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大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十八
「文法総仕上げ 確認テスト」

文法の仕上げに「確認テスト」をやってみましょう。

50点満点、45点以上なら文法卒業!あとはひたすら読解演習、「量」の勝負に入ってください。

【古典文法 総確認テスト】

問一 次の 傍線部を口語訳しなさい。                    (三点×十=三十点)

1 これ(和紙)に何をか書かまし。 

 (                )

2 少しのことにも、先達(せんだち=先輩)はあらまほしきことなり。

 (                )

3 男も女も、いかでとく(=早く)京へもがなと思ふ心あれば、

 (                )

4 いつしか梅咲かなむ

 (                )

5 我に今一度(ひとたび)声をだに聞かせ給へ

 (                )

6 御心地も苦しければ、物もつゆばかりもまゐらず

 (                )

7 御船にたてまつり給ふ

 (                )

8 (相手に向かって)「忍びては、参り給ひなむや

 (                )

9 呼ばすれど答(いら)へざなり

 (                )

10 一昨日(をとつひ)も昨日も今日も見つれども明日さへ見まくほしき君かも

 (                )

問二 次の傍線部の文法的意味として正しいものを、後の選択肢より選べ。

                                              (二点×四=八点)

1 涙のこぼるるに、目も見えず、ものも言はず。

 イ、受身  ロ、尊敬  ハ、自発  ニ、可能

2 (内大臣は)女房にも歌詠ま給ふ。

 イ、使役  ロ、尊敬

3 鴨ぞ鳴くなる 山かげにして

 イ、断定  ロ、存在  ハ、伝聞  ニ、推定

4 春日野の飛ぶ火の野守出(い)でて見よ 今幾日(いくか)ありて若菜摘みてむ

 イ、強い推量  ロ、強い意志  ハ、可能  ニ、適当・当然

問三 次の傍線部の解釈、または説明として最も適当なものを、後の選択肢より選べ。

                                             (三点×四=十二点)

1 事いできなむず。いみじきわざかな。

  イ、事件がおこってはならない。

  ロ、事件がおこってほしくはない。

  ハ、事件がおこることはないだろう。

  ニ、事件がきっとおこるだろう。

2 「(使者として派遣したのが)永実(ながざね=人名)ならずは、わが恥ならまし」(と帝がおっしゃった)

  イ、永実でなかったら、私は恥をかかなかっただろう。

ロ、永実ではなかったので、私は恥かかずにすんだ。

ハ、永実だったので、私は恥をかかずにすんだ。

ニ、永実だったなら、恥をかくことになっただろう。

3 「かかる(帝の)御使ひの、よもぎふの露分け入り給ふにつけても、いと恥づかしうなむ

  イ、とてもきまりが悪いにちがいない。

ロ、とてもきまりが悪いことでございます。

ハ、とてもきまりが悪い思いをさせてしまいました。

ニ、とてもきまりが悪い思いをすることになってほしい。

4 「内々に、思ひ給ふるさまを奏し給へ


  イ、お思いになっていることを帝に奏上してください。

ロ、思っておりますことを帝が命令なさってください。

ハ、お思いになっていることを帝の方からおっしゃってください。

ニ、思っておりますことを帝に申し上げてください。



以上、次回、解答と解説をしていきます。

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【2007/07/02 16:18】 | 古文の基礎 61-80 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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