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大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の四十五
「助動詞」 〈意味をおさえよう!〉

いよいよ文法の山場に入ります。

「接続」「活用」を覚えた人は「意味」に入ってよし、まだの人は覚えてから「意味」に入ってください。ゼッタイその方が早いですから。

で、何度も言うとおり、「出るヤツは徹底的に、こまかいヤツはあとまわし」でしたね。

核心部は、


   ・「まし」の意味

   ・推定「なり・めり」にともなう撥音便

   ・断定「なり」


で、最終的には、「三大識別問題」といわれる「なり」「なむ」「に」の識別で点数をかせげるようにすることをめざします。

そしたら「助詞」に入りますが、助動詞の山場さえ越したなら、助詞は楽勝ですから、だまされたと思って助動詞、しっかりやってください。

とはいえ、最初から「完璧」をめざすとヤになってしまいますから、「いい加減に何回も」でいいと思います。チョロっとヒマができたら、このブログをのぞいてくださいませ。


あわせて、単語集をやり始めてください。マドンナでもゴロゴでも何でもよいと思います。まあ、マドンナがいちばんお手軽かもしれません。ポイントは


最低限をしっかりやる!


です。「最大限をいい加減にやる」よりはるかに点数かせげます。「いい加減に何回も」は上記とおなじ、マドンナ先生も、たしか書いてましたよね。

 
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【2007/05/18 19:28】 | 古文の基礎 41-60 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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