大学入試の国語・小論文
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古文 単語のツボ 其の六
〈 きっちり単語 〉
多義語だけれど、きっちりきちんと輪郭をおさえておかないとヒッカケられる単語をやってみましょう。

心もとなし=おぼつかなし(形容詞)…
1.気がかりだ、不安だ
2.ぼんやりしている、はっきりしない、よくわからない
3.待ち遠しい、じれったい


と、当然、これらは受験生必修の単語!
「なんとなく」ではダメ!キッツリおさえておくこと。
どうやって「ひっかける」か、やってみましょうか?

「歌物語」
(女は日が暮れると、通ってこない恋人のことを)心もとなく思ひて詠める。
・・・和歌・・・

1.暗い道の中、男の身を心配して詠んだ和歌
2.・・・・・
3.自分を愛しているのか、男の気持ちがよくわからないと思って詠んだ和歌
4.・・・・・
5.男の訪れを待ち遠しく思って詠んだ和歌


「歌物語」において、男女の恋、という文脈。日が暮れたら男は女のもとを訪ねる、女は男の訪れを待ちわびる、という定型、よって
正解…5
でしょう。そのためにも、「物語の定型=話型」をおさえておきたいですね。

大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の二十一

とはいえ、文脈しだいですが。大嵐の夜だったら「1」もありカモ。

大切なのは、これらの単語はゼッタイきかれる、ってわかっているんだから、3パターンともキッツリ、意味をおさえておくことです。後は文脈に応じて訳していきましょう。文脈上、意味がカッチリ限定されてくる場合、立教、国立二次などの記述問題になりますね。
まずいのは、意味を「一つだけ」おさえて、わかったつもりになることです。上の選択肢を見てください。これらの単語は、出題する側だって「ゼッタイ出る」ってわかったうえで出題するわけですから、3パターンすべて、必ず!選択肢に入れてきますよ。
「心配だ」
だけおさえている人は、イッパツ!ひっかかります。

それから、「ゼッタイ出る!」ってわかっているんだから、「なんだっけ?」なんて死んでも言わないように!「時間かけずに点かせぐ」、典型的な「トリ問題」ですからね。

時間=点数

もう直前ですから、受験生はキビシク肝に銘じておきましょう。
ゼッタイ出る!ってわかっている問題、点数かせぐのは当然、時間もかせぎましょう。
ここで時間をかけたら、時間を要する高配点の問題にかける時間がどんどん削られていきますよ。
トリ問題、「え~と」は、一回1点、二回3点、三回5点の減点ぐらいのつもりで本番をむかえてくださいね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト


高二生だって「2-way method」! 東大、早慶なんでもありの第四回答案(現代文)です!!
高ニ生 第四回現代文添削答案                    joe


日本の宝ですのう~。
答案、全問正解は当然のことながら、
消去法が丁寧ですね。
高二から、このような緻密な作業をやっておくと、
先々、早稲田の問題、ラクチンになりますね。
早稲田大学の現代文のやっかいなのは、
バツの選択肢の作り方が丁寧なことです。

「なんとなく解いてなんとなく正解は、いつか必ずひっかかる!」

それが本番にならないよう、
普段からきっちり消去する演習をやっておく。
そんな演習している高二生は全国で何人いるでしょう?
高三に上がったら、
ブッチギリの弾丸スタートきろうね!
添削担当者も将来が楽しみ!!


danpei                                 
現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method
   現代文/小論文」





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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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