大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
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しり上がり通信 其の百十三
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の十八 〉
「添削とは、信頼関係だ」という話ですが、
なぜに?
受験期直前になると、飛び込みでたくさんの受験生が駆け込んできますが、
「だったら、なんでもっとはやく…」
という気がするわけです。
おそらく、
「小論文の添削なんか、直前でいいや。まずはセンター試験のボーダーライン」
という、その優先順位は間違えていません。
センターで「足きり」されたら、小論文だって書く必要がないわけですからね。
でも、もし「論述力が読解力に直結する」
それどころか、「論述力が読解力の土台となる」としたら、どうでしょう?
「センター試験 国語・評論 精選問題集」
みたいなのを一所懸命取り組んで、直前にバタバタ論述対策をする。
それって、時間と金と労力のムダでは?
というのがフットプリンツの講座「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」を立ち上げた根本にあります。
「立論」して「論述」
すなわち、自分で「論理」を作り出す作業をしていくわけです。
それをちゃんとできる人が、現代文を「読解」できない、ということは…ありえない!
もし、できないとするなら、それは「読解力」の問題ではない、ネタの知識の問題なのです。
だから、多くの受験生が、優先順位をはきちがえている。
骨組みを最初にしっかり作って、あとから肉づけすれば、最速最短、もっとも効率的じゃないですか?

現代文(要約)/小論文(立論)=全体をみわたす力

ネタ(演習量)

これが正解でしょ?
それなのに、多くの塾予備校では、過去問をダラダラならべて、設問(部分)の演習をしている、
要約(全体)の練習をしていない。
つまり、「部分だけ見て小手先のテクニックで正解を導き出す」ような演習をしている。
「目からウロコ~♪」
受験生、みんな大喜び!
目先しか見えない大学受験生のニーズに、ぴったり合致した、目先だけしか見せない演習、
とね。
で、入試直前、「目先」に慶応の受験とか、国立大学の二次試験とかせまると、
「直前講座、慶応小論文必勝対策!」
これが、塾予備校のやり口です。

プラモデルを組み立てることができる人は、バラすこともできる。
でも、バラしたからといって、組み立てることはできない。
ホラ、男の子って、なんでも壊したがるから、買ってもらったオモチャを分解して、組み立てられなくなってワンワン泣いている、って、ありがちじゃないですか?

「全体は常に部分に優先する!」

ということなのです。
「添削とは、信頼関係だ」というのは、そのさらに大枠、もっと広い「全体性」をいっています。

来月までに、バッハのバイオリン協奏曲、弾けるようにしてこい!

って、誰がどう考えても「理不尽」じゃないですか。まして、バイオリンなんか持ったこともないのに…。でも、なぜか大学受験では、それが「理不尽」とは思われていない。

来月までに、慶応大学(法)の小論文、合格レベルに!

ってね。
「ある時間の流れ」の中に置かないとムリでしょ?
で、ある程度、「やりとりやりとり」を繰り返してきて、添削担当者も受講生の生徒さんも
「お互いに相手をわかっている」
だから、添削担当者は試験直前でも、受講生にビスビス!ケリを入れられるわけです。遠慮なんかしない。
添削担当者は、その生徒さんがボーダーまで達している、どんな添削にも耐えうる実力があることを「すでに」知っている。
生徒さんは、添削担当者が意地悪で言っているのではない、本気で合格させようとしていることを「すでに」知っている。
だから、志望校合格にむけて、いちばん効率的な添削、「やりとり」をしていけるのです。
それは、答案用紙をはさんで、本気で「ど(お)つきあい」をしてきた、「既知」の間がらだからできることなのです。
試験直前で添削、同じような「密度」で、添削をやれと言われても…ね。
「来月までにバッハをバイオリンで弾く」がごとし。
「入試直前の生徒さんにこんなことは書けんだろう…」
添削担当者自身の腰がひけてるわけですね。
試験直前なのに、「思いっきり添削できない」というジレンマ。
だから、「もっと早く…」ということになってしまうわけです。
「添削とは深いコミュニケーションである」
と、考察してきました。その結果にあるのが、
「添削とは、信頼関係だ」
ということなのです。だから、試験直前だろうが、
「思いっきり添削できる」
とね。

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早慶併願 第一回現代文添削答案早慶併願 第一回小論文添削答案  伴流ボクシングジム芹江選手(黒パンツ)
早慶併願 第二回現代文添削答案早慶併願 第二回小論文添削答案
早慶併願 第三回現代文添削答案早慶併願 第三回小論文添削答案
早慶併願帰国子女生第四回現代文早慶併願帰国子女生第四回小論文
早慶併願帰国子女生第五回現代文早慶併願帰国子女生第五回小論文
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早慶併願第十回現代文
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早慶併願第十五回現代文                     伴流ボクシングジム芹江選手の勝利
早慶併願第十六回現代文
joe


音楽が「ある時間の流れ」のなかで、
はじめて、その全体性をあらわすがごとく、
添削も「ある時間の流れ」のなかで、
その効果を発揮しだします。
添削を終えた真っ赤な答案、
こうして並べると、ただの平面ですが、
その間には、
「こうしたほうがよかったのではないか?」
「こうしちゃいけないんだ!」
といった自己検証、
すなわち「思考」がパイ生地のように積層となっているはずです。
計り知れない「ノーミソの汗」が流されているはず。
つまり、赤入れした答案というのは、
「氷山の一角」の露頭でしかない。

「常に全体を見わたして、部分へ!」

というのは、
その結果、得られる「視点」なのです。
「ことば」で身につくものではない。
「ある時間の流れ」のなかで、
「ノーミソに汗」して、
はじめて獲得できるのです。
                                 


受講生 一人一人に目がとどく!!
   受講生限定=50名

受講生を限定、プロの講師が少数精鋭で徹底的に添削をしていきます。
現代文・古文・漢文・小論文 オール・イン・ワン!
会員にかぎり、古文、漢文、すべてフットプリンツが請け負います。
                                 
現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method 
   現代文/小論文」


みなさま、応援ありがとうございます。
郷里の大先輩ともお会いしたし、
添削担当者も「添削道」でがんばらないけん、
と、ココロザシをあらたにしたしだいです。

応援、m(_ _)m よろしくお願いいたします!m(_ _)m
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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