大学入試の国語・小論文
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古文 単語のツボ 其の二
〈 単語としてのブラックボックス 〉
・受験生、最後の最後は演習量の勝負!
・古文読解を中心にすえて、単語はついでにやる!

と、さんざん言ってきました。なぜか?という素朴な疑問はありますね。
英語・仏語など、言語体系がきっちりしているものは、コード(単語の辞書的意味・文法)がしっかりしています。それに対して、日本語は、「KY(ケーワイ)」という表現が典型、コンテクスト(文脈・状況)重視の言語です。「言わずもがな」ということは、言わないほうが良い、といった言語体系です。だから、平安時代、コミュニケーションの中心に「和歌」があったというわけです。また、その場の状況にたよるため、多義語が発達し、掛詞が発達し、「オヤジギャグ」にいたる、といった歴史的な背景があります。
だから、英語のようなカッチリとした言語体系と同じノリで古文を習得しようとすると「わけわかんない」ということになってしまいます。コンテクスト(文脈)重視の言語体系、だから、単語集(コード)をイジイジやるぐらいなら、読解をどんどんこなして、多様な文脈(コンテクスト)を読みぬく練習をしたほうがよいのです。

文脈把握の問題は、総じて配点が高いです。ココを点にできるようにツメていきましょう。
文脈把握の典型的な問題は「和歌」です。
「五七五七七」と圧倒的に情報量が少ない、それでもコミュニケーションが成り立つのはコンテクスト(文脈・状況)にたよっているからです。
だから、和歌を問うことによって、文脈全体の把握を問うのです。配点は高い!センター試験の「問6」が典型です。
和歌は、表現としてのブラックボックス。古文単語の中にも、よく問われる「ブラックボックスの単語」があります。品詞ごとにそれをたどっていきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


早稲田政経合格(予定)レベルの第四回現代文の答案です!!
早稲田政経第四回現代文                    joe


最初にしっかり要約、
個々の設問に最短距離でアプローチ、
現代文解法の基礎ができています。
それを土台にして、早稲田の過去問をやっていくとよいですね。
ツメのカタチとして、
とてもよい「しり上がり」型を描いています。

「要約は読解の基本!!」

反対、
要約もせずに設問にかじりつくと、
設問ごとに本文をたどりなおしたりして、
結果、時間をどんどん消費して、
高配点の問題を落とす、
ということになってしまいます。
要約は読解の、
文字どおり「要(かなめ)」なのです。

danpei                                 

 現代文/小論文の
    相互補完的実力養成
 「2-way method
    現代文/小論文」




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【2008/09/24 11:49】 | 古文 単語のツボ | トラックバック(0) | コメント(4)
<<しり上がり通信 其の六十七 | ホーム | 古文 単語のツボ 其の一>>
コメント
先生,ヤバイです!昨日の内容と今日の内容,これやばすぎます!ここまで具体的なアドバイスをウェブに載っけて良いのか,って思うくらい詳細です(笑)。

このブログの内容こそ,もうちょっとhigh contextな文章になさって,チラリズムを発揮された方が良いような気もいたしますが,谷村先生のご人格故,素晴らしい事だと思います。

国語で悩んでいる諸君が読めば,正に渡りに船!棚からぼた餅!

違うかぁ,と一人つっこみを入れつつ,またまた谷村ワールドに度肝を抜かれてしまいました。

凄すぎる,谷村長敬!先生,ヤバイです,ほんとに。いつも有り難うございます。

田中 十督拝
【2008/09/24 12:01】 URL | 田中 十督 #- [ 編集 ]
JUGO先生
いつもありがとうございます。
あらためて、てれますのう。
英語科の先生方とコラボさせていただき、
ほんとうに良い刺激を受けました。
また、木村先生とのメーリスの記事、
ありがたく拝読いたしました。
あらためて受講生の皆さんとともに
汗していこうと覚悟しております。
【2008/09/24 12:11】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
読まさせていただきました。
応援ポチッ!!!
【2008/10/01 00:31】 URL | サトシ #- [ 編集 ]
サトシさん
いつも応援ありがとうございます。
またお立ち寄りくださいね。
【2008/10/01 11:51】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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