大学入試の国語・小論文
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しり上がり通信 其の五十六
〈 ノビシロ 〉
わたくしの友人、某メジャー高偏差値大学(甲)で非常勤講師をしている先生、某マイナー低偏差値大学(乙)でも講師をしているのですが、飲みながら、ブツブツ…

甲大学は、入学後に学生がアホウになっている。ネットで「丸パク(丸々パクってくる)」したレポート出して、バレないと思っている、あんまりふざけているから、呼び出して叱ったら、ふてくされて、プイッと出っていきやがった。その点、乙大学の学生は、就職ヤバイってわかっているから、みんな真剣にレポート書いてくるよ。大学三年で、逆転するね。乙大学の学生の方が、「オトナ」になっていくよ。なんだ、甲大学なんか、ガキの集まりじゃねえか!大学入ったぐらいでいい気になって、そこでもう、人生終わってんだよ!

と、もうさんざんな言いよう、でも、ご本人の出身大学でもあるんですけどね。
「そもそも、アンタみたいな人らがしっかり指導しないで、大学に生徒を送り込んでくるから、こんなことになるんだよ!」
って、悪者は、わたくしですか。
「高偏差値大学は、大学に入ること自体が自己目的化しているから、ノビきったゴムになって大学に入ってきて、勉強しない。それに対して、低偏差値大学の学生は、『ノビシロ(伸びる余地)』がまだまだある」
ってことでした。
うむうむ、さもありなん。
でも、少なくとも、わたくしのところの受講生に「丸パク」するようなタワケはいません。だって、最初から「ハードな実践」をうたっているにもかかわらず、自らの意思で受講してくださった方たちですからね。そもそも目的意識がちがうのです。「丸パク」するような、ココロザシの低い学生さんと比べられても、わたくしも、ムッとするわけです。
「伸びきったゴム」になって大学に入るからノビないのであって、わたくしのところの受講生のみなさんは大学入試を、ある意味、突き抜けていますからね。自ら問題点を設定し、論証して、自分の意見を他者に伝える、大学のレポートを先取りして実践しているのです。
人から与えられた課題で「丸パク」って、小学校の読書感想文じゃあるまいし、ぷぷっ(笑


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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願合格(予定)レベルの第三回答案(現代文)です!!
早慶併願 第三回現代文添削答案                    joe


コンパクトなアプローチ、
ムダのない、最短距離で解答を導き出しています。
前回にひきつづき、
最初の要約と、記述解答の対応が、ほんとうにすばらしい!
ホント、最初で勝負を決めちゃっていますね。
「典型」に着目して、答えを導き出すあたり、
さきざき楽しみです。

「着眼点は、時間かけずに点かせぐ、最強の武器である」

「着眼点」は、どうすればを身につけられるのか?
「着眼」とは、メガネのようなもの、ただの道具なのです。
ただし、道具は「使い方」を身につけなければ、使いものになりません。
「イチロー モデルのバット」を大金出して買っても、
バッティングがうまくなるわけではありませんね?
素振りをする、フリー打撃をする、アセをかかずに、
道具の使い方が身につくことはありません。
つまり、現代文においては、「なんとなく禁止!」
ひとつひとつ、根拠づけしながら、
ノーミソにアセをかいて、「道具」の使い方を身につけていきます。
「急がばまわれ!」
フットプリンツの「2-ウェイ メソッド」はハード トレーニング。でも、そこでかいたアセが「合格への近道」を教えてくれるはずです。

danpei                                 
現代文/小論文の相互補完的実力養成
「2-way method 現代文/小論文」






フットプリンツからの「お知らせ」
みなさまからのあついご支援、ほんとうにありがとうございます。
おかげさまで、受講してくださる生徒さんが徐々に増えてまいりました。
それにともないまして、フットプリンツ開講のサービス期間を終了し、8月より添削費用を値上げさせていただこうと考えております。
それ以前にお申込みいただいた生徒さんにつきましては、契約時の料金体系のまま、受講を継続していただきます。詳細につきましては、あらためて皆様にメールでお知らせいたします。


