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漢文のツボ 其の一
〈センター国語 総論〉

10日ぶっ続けの講義、一段落いたしました。
やはり、中学校の生徒さんを教えさせていただいたのは、新鮮でしたね。
ひととおり、添削して第三亀戸中学校に添削答案をとどけてきました。
中には、ほんとうに驚くぐらいよく書けているものがありましたよ。
大学受験生も、負けていられません!

さて、それでは「漢文のツボ」はじめましょう。
全国の受験生に向け、センター試験の国語、点数の取り方を書き連ねていきます。
なに、一時間もあればたどれます。

1.漢文(15分) 満点(問1は一つぐらい落としてもよい)
2.古文(20分) 満点(問1は一つぐらい落としてもよい)
3.評論(25~30分) 8~9割(問6をとにかく早く早く解く)
4.小説(余った時間) 本文ザッとたどって、選択肢にケチをつけていく作業。

※いかに「評論」に時間を注げるかが勝負!
「小説」は悩み出したらキリがない、時間ドロボーです。だから、「余った時間」でケチケチ選択肢を消していく作業です。小説文に時間をかけすぎないのがポイント。小説は、本文の読解よりも、選択肢の消去に時間を注ぐこと。消去法です。マルの正解肢なんか探しにいったら、まっさきにドツボです。
「古文漢文」は時間に対する点数が高い、特にも「漢文」は高い!それに対して、「小説文」は時間に対する点数が低い、時間をかけたからといって、それにみあう点数がかせげない、ということです。
「ヨーイ ドン」で「ぺラッ」と、最初に小説文にかじりついて時間を消費してしまった人から脱落ですよ。で、漢文読む時間がなかった!なんて、「ゲゲゲの下」なのです。
「現古漢」全てに言えるのは、早く早く「問6」を解くこと。特にも「評論文」は「問6」を解くことで見えてくる「問3」や「問5」があったりしますからね。

・問1.2.3と文脈たどるから → 結果、問6ができる
・問6で全体が見えたから → 結果、問3などの部分が見える

と、常に二つのベクトルをもって問にあたること。
フットプリンツの講座の基本コンセプトですが、「常に全体を見わたす」こと、
反対に言えば、「部分にしがみつかないこと」
そのためにも、早く早く「問6」を解くことを心がけてください。
「全体」とは本文全体ではありません。
最初の解説、注釈、設問、全てをふくめて「全体」です。
特にも、古文、漢文、注釈にヒントがある場合が多い、
古文・漢文で長い注釈がついていたら、設問に絡んでいる可能性があります。
土地の背景説明、人物のキャラ解説があったら、かなり設問に絡んでいる可能性があります。
センター試験、すべてにわたって言えるのは、「単純な文脈はキライ」ということです。

評論
…二項対立は基本的にキライ。二項対立を否定して、第三項をたてる、とか。
二項対立だったら、

西欧における「内⇔外」 ⇔ 日本における「内⇔外」

と、キーワードを「内外」の二項対立にするとか。
いずれ、多項目をたてて、あとはそれをテキトーに組み合わせてヒッカケを作っていきます。

古文・漢文
…「時間」「空間」が移動し、三人以上で展開する文脈が大好き。
「時空間をテキトーに変える」「人物関係をテキトーに変える」で、ヒッカケます。
だから、注釈をよく読むように。
また、「時空間」「人物」が錯綜する場合は、おおざっぱな「見取り図」「図式」を本文のかたわらに描いておくと、あとで設問を解くときにラクチン、問われてからいちいち本文をたどっていたら、いくら時間があってもたりませんよ。

以上、これらのセンター国語の枠組みの「基(もとい)」をなしているのが、
・漢文(15分) 満点
なのです。
漢文はあらゆるゲームと同じ、「先制点」奪取!なのです。小説は「ダメ押し」、リキを入れるところではないのです。

その「センター漢文 時間かけずに満点」をめざして、講義をはじめます。
なぜに「15分で?」
選択肢をビシビシ消していく道具を持っている、という裏づけがあるからなのです。
その道具、および使い方を一気に解説しましょう。

『常用国語便覧』や、漢文の資料集、なんでもよいのでお手元にご準備ください。
・文型
・返読文字(再読文字ではない)
・主な副詞の読み
が一覧になっているものがよいです。
あまり解説が細かいのは使えない。おおざっぱでよいので、「一覧」になっているものです。

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【2009/01/15 12:28】 | 漢文のツボ | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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