大学入試の国語・小論文
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添削担当者からのアドバイス 其の二十
〈 風呂おけの「栓」 〉
毎日、暑い日が続いておりました。
ある男がいて、風呂に入ろうと思うのですが、水は川から汲んでこなくてはなりません。バケツを両手に持って、川まで下りて行き、水を汲んでは風呂おけにためていきます。ところが、水を注いでも注いでも、なかなかは入れるぐらいまで水がたまらない。これではいつまでたっても風呂に入れません。
「アレッ!風呂おけの栓がぬけている!!」
男はそのことに気づきます。
そこで、その男、暑い中、さらに汗をかきかき、前にもまして懸命に水を汲んだということです。メデタクナイ メデタクナイ。

なんて、受験生によく語ってきかせる自作の「説話」です。
「説話」とは「説(教)話」、「お説教」なんか若者は大キライですから、いつの時代も「語り」にして聞かせるのです。先人の「知恵」ですな。イソップなどの「寓話」もしかり。
で、なぜ大学受験生に語って聞かせるか?
ズバリ、上述の「ある男」がほとんどの大学受験生の姿そのものだからです。
「!」
自分のことだ、と気がつくカシコイ受験生もいます。でも、大半の受験生は「アホじゃん」と思って笑っている。「自分だけは違う」と思っています。
実は、その自己認識の甘さそのものが「栓の抜けた風呂おけ」なんですが…
つくづくつづく。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


高二生だって「2-way method」 東大、早慶なんでもありの第ニ回答案(現代文)です!!
高ニ生 第二回現代文添削答案                    joe


スゴイ!
「抜けている風呂おけの栓を真っ先にふさぎにかかる姿勢、
今年の大学受験生も見習うベシッ!
ひっかけの選択肢に、ドンピシャ、ひっかかっていますが、まっこう勝負のがっぷり四つでまちがえています。このような「まちがい」を今のうちにたくさんやっておくと、よいですね。
いちばんヤッカイな早稲田の「ひっかけ」を見抜けるようになります。
こればかりは、いくら「絶対合格必勝マニュアル」系を読んでも、身につきません。
自分で汗をながさないことには、決して身につきません。
その点で、この生徒さん、ほんとうに受験生の「お手本」ですよ。
オリンピックを見ればわかるとおり。
年齢や学年なんていっさい関係ないでしょ?

「実践は最善の近道なり!」

それなのに、「乱どり」もしないで柔道を強くなろうとしている人たちがいる、「スパーリング」もしないでボクシングを強くなろうとしている人たちがいる、方法論ばかりに目がいって、実践がおろそかになっている人、言い換えれば、合格からもっとも遠い人、ということになります。

danpei                                 
現代文/小論文の相互補完的実力養成
「2-way method 現代文/小論文」





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【2008/08/15 13:58】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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