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人生の「おしたし」 其の十七
〈 人間 小沢一郎! 〉

【小沢一郎 先生】
小沢一郎先生あらわる

添削担当者、
江東区で開かれた、民主党、東祥三(あずましょうぞう)先生の公演に参加してきました。
右側の巨体の兄いが江東区議会議員、民主党の徳永議員、
月曜日、たまたま町で会って、お茶して、
「今日、小沢さん来るから、よかったら来なよ」
ということで、のっそり参加、
会場に駆けつけて、
「まあ、ココに座れよ」
って、議員さんの席じゃないですか。
どうも尻が落ち着きませんでした。

添削担当者、小沢一郎、好きなんです。
なぜか?
同郷だから。
「郷土愛」の延長なのです。
アホウな総理をみればわかるかと思うのですが、
「権力を愛し、郷土を愛していない」
という政治家が多いじゃないですか?
投票率が低くて、既得権益が確立しているから、選挙に勝てる、
というマヌケな民主主義。
なぜに、わたくしが小沢一郎を愛するかというと、
それは、彼が「郷土を愛している」という、その一点にあります。

ふるさとは遠きにありて思うもの
そしてかなしくうたうもの

という、室生犀星の詩が、「郷土愛」を的確にうがっていると思います。
イデオロギーの世紀はソ連とベルリンの壁の崩壊とともに終わっている、
イデオロギーなき時代において、
いいかえるなら、グローバリズムの世紀において、
人と人とをつなぐのは「郷土愛」に他ならない、というのが添削担当者の考えなのです。
グローバルとローカルは並列してゆく。
ホント、
西松事件では悲しい思いをさせられました。
何が悲しい、って、
マスメディアのアホウなことと、
東京地検の役人根性ね。
彼らは間違いなく「既得権者」の代弁をしている。
なぜにあんなに騒いだか?
怖いのです。
既得権のデストロイヤー、破壊者、小沢一郎が怖い。
でも、
われわれの「生命現象」をみればわかるとおり、
常に細胞が死ぬから、新しい細胞が生まれてくる、
増殖するばかり、それを「ガン」と呼んでいるのではないでしょうか。
どこかの国のお役所みたいですね。

自民党だろうが、民主党だろうが、どうでもよいのです。
全国に、「ナントカ市」という地名は多数あります。
「四日市」=「四」の付く日に市が立つ。
「五日市」「十日市」しかり。
「市場」というのは、「もの」が流動化してゆく場、
「A」から「B」に「もの」が移動していく。
すると「もの」が新たな価値をもちだす。
「流動化」は「新たな価値」を生み出していく。

「A」

流動化しないものは、新たな価値を生み出さない、
それどころか、「エントロピー増大の法則」のように、劣化してゆく。
それが、現在の日本の政治なのです。

「A」から「B」へ。でも、「A」、やっぱり「B」

と、大切なのは、「流動性」、常に一連の「運動」があることではないでしょうか。
小沢一郎という政治家は、早くからそのことに自覚的だった。
「運動」の中に政治を置く、
だったら、民主党だろうが、自民党だろうが、関係ない。
政党がどこでも、自分のやるべき政治は変わらない。

政官財の癒着の中で、既得権を守ろうとする、
「知らしめず、よらしむべし」
マヌケな思いをするのは、常に「大衆」という図式。
だから、マスメディアも、検察も、政治家も、
「小沢一郎=悪」みたいな構図を作りたがる。
でも、わたくしが見ているかぎり、
行動原理はきわめてシンプルな方のように思えますが。
「運動としての政治」
その一点に尽きますね。

「小沢一郎が好き」
そして、おのれをはぐくんでくれた、
ふるさと、岩手が好きなのです。

全国、あらゆる土地に神社、
「産土(うぶすな)」=土地の守り神
がまつられている。
いかに土地と人とのつながりを日本人が重んじてきたかわかります。
すなわち、
「土地を愛する=人を愛する」
ことだと、わたくしは考えるわけです。
この日本において、「郷土愛」のない人間の「人間愛」というのは、
わたくしは、なんだかとっても空々しい感じがするわけです。
それはただの「自己愛」なのではないか、と思います。

さて、
小沢先生、お忙しいですからね。
演説終了後、徳永議員が、
「紹介してやるから、一緒に来い」
と、あわてて見送りにでました。
紹介していただいて、握手、
ふるさと岩手のかおりがしました。
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【2009/05/26 16:43】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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