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しり上がり通信 其の七十九
〈 添削担当者、企画ラッシュ! 〉
今週は大変めまぐるしい一週間でしたよ。
前回、ご報告した表彰の件しかり。
旺文社さんの『ここからがわからない 古文・漢文』の監修をさせていただいておりますが、それに続いて、リメディアル(大学生の再教育)教材の仕事をさせていただくことになりました。大学の新入生にむけて、『レポートの書き方』を指導させていただく、というものです。旺文社の教育システム「0-sys」(オーシス)を使った指導なのですが、添削していく作業をライブでお伝えできる、なかなかの優れもの。年末年始は仕事に追われてヒーヒー言ってそうです。
打ち合わせに本社までうかがった際、

旺文社本社ビル


「今度、亀戸第三中学校で、高校入試の論文指導させていただくんですよ」
なんて話したら、トントン話しが進んで、
「じゃ、授業を録画してきてくれ」
ということになりました。生まれて初めての中学生の指導、旺文社の幹部の方に見ていただくことになりました。
講義は三日しかないので、
1.接続しっかり!
2.立論しっかり!
3.論述しっかり!
と、フットプリンツのカリキュラムの粋を注ぎ込もうと考えております。
一般の教材になるといいですね。

また、池袋にある編集プロダクション、造事務所さんを訪ね、若社長さんに企画を持ち込みました。社長さんとは古い付きあいで、『クレヨンしんちゃんのマンガで読む日本史』とか、生物の参考書とか、よその教科ではわたくしも首をつっこんできたのですが、わたくしの参考書が出せなかったのです。
古文の『出る順式古典文法』のようなものをPHP文庫から出そうとしたのですが、編集会議でボツ、そのままにしておくのももったいないので、拙ブログの『古文のツボ』にしたというわけです。早稲田大学とか受験する方、マジで使えると思います。
で、今回、社長のところに持ち込んだ企画、
『母と子の論文教室』
のようなものを考えております。先日、ブログでご案内したとおり、フットプリンツの添削マニュアルをお母さん(お父さんも可)にお伝えして、お子さんの添削をしていただく。
まあ、わたくし自身も経験してきたことなのですが、「教える方が教わる」という関係を目指します。
「お子さんの勉強」のみならず「指導者側(お母さん)の勉強」でもある、というコンセプト。
拙ブログで、「添削とは、深くわかりあうコミュニケーションの形態である」ということを書き連ねてきましたが、それを親子でやっていただこうということなのです。
お子さんの勉強にもなり、お母さんの勉強にもなり、親子が深くわかりあい、家庭円満、世界平和…、
といいことずくめではありませんか。
という話を社長にしたところ、はよ企画書書いてもってこい!とのこと、ありがたや…。
旺文社さんのお仕事、造事務所さんのお仕事、どちらも無事に企画がとおりますよう、年末はしり上がりに駆け登ろうと思います。


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旺文社『ここからがわからない 古文漢文』

『ここからがわからない』
     入試基礎 古文・漢文40題


添削担当者、現在監修中!
旺文社『ここからがわからない 古文・漢文』
「O-sys」(オーシス)という、旺文社独自の教育システムで解説付き。

2月末 発売!!

添削担当者、現在「大学生のレポートの書き方」指導中!

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部活と勉強の両立で悩める全国の現役生集まれ!!
キミの答えはココにある!

 →→→ 田中十督先生の「猛ダッシュ!」

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【2008/12/20 17:11】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(6)
<<古文 単語のツボ 其の十四 | ホーム | しり上がり通信 其の七十八>>
コメント
初めまして。
古文の先生…のようなものですよね?

更新、楽しみにしてます。
【2008/12/20 22:40】 URL | すばる #- [ 編集 ]
すばるさんへ

熱心に読んでくださってありがとう。
たしかに「のようなもの」ですね。
センター試験も近いですから、
古文単語、ガンガンやっていかねばですね。
更新いたします。
【2008/12/20 23:16】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
いつもお世話になっております、田中十督です。
谷村先生のブログ,更新がない時はとてもお忙しいのだろうなぁとお察し致します。先生,どうぞお体にお気をつけて,これからもお互いに盛上がって参りましょう。

いやぁしかし、このところの先生の快進撃,とても元気を頂きます。素晴らしいです。遠きにありて、応援しております。

十督拝
【2008/12/22 15:23】 URL | JUGO #- [ 編集 ]
JUGO先生へ

いつもありがとうございます。
「猛ダッシュ」も拝見しております。
いろいろと仕事をさせていただく中で、つくづく「人様とのご縁」はありがたいものだな、と身にしみて感じております。世相、かまびすしき折、あらためて、みんなと手をたずさえて生きていくことの大事さを実感しております。ひところ、「勝ち組」「負け組」などというイヤ~なニ分法がまかりとおりましたが、現在の経済危機はその「思い上がり」の当然の帰結だったのではないか、と考えさせられます。
ブログの更新、サボらないよう、続けていきますね。
【2008/12/23 06:57】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
谷村先生、ご無沙汰しております!気がつけば、今年も残り僅かとなってしまいました。お変わりありませんか。ところで、今回のブログ内容、大変興奮を覚えております。面白い企画ですね。教授内容を指導者から受講者へという流れだけでなく、その逆も意識した視点が面白いなと思いました。スパイラルに内容が移動していくことで、内容自体に深さみたいなものが付いてくるようにも思え、その効果はこちらの予想以上になるように思えました。ぜひ、通りますように!今年も残り僅かですが、ご自愛ください!
【2008/12/23 19:17】 URL | delon73 #SkhPxYJk [ 編集 ]
delon73 さんへ

いつもありがとうございます。
プロの方にほめられると、うれしいものですね。
実は、わたくしの添削マニュアル、学校の先生に公開して見ていただこうと考えております。
だから、「英語の先生の小論文指導」「数学の先生の小論文指導」など、国語の先生に限らず、みんなで生徒さんとコミュニケーションを深めていく、その機縁として小論文を考えていったらよいのではないか、と考えております。大学受験対策といった目的論的小論文を超えて、「いかに生きるか」「どのように社会に参画していくか」を「読んで書いて」学んでいく、というものです。学習指導要領の改訂が目指しているのも、そのような方向性だと思うのです。でも、おそらく実践が追いついていかない、だから、今年度の合格実績が出たら、実践レポートなりをまとめて先生方に読んでいただこうかな、と考えております。
「添削とはホメる技術なり」
といったコンセプトで実践例をまとめようと思っております。その際には、読んでご意見をうかがえると幸いです。
木村先生も英語教師塾でおっしゃっていたとおり、
「全体に話すことは個人に伝わらない」
「常に特定の個人に話しかけろ」
と、
まさしく、添削という作業がそうだと思うのです。
ただし、メンドクサイのが難点です。
でも、コミュニケーションの本来って、そのメンドクサさにあると思うのです。
【2008/12/23 20:55】 URL | 谷村 長敬 #- [ 編集 ]
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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