大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
添削担当者からのアドバイス 其の三十四
〈 「部分」と「全体」 9 〉
実戦に即して細部からつめていきましょうか。
フットプリンツの講座の基本は、
「本文の全体像をおさえてから、設問にあたる」
というものです。
「なんとなく読んで、なんとなく解く」は禁止です。

必ず要約してから、設問にあたる!

これを鉄則としています。
「なんとなく」はいつまでたっても「なんとなく」です。で、「なんとなく」試験を受けてしまう、それをやめよう、ということです。
まちがえたってよいのです。でも、「必ず根拠づけしてまちがう」、これが大切。根拠づけしてまちがえば、次から同じパターンの失敗はしなくなるからです。

要約
・問題点(テーマ)
・論証(結論の根拠)
・結論(筆者の主張)


これらを明らかにしてから設問にあたれば、あとはこれらのバリエーションが設問になっていくだけです。だから結局、時間はかからないし、正解率も上がる、ということになります。

時間=点数

という感覚は、実戦にあたっては、ほんとうに大切です。その時間感覚を鍛え上げるためにも模試を受けていくわけです。
で、何度か言ってきましたが、設問になってから「え~と」って考えるのでは遅い!設問になる前から解答を準備しておく、設問にあたっては、「やっぱりな」と言ってほしいわけです。そのためにも過去問をしっかりやっておく必要があるのです。
早稲田大学を受験する方、
現代文全体を最初にザッと見わたす、

問1 次の文を本文中の適当な箇所に補え。
脱落文・・・・・・・・・・・。

「やっぱり、脱落文挿入出した!」
これが「勝ちパターン」です。反対、
問題用紙をぺラッとめくる、
本文読み出す、
設問にあたる、

問1 次の文を本文中の適当な箇所に補え。
脱落文・・・・・・・・・・・。

「え~と、え~と」
もう一度本文をたどりなおす。
これが「負けパターン」です。
「設問になってから考えるのでは遅すぎる!」の、典型的パターンです。

試験本番、どれだけ「やっぱり」といえるかが合否を分けると考えてください。
だから、「早く早く 過去問」なのです。
「部分」と「全体」概念図
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願 帰国子女生第五回小論文の答案です!!
早慶併願帰国子女生第五回小論文                    joe


少し、書き急いだかな?
立論はしっかり立てています。
文章もしっかりしています。
でも、早慶を併願して合格していく生徒さんなので、
あえてキビシク添削していきます。
結論で、
「国民一人一人が~」
「個人個人が自覚をもって~」
というのは、
受験生が逃げたくなる、ありがちな意見です。
リッパなことを言ってそうなのですが、
実は内容がないでしょ?
具体性を欠いたキレイごとになってしまいます。

受験生がおちいりがちなワナ
   =言語明瞭、意味不明の結論


たまに、新聞のコラムで書いているコラムニストの方もいらっしゃる、
でも、それは巨大メディアだから許される「上から目線」なのです。
受験生はマネをしてはいけません。
英語はガッツリ点数をかせげる、そのアドバンテージを最大限にいかしましょう。
リッパな結論なんか必要ない、
必要なのは、しっかりとした「論証」なのです。
小さくたって、「論」文なのですから。

danpei                                 

現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method
   現代文/小論文」





みなさま、応援 ありがとうございます。
フットプリンツは今日も受講生のみなさんとともに、
「しり上がり」の坂道を駆けております。
さらなるご支援 m(_ _)m よろしくお願いいたします!
人気blogランキング ただいま25位
   ↓      ↓      ↓
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2008/09/10 15:18】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(0)
<<添削担当者からのアドバイス 其の三十五 | ホーム | しり上がり通信 其の六十三>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。