大学入試の国語・小論文
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しり上がり通信 其の二十四
〈 勉強法を添削する 〉

「2ウエイ メソッド 現代文/小論文」を受講してくださっている生徒さんから、
「このまえの河合の模試、現代文メチャメチャできたんですけど、この時期の模試ってカンタンなんですか?」
と言われました。
割り引いて「カンタン」だったにせよ、生徒さんの成績がのびるのは、指導している者も自分のことのようにうれしいものです。
その生徒さんは指導を始めたころから、
「レベルが高いな」
と思っていました。
何のレベルが高いかって?
「読解力や語彙力のレベル」が高いわけではありません。
「答案のレベル」が高かったのです。
読めなくても、とにかく要約文をしっかり書いている、わからないながらも自分の解答の根拠をしっかり書いている。実は、多くの受験生が「なんとなく」やっていることを、その生徒さんは「しっかり」やっていたのです。
当講座は、現代文、小論文の添削講座、現代文の解き方、小論文の書き方の指導です。が、それ以前に、「現代文、小論文の勉強法の添削」をしています。「解答(結果)を添削する」というより「解法(過程)そのものを添削する」という講座になっています。
「読解→要約→根拠づけ→解答→添削→自己検証」
といった流れは、つまり、常に全体像を把握したうえで部分に取り組むといった視点、さらに全体をふりかえって自己検証する能力を養成します。
結果、演習のやり方が変わっていきます。
一年という受験生活「全体」で考えてみてください。模試を受ける、学校、予備校で演習する、問題集に取り組む、過去問をやる、と、受験生は最終的に莫大な演習量をこなしていきます。というか、こなさなくてはなりません。それを「なんとなく」演習していくのか、「しっかり自己検証して」演習していくのか、一題一題(部分)ではその差は現れませんが、「量」をこなしていった時に、その差は歴然と現れてきます。「しり上がり」の波に乗る、そのスタート地点に当講座があるというわけです。
「解答」が全部×、点数は零点です。でも、ひとつひとつ、自分なりに根拠づけできていたなら、「答案」としては満点なのです。なぜか。その答案は矯正するべき欠点の宝庫、「正しい着眼点」への最短ルートを教えてくれているからです。
その生徒さん、添削を続けてみて、「九月には成績がのびてくるだろうな」という手ごたえは感じていたのですが、八題ぐらいの添削をこなしてきた今の時点で結果になって現れてきました。「答案のレベルの高さ」から考えたら、必然的な結果かもしれません。

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【2008/05/22 11:34】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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