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古文 単語のツボ 其の十三
〈 「イモヅル式」古文単語 総覧! 〉

・男女の恋(幸) ⇔ 男女の別れ(不幸)
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の五
古文 単語のツボ 其の九

男女の「恋」と「別れ」は、今も昔もドラマの主要なテーマ。
文脈がモリモリもりあがって、和歌、という展開になっていきます。
『和泉式部日記』 → 大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の十五
などが典型です。
燃えるような恋→「思ひ/火」
悲しい別れ→「秋/飽き」「枯る(れ)/離る(れ)」
なんて、ウルトラ出ますね。
センター試験、出たりして?出すなら「和歌の解説として正しいものを選べ→燃えるような思い・・・正解」なんて出し方ですね。

・出家譚(しゅっけたん)
   =俗世間を厭(いと)うて(イヤに思って)、出家。

「死」や「出家」もよくドラマの主題になります。

・病気の表現
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の十二

大切な人の死、ガビ~ンと思って、古文の世界では、すぐ「出家」と展開したいところ。なぜに「しゅっけ、しゅっけ」言うかというと、その背後には「仏教思想」がはたらいているからです。
古文単語としてはあまり注目されることはありませんが、実は「仏教思想」をふまえていると、メチャメチャ有利ですよ。
「功徳」ってナンダ?という人。立教大学は注釈を付けますが、早稲田大学はナシ。設問になるならない関係なしに、これがわかっていないと、そもそも読解がなりたたないということになります。
「三世」は、マジ出ます!

・仏教思想の表現
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の九
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の十

「この世(現世)」は苦しみと悲しみの連続、これが仏教の考え方です。「四苦八苦」をさんざんあじわって、「さきの世(前世)」の借金をチャラにしていきます。すると、人は「のちの世(来世)」に望みをたくし、貯金をしていきます。それが「功徳」。出家は最高の功徳、来世で救われる(極楽往生)ために出家していきます。

・出家の表現
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の十一


・歌徳譚(かどくたん) ※「譚=おはなし」
=巧みに歌を読んでハッピーが訪れる。
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の七
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の二十一

「和歌」だって、広い意味での「功徳」。後に幸せをもたらす原因となるもの、なのです。だから、人は巧みに和歌を詠めないと、なんですね。
和歌を巧みに詠んで、ハッピーがおとずれる、ってオハナシ、『歌物語』『枕草子』『説話』『歌論』全てに共通するパターンなのです。おさえておくとメチャメチャお得!
では、どのように詠めばよいのか。答えはひとつ、「当意即妙」です。2006年度のセンター試験、拙ブログでヒッカケまで的中させましたよ!!試験三日前に。

・歌論用語
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の六

「本・末・腰」は歌論用語の三点セット。
和歌中心の文脈が展開すると、用いられる和歌の指示語、ホント出ますよ!

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参考書の校正にかまけて、
長らくブログを休んでしまいました。
まことにもうしわけありません。
あらためて、
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とりあえず、
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【2008/12/10 02:08】 | 古文 単語のツボ | トラックバック(1) | コメント(0)
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〈 人の「死」の文脈 〉 現代のテレビドラマ、映画だろうが、古文だろうが、同じ。 「死」は人生最大のドラマなのです。 だから、古文を...
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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