリカの選手二人を見るとわかりますが、体格がでかくて、太い板をはいています。この人たちのための大会になってしまいました。
2月のバンクーバー本来の雪だったら、上村選手は「銀メダル」でしたね。
エッジは使えない、スキーはとられる、といった中で、上村選手は最高のパフォーマンスを見せてくれました。
ありがとう!
かわりに「いいわけ」しておきましたよ。

本人も直後のインタヴューで述べていたとおり、
長野(7位)→ソルトレイクシティー(6位)→トリノ(5位)→バンクーバー(4位)、
と段々のステップアップ、
それが上村選手らしくていいじゃないですか?
イッパツ、「金メダル」もすばらしいですが、
その地道な「あしあと」だって、りっぱな「メダル」なのです。


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【2010/02/15 17:48】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
人生の「おしたし」 其の二十六
〈 上村愛子選手 ガンバレ! 〉

上村愛子
いよいよ、待ちに待ったオリンピック開催!
モーグルの上村愛子選手 ガンバレ!
白馬高校の一年生のころから、
すでにその名が知られていましたっけ。
その昔、
わたくしもモーグルの大会に出たことがありましたっけが、
おっちゃんだからエアの「ワザ」が、古い!
少し大きな大会だと、DJがついて、実況中継をしてくれる。
「おお、これはなつかし~!ミュールキック!!」
※ミュールキック…スキーのテールを肩甲骨にぶつけるワザ。
とか、
滑ってて、ハズカシイ。
今日びはタテ回転(宙返り)が主流ですから、
もう、ついていける世界ではないのですが、
女子でやるっていうのは、シンドかろうな…。
上村愛子選手には、今も昔も世界ナンバーワン!
ヤンネコーチがついていますから、
金メダル、とれますぜ!
今まで流した涙は全部 笑顔になる!
ガンバレー!!

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【2010/02/13 16:43】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
しり上がり通信 其の百二十二
<「添削担当者」 「添削担当隊」になる!>

本日をもちまして、
「添削担当者」めでたく「添削担当隊」になります!
拙のブログでも紹介させていただいた、
早稲田大学・慶応大学・上智大学(法学部)総ナメ、
グランドスラム達成したフットプリンツの卒業生に、
添削をお手伝いしてもらうことになりました。

指導者とは、指導する者に乗り超えられるのが「役目」、
って、
何度か書いてきましたが、
まさしく、「添削担当者」を超えていった生徒さん。
まもなく冬季オリンピックが始まりますが、コレ見るとよくわかります。
「指導者を超えていないのに、オリンピックに出られるわけが…ない!」
でしょ?

添削担当者を超えていった添削担当者、まもなくご登場ねがいましょう。
英語は全国トップクラスの実力ですから、何かと受験生の相談にものってくれるのでは?
添削担当者(古)の英語レベルは、子供英検2級でしたからね。トホホ…
そういえば、
岩手の安比高原スキー場、添削担当者のホームゲレンデでしたが、
三沢の航空基地の米兵がよくくる、
で、
そこのハードなコースばかり滑っていたのですが、
ゴンドラに乗り合わせた通信兵の娘さん(ボーダー)に、
「ブラック ダイモン?」
ってきかれて、
「トーダイ 赤門?」
「ソウル 南大門?」
って、聞き返したバカタレがわたくしです。
「BlackDiamond?」
つまり、
「ココは危険なコースなのか?」
ときいていたわけです。
北米では、初心者立ち入り禁止のコースを「ブラックダイヤモンド」言いますね。
「アホか?」
と思ったことでしょうに…
と、
フットプリンツも国際化せねばなりませぬ!
グローバルに啓かれていかなくてはなりませぬ!!
そんなわけから、┏○゛ペコ「三顧の礼」をもって、フットプリンツの卒業生にお手伝い願いました。
「教え子と仕事する」
というのは、添削担当者(古)、積年の「夢」、
またひとつ、実現しそうです。
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【2010/02/10 17:51】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
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谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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