みなさま 応援ありがとうございます。
受講生が増えてまいりました。
仲間とともに真剣勝負!
「コイツにだけは負けないゾ!」
「あの人みたいに書きたい!」
フットプリンツは、みなが、ともに育ち、育てあう場を提供し、
受講生のみなさんとともに、「しり上がり」ます!!
いっそうのご支援たまわりますよう m(_ _)m よろしくお願いいたします!
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【2008/07/24 18:14】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(5)
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コメント
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【2008/07/24 20:21】 | # [ 編集 ]
結局急がばまわれ、学問に王道なしですね。
見えない本物の力をつけられた先生の生徒さんはどこへ行かれても、ストレートに物事にあたられますね・・・・・間違いない。
【2008/07/24 21:56】 URL | delon73 #hNKAU9IE [ 編集 ]
十督です。すみません,ちょっとだけ語りますね。お許し下さい。

いやぁ,その講師の方の前途をお祈り申し上げます。大学の先生がそれを言ってしまってはいけないのでは?と我々は考えています。

結局現場感覚が無いのでは?と思わざるを得ないのですね。今の生徒達の現状はそれほどに荒廃しています。指導者の質の低下?では質の悪い指導者を量産している場所は「大学工場」なのでは?と私はイヂワルにも思ってしまうのです。

「質の悪い学生をよこすから…。」と言っているようでは指導者や講師として大成しないのでは?と思いました。どんな生徒さんを扱っても一人前に仕立て上げるのがプロってもんです。「ほら,一流は場所を選ばない,って言うじゃない?」ハウルの動く城でソフィーがカルシファーに言う言葉です。

その先生,怠け者の学生に負けずに頑張っていただきたいと思っています。中高の教師で,んなこと言ってたら,授業も生徒指導も一切成り立ちません。

大学の先生に生徒をゼヒ鍛えて欲しいのです。出口の先生がそんなことを仰っていたら,またしても非常識な大人な数が増えるだけですからね。

本当にお祈りしておりますよ。講師の先生,甲大学でも,乙大学でも,ゼヒ頑張って欲しいですね。

以上,僭越ながら,語らせていただきました。

田中 十督拝
【2008/07/25 08:44】 URL | 田中 十督(脱線グリッシュ) #- [ 編集 ]
delon73 さん

ありがとうございます。ほんとうに、先々楽しみな生徒さんばかりですね。その、意気に励まされておりますよ。
【2008/07/25 12:50】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
田中 先生

お叱り、ごもっとも。
わたくしの友人も、自分の後輩なだけに、余計に腹が立ったのでしょうね。
で、二人でよく話すのが、前田愛先生のこと。
アノ、同名のアイドルがおりますが、そうではなくて、近代の都市文学の研究者、わたくしたちが敬愛してやまない碩学(せきがく)なのです。
前田先生のゼミは、それはもうキビシイことで有名で、ある時、あまりにいいかげんなゼミ発表をした学生のもとにツカツカ歩みよって、
「キミ、眼鏡をとりたまえ!」
で、ボカン!とやっちゃったんですね。
昔は、大学でも体罰アリ、ほんとうに研究に命をかけていらっしゃった先生でした。
わたくし、悲しいことに、その最後のゼミ生だったのです。まだ、三回ぐらいしか講義を受けていなかったのに、亡くなられてしまいました。
で、体罰の善悪はおくとして、はたして、われわれはそこまで真剣に指導できるだろうか、というのは、友人ともども、いつも自省しております。
中途半端の予定調和では、結局、波風も立たないかわりに、何も伝わらない。真剣であることはシンドイけれども、何かが変わっていく。
前田愛先生が育てた人材が、今、あちらこちらの大学で活躍しておられますが、やはり、皆さん、命がけで研究してらっしゃいます。東京大学の小森陽一先生とか、ですね。
【2008/07/25 13:08】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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