大学入試の国語・小論文
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しり上がり通信 其の六十五
〈 「お神輿」考 2 〉
『崖の上のポニョ』 ご覧になりましたか。
わたくしはまだ観ておりません。
が、この夏、ラジオから「ポニョポニョ」流れてきて、何か観たつもりになっていたりして。

宮崎アニメに通底するのは、神の喪失と回復であったように思います。
テクノロジーの発達と、人間の思い上がり、人心の荒廃、そして「荒ぶる魂(たま)」としての神の出現といった神話を描き続けてきたように思うのです。
森の神あり、天空の神あり、そして最後に海の神を描いたのかな、と勝手に想像しております。

飛木稲荷陰祭 夜の渡御

人と自然との「つながり」、人と人との「つながり」、そのような「つながり」を「神」として表象してきたのであれば、今こそ、わたくしたちはその「つながり」を取り戻す必要があるように思っております。
お祭りとは、その本質的なつながりを忘れそうになったとき、神さまが現われてつなぎなおしてゆくものなのではないか?
「リワイヤリング(つなげなおし)機能」、
それがお神輿の本義なのだろうと考えております。

そういえば、去年の夏、渋谷で浪人生を教えていたとき、早慶を志望している娘さんに、
「国語の成績が伸びないんです、どこにも受からなかったらどうしよう…」
と相談され、
「あなたのトコロは、たしか本所だったな。牛嶋神社の大祭、あともう少しだろ?」
「え~、お祭りなんか、どうでもいいよ」と生徒さん、
「ぶ、ぶ、ぶあかモン!牛嶋さんの大祭は五年に一回しか来ないだろ!大学受験は毎年来る、勉強どころじゃないだろ?五十以上もお神輿出るんだ、お手伝いしなさい!」
なんてブチきれたことがありましたっけが…。

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「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早稲田政経合格(予定)レベルの第三回現代文の答案です!!
早稲田政経第三回現代文                    joe


やはり、最初の要約と記述解答の対応、
よいですね。
最初に全体を見わたしてから、
解答をしていけば、
結局、時間はかからず、
正答率もあがります。

「部分にしがみつかないために、全体を見わたす!!」

設問の指示を絞り込んでいく、
顕微鏡的視点に磨きをかける。
全体をおおまかにとらえる、
望遠鏡的視点に磨きをかける。
その二つの視点を磨き上げれば、
早稲田の現代文においては最強なのです。

danpei                                 

 現代文/小論文の
    相互補完的実力養成
 「2-way method
    現代文/小論文」





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【2008/09/20 19:35】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(2)
<<しり上がり通信 其の六十六 | ホーム | しり上がり通信 其の六十四>>
コメント
お久しぶりです。
先日、NHK朝の連続ドラマ小説『瞳』の中でおそらく地元の方でしょうか,祭りの準備をされている様子が流れました。思わず先生を探してみましたが,分かりませんでした(苦笑)。今日のブログの「つながり」をそのドラマをみたときにも感じておりました。地域・家族・家族のように暮らしている人たち・過去と現在・・・つながり、通じ合うことが今、すごく求められているのでしょうね。この部分をないがしろにした負の部分が今いろんな形で露呈していることも関係あるかもしれません。戻る場所があるのはいいなとも今回感じました。「つながり」は感じでしか分からない見えないものですが,これがあることでその人のアイデンティティの強度も変わる気がしました。星の王子さまでないですが、「大切なものは目に見えない」ですね。
【2008/09/21 15:50】 URL | delon73 #SkhPxYJk [ 編集 ]
delon73 さん
まったく、おっしゃるとおりですね。
NHKが撮影したのは、わたくしがお世話になった、住吉講宮元一部の方たちですから、わたくしたちの一連の作業が放映されています。どこまでもナイスな方たち。もう、懐かしくて懐かしくて、画面の向こうに飛びこんで行きたい衝動にかられます。たまに、わたくしの後姿らしきものも映っております。
「大切なものは目に見えない」と、まったくそのとおりだと思います。だから、わたくしたちにはイマジネーションの豊かさが求められるのだと思います。
【2008/09/21 17:09】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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