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しり上がり通信 其の五十二
〈 ポスト グローバリズム 〉
いや、暑いでがすね。
隅田川ぞいのあちらこちらで、でかいお御輿が上がりますのう。
で、わたくし、隅田川の終点、佃島の住吉神社大祭のお手伝いに上がらせていただくのですが。
ところの、亀戸の先輩などに、
「おめえなんか行っても、スマキにされて隅田川、放り込まれるのがオチだぞ」
なんて、おどかされたりして。
たしかに、それぐらい、キビシイところなのです。
だからこそ、わたくしは行ってみたい。お手伝いさせていただきたい。
「非・文字的テクスト」として、これぐらい豊かな「読み物」はなかなかありません。わたくしは、身をもって「読解」しにお手伝いに上がるのです。
明治学院大学教授の四方田犬彦(よもた いぬひこ)先生が、その著書『月島物語』において、「佃島は京都だ」ということをおっしゃっております。さもありなん。
佃島には「気品」というか、「品格」があります。住吉神社の境内を通りすぎる、黄色い帽子の小学生、きちんと住吉さまに頭を下げて通り過ぎていくのです。わたくし、ほんとうに驚きました。
なぜ小学生が?大人たちがそうして見せているからです。「大人は大人らしく、子どもは子どもらしく」、日本がどこかに忘れてきた風景が、そこにはまさしくありました。その、源泉が、おそらく、住吉さまを中心に醸成されている「共同体倫理」であろうと思うのです。
アメリカの凋落(ちょうらく)と、偏狭なグローバリズムの終焉(しゅうえん)、日本も向後10年ぐらいで、道州制、地方分権の時代に入っていくでしょう。
「国じゃもう面倒見きれんから、地方のことは地方でやってくれ」
って、明治の近代化、戦後の高度経済成長、バブル崩壊、と、常に地方は「ダシ」にされ続けて、ズタズタ。埼玉の人に言うと怒られるのですが、「東京一極集中と日本の埼玉化」が現在の日本の風景ではないでしょうか。公共事業でバイパスとおして、ロードサイド商法の大規模店舗。
今さら、地方は地方って、どうすりゃいいんだ?
その「知恵」を、東京のど真ん中で、脈々と伝えてきた方たちがいらっしゃるのです。わたくしは、その「知恵」を勉強させていただこうと思うのです。3ヵ年計画でしたね。
よく、現代文の授業で、「なぜ、日本人の心から、神さまはいなくなったか?」をテーマに、明治近代の廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)からポツダム宣言受諾まで話し、「では、日本の神さまはどうなるのか?」をテーマに宮崎アニメの話をしてきましたっけ。
と、神さまは、どうしても観念的なものになりがちですが、何年かに一度、人々が忘れないように、ちゃんとこの三次元世界に姿を現して下さる、それが「お神輿」なのです。


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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願合格(予定))レベルの第一回答案(小論文)です!!
早慶併願 第一回小論文添削答案                    joe


小論文、初めて書きました、という感じ。
でも、まったく問題ないですね。
なぜなら、「問題点」「論証」「結論」から、
立論までの流れがしっかりできているからです。
三回、四回目ぐらいには、そこそこ書けるようになるはずです。

「小論文は立論勝負!」

考えながら書いてはいけない、考えてから書かないと。
立論をしっかりやらないと、コンパスのない船旅になってしまいます。
「立論しっかり、って、どうすればいいんだ?」
って、実は、現代文の要約で、その雛形を練習していたりして。ダ・カ・ラ「現代文/小論文」はセットにした方が、よっぽど「早い」というのです。それがフットプリンツの「2 ウェイ メソッド」なのです。
danpei                                 
現代文/小論文の相互補完的実力養成
「2-way method 現代文/小論文」






フットプリンツからの「お知らせ」
みなさまからのあついご支援、ほんとうにありがとうございます。
おかげさまで、受講してくださる生徒さんが徐々に増えてまいりました。
それにともないまして、フットプリンツ開講のサービス期間を終了し、8月より添削費用を値上げさせていただこうと考えております。
それ以前にお申込みいただいた生徒さんにつきましては、契約時の料金体系のまま、受講を継続していただきます。詳細につきましては、あらためて皆様にメールでお知らせいたします。


日々の応援、コメント、ほんとうに ありがとうございます。
「読んで書く」、フットプリンツは、常にまっこう勝負!
受講生のみなさんとともに「しり上がっ」て行きます!
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【2008/07/15 21:50】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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