大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
添削担当者からのアドバイス 其の九
〈 全体と部分 〉
昨日、秋葉原にて生徒さんとミーティング。
「全体と部分」を常に考えるよう、アドバイスしました。

ひっかけパターン 其の二

「全体と部分」をスリかえる。

【 A(全体)=b(部分)+c(部分) 】
といった内容で、

問 「A全体」を説明せよ。
1.bとc
2.bのみ
3.cのみ
とあって、正解は1.
ひっかけが2.3.
というものです。

図式化すればカンタンなのですが、文章表現になると、とたんにひっかかります、
「だって、本文中に書いてあるじゃないですか!」
と怒る生徒さんがいますが、マンマとひっかかっています。
早稲田大学など、「1」を巧みに言い換えてみせ、「2.3」を本文そのままの表現にしたりして。内容が難解だとイッパツでひっかかります。

「部分と全体のスリかえ」って、大学入試に限らず、実はマス・メディアがよく用いる手法なのです。
「○○について、街頭インタビューをしてみました」
「3人ぐらいのコメント」→世論全体
といった具合です。「三権分立」に割って入って、マス・メディアが「第四の権力」と言われたりするのは、このあたりにヒミツがあるのでした。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト

フットプリンツ テキスト


東大理科二類合格(予定)レベルの第六回答案(現代文)です!!

第六回 現代文添削答案サンプル


着目してほしいのは、「全体と部分」の指導です。
一度、この「枠組み」を身につければ、何度も使いまわしができます。
他人からマニュアルとして、ただ与えられるのと、自分でひととおり考え抜いてつかみ取るのと、結果は同じように見えて、成果はまったく違います。前者は使いまわし、つまり、応用ができないのですが、後者は応用がききます。自分で汗して手に入れたものしか、自分のものにならないということなのです。

「実力は、ノーミソでかいた汗に比例する」

練習で泣いた者だけが、試合で笑う!
それがフットプリンツの「ストロング スタイル 添削」なのです。


応援、ほんとうにありがとうございます。
フットプリンツは ひとつひとつ、
生徒さんとともに「足跡」をきざんでいきます。

人気blogランキング ただいま20位
   ↓      ↓      ↓
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2008/06/27 21:39】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(4)
<<しり上がり通信 其の四十三 | ホーム | 添削担当者からのアドバイス 其の八>>
コメント
またもややられました!
今日の内容は唸りました!すごいですね、相変わらず。国語の先生のこういう話を聞きたいんだよな…。理屈っぽいいろいろは聞きたくない。実際の解決策を求めてるんですよね~。今日の谷村先生のブログ、その意味で最高でした。胸がす~っとしました。

これからもこういう内容、期待しています。昨日の内容しかり、こういうブログが10位以内に来ないといけない!脱線みたいな下らんブログが8位なんて、世の中間違ってる!というか、ウチのファンがいい人ばかりなんですよ!

いつも元気になる記事をアリガトウございます。自転車営業のときは日焼け止めクリームと帽子だけで疲れ方が全然違いますよ。また、10分以上自転車に乗られるときはサングラスをされた方が良いです。目をやられます。部活動の指導で夏休み中グランドにいましたからね…。疲れ方が違いますよ。ご自愛ください。
【2008/06/27 22:24】 URL | 田中 十督(たなかじゅうごう) #- [ 編集 ]
田中 先生
いつもありがとうございます。
また、恐縮です。
ほんとうに田中先生のブログ、くだらなくなんかないですよ、わたくししかり、みなさん、先生のブログからエネルギーをもらっているのではないでしょうか。お役に立つのであれば、生徒さんによりそいながら、もちネタはすべて書かせていただこうと思っておりますよ。
【2008/06/27 23:02】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
「全体と部分のすりかえ」・・・報告するとき、されるときに注意が必要な点ですね。報告するときは忠実でありたいし、報告されるときは見抜けるようでありたいです。この見抜く力は・・・読んだり書いたりの総合力でしょうか。
【2008/06/28 11:43】 URL | delon73 #SkhPxYJk [ 編集 ]
delon73 さん
おっしゃるとおり、「総合力」だと思いますね。「場数を踏んだ力」だと思います。もっと言えば「失敗の数」かもしれません。ですから、「ひっかけにひっかかる」というのも大切な勉強であると思っております。
【2008/06/28 15:21】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。