大学入試の国語・小論文
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添削担当者からのアドバイス 其の十二
〈 メガネ 〉
星をくわしく調べたいなら「望遠鏡」を使います。
微生物をくわしく調べたいなら「顕微鏡」を使います。
私たちは、ケース バイ ケース、「くわしく知りたい対象」に応じて、いろいろな「メガネ」を用います。星を顕微鏡で見ようとしても、それは、ムリッ!

現代文の選択肢の「ひっかけパターン」をいろいろたどってきました。これらは、選択肢を洗い出していく「メガネ」なんですね。

・因果関係と言い換え関係のスリかえ。
・全体と部分のスリかえ。
・限定と極論

なんて、見てきました。
「この法則さえ身につければ、絶対合格!!」
受験生はこのような「道具」が大好きですが、そのような「万能の道具」など存在しない、ということが見えてきたでしょうか。道具は、その状況、状況で使い分けていかないと、「顕微鏡で星を見る」ことになってしまいます。
だったら、「道具」はどうやったら手に入るのか?
カンタンに手に入りますよ。上記、箇条書きしたとおり。
でも、いくら「道具」を手に入れても「使い方」がわからないと、どうしようもありません。だから、現代文を解答するときには、必ず根拠づけするクセをつけること!
「○だからいいや」
はお子様の解答の仕方です。難関大学を目指す人、センター試験で高得点を取りたい人は、
「○はわかったゾ、で、出題者は、どうやってひっかけようとしたんだ?」
と、ここまで掘り下げて演習を重ねていくとよいですね。
そうすれば、いろいろな視角から選択肢を見る「メガネ」、自由に使いこなせる「道具」が、一つ一つ、増えていきます。



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【2008/07/04 23:56】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(2)
<<添削担当者からのアドバイス 其の十三 | ホーム | 添削担当者からのアドバイス 其の十一>>
コメント
「万能の道具」の「万能」は絶対的なものですね。受験など何か目的に向かっている過程では、不安感から「万能」のものにすがりたくなります。「道具」はありこそすれ、「万能の道具」はないと冷静な思考状態では分かるのですが、いざ局面に直面すると、その考えが消え去ること多し・・・。「道具」を持ち、その「使い方」を知る。日常生活でもあてはまることだなと思いました。
【2008/07/05 07:45】 URL | delon73 #- [ 編集 ]
「万能」
その言葉のひびきには、あらがい難いものがあります。同じ値段で「ネギ」と「万能ネギ」があると、とりあえず「万能」を買ってしまうような。だから、「レシピ」をきちんと決めておかないと、「とりあえず」手にとってしまうのかもしれません。
【2008/07/05 10:44】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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