大学入試の国語・小論文
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添削担当者からのアドバイス 其の三十八
〈 「部分」と「全体」 13 〉
どうですか?
大学受験における「部分/全体」の概念が伝わったでしょうか?
パフュームの「ラブ ザ ワールド」は観ましたか?
そろそろ〆に入りましょう。
「部分」と「全体」概念図
ずっとこのブログで書き連ねてきたことを見ると、あきらかに「矛盾」があることに気がつくでしょうか。
「満点目指すな!目指すのはボーダーライン!」
って言ってみたり、
「点数は気にするな!点差を広げろ!」
って言ってみたり、
「じゃ、どうしろって言うのよ!」ということになってしまいます。
矛盾が生じているように見えるのは、「共時性」、同じ時間の枠内でモノゴトをかんがえているからです。時間にだって「部分/全体」の考え方があてはまります。

夏前
基礎しっかり!
しっかり、じっくり、時間をかけて満点を目指す勉強。
【部分】
  ↓
【全体】

演習量をかせぐ!
基礎の確認と定着、穴があったらふさいでいく勉強。
【部分】
  ↓
【全体】
夏明け
ボーダーライン上に入る!
時間を切って、ボーダーラインに到達する勉強。
【部分】
  ↓
【全体】
秋から冬
ボーダーライン上で差をつける!
つきはなすべきところで、しっかり点差を広げていく勉強。

受験生の時間の流れは一様であってはいけません。
夏前と同じノリで夏明けの勉強をやっているようだったら、間違いなく試験会場で餌食にされます。その人がやっているのは「受験勉強」ではない、ただの「お勉強」、夏休みの宿題です。
試合前のプロボクサーがいたとして、三ヶ月前と一ヶ月前と一週間前のトレーニングが全く同じノリだったら、そのボクサーがリングで勝利することは…?
「100% ないっ!」
です。どのスポーツだろうが同じ、常識的に考えればわかることです。
それなのに、どうして大学受験だけが例外になりましょう?大学受験だって「勝負事」なのです。
よく、
「一所懸命やったんだから、きっと合格するさ」
などということを頼みにしている受験生がいますが、それは、ぶっちぎりでゴールする、余裕のある人のハナシです。難関大学をめざす以上、「一所懸命」やるのはあたりまえ、大半の受験生はボーダーライン上で「やるか、やられるか」のゲームをしていくのです。
マラソンをイメージすればわかりやすいですね。トップグループで競技場に入ってくる選手たちって、だいたい独走状態です。
競争率5倍として、参加者500人、130人が合格として、ボーダーライン付近はダンゴ状態でしょ?そもそも、そのダンゴの中に入らないことにはしょうがない、優先順位第一位はそのダンゴの中に入ることです。何とか入った!でも、合否判定は非情、そのダンゴのどこかでスパッと一線がひかれてしまいます。そこで泣きをみないために、ダンゴの中で一人でも多く抜いておく必要があるわけです。余裕ブチかましている場合ではないということです。
しり上がり
上述の時間の流れを図示すれば…、ホラ、「しり上がり」のカタチが浮かび上がってくるでしょ?
だから、難関大学をめざす受験生は「しり上がり」のイメージを強くもって、日常の勉強にあたる必要があるのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早慶併願 帰国子女生第六回現代文の答案です!!
早慶併願第六回答案(現代文)                    joe


すばらしい答案ですね!
夏明けに「しり上が」ってきました。
英語でガッツリ点になる、
国語が夏明け「しり上がる」、
これって、絵に描いたような、
帰国子女生の必勝パターンです。

「しり上がり出したら、とまらない!!」

ここから先は、
ほぼオートマティック、
「やればやるほどやる」
もう、どうにも止まらないのです。
だからこそ、
添削はビシビシ厳しくいきますよ!
とは言うものの、
ほめたくて、ほめたくて、しょうがない…。

danpei                                 

現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method
   現代文/小論文」





みなさま、応援 ほんとうにありがとうございます。
いよいよラストスパート、
フットプリンツは受講生のみなさんとともに、
「しり上がり」の坂道を全力で駆け上がります。
いっそうのご支援 m(_ _)m よろしくお願いいたしまする!
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【2008/09/16 19:54】 | 添削担当者からのアドバイス | トラックバック(0) | コメント(2)
<<添削担当者からのアドバイス 其の三十九 | ホーム | 添削担当者からのアドバイス 其の三十七>>
コメント
復活しました!!

本当に谷村様にはご迷惑&ご心配いただき、人間ひとりでは生きられないことを再度実感しました・・・(涙

相変わらずレベルの高いブログの記事、懐かしく拝読させていただきました。また明日からどうぞ宜しくお願い致します!!
【2008/09/17 01:34】 URL | 英語くん #- [ 編集 ]
英語くん
お帰りなさい。
お待ちしておりました。
さぞかし大変な夏をすごされたことと思います。
また よろしくお願いいたします。
【2008/09/17 09:49】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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