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しり上がり通信 其の四十三
〈 イモほり 〉
わたくし、現在、ベランダでゴーヤを育てております。世の風潮にしたがい、自分もゴーヤ植えねば、と思ったのです。いつかチャンプルーにしてやる~、などと語りかけながら水をやっております。

で、わたくし、まだ予備校の教壇で講釈をたれていたころ、千葉県で特別選抜クラスを受け持っていたことがあります。大半が、県千葉の生徒さんでした。季節は受験も近づく秋、ある日、教室に入ると、県千葉の生徒さんが、ごそっとイナイ!。背筋に寒いものが走ります。
ボイコット?
何かやってしまったのか?
アワアワしてポツンと、出席している県千葉生に聞いてみました。
「みんなでバーベキューやってます」
「は?」
「あのクラスは、今日、イモほりの日なんです」
何を言っているのだ、と、県千葉に農業科はないだろう、と。
聞くところによると、一年生は三階、二年生は二階、そして三年生になると一階に降りてきて、代々、先輩から受け継いできた畑を耕して、イモを育てるのだそうな。教室わきがそれぞれのクラスの領有地で、その掘ったイモをみんなでバーベキューやって、いただこうと…。
「大学受験生が、受験まぢかのこの時期に、イモほり!!」
驚きあきれて、あいた口がふさがりませんでした。
ふりかえってみて、「青春!」の香りがしますね。いま思い出しても、おかしい。

わたくし、首都圏の進学校の生徒さんは、ひととおり指導してきましたが、気のせいか、千葉とか神奈川とかの海っぱたの公立高校って、なんかユル~イのりがあるように思います。

「大学受験より、イモほりだろ~がよ!」
「正解!!」
受験は毎年やってきますが、「青春のイモほり」は二度とこないわけですから。

なんて、県千葉生をみならって、わたくしもゴーヤを育ててみます。



応援、ほんとうにありがとうございます。
フットプリンツも実りの秋をめざして、
生徒さんとともに成長を続けていきます。

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【2008/06/28 17:50】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(2)
<<添削担当者からのアドバイス 其の九 | ホーム | 添削担当者からのアドバイス 其の九>>
コメント
「そのときにしかできないこと」ってありますね。最近とみにそれを感じます。与えられたもの、自分で得たもの、すべてを目の前にあるときに活かす意識をもっていないと勿体ないなと感じています。
【2008/06/29 11:29】 URL | delon73 #SkhPxYJk [ 編集 ]
delon73 さん
いつもありがとうございます。
目の前にある時にはわからないのに、通り過ぎてしまうと大切なものとわかる、ほんと、自省の連続でして。だからこそ、今あるものを大切にしたいと思っております。
【2008/06/29 15:52】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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