大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
大学入試直前講座 『小論文のツボ』 其の六
「国立大学後期小論文 立論のポイント①」 〈接続関係の明示〉

「問題点一点→論証→結論一点」というのは先に述べました。「論文は論証で勝負!」というのも述べてきましたね。そこで最初に「立論しっかり!」でしたね。

では「立論」をいかに組み立てるか?

「立論」はあくまで「骨組み」ですから、箇条書きでかまいません。問題点(一点)を明示すること、結論(一点)を明示すること。論述する段階では、その問題点から外れないようにしながら、常に結論を目指して書き進めていきます。そして、その結論をいかにして読者に納得させるか、論証部分に全力を注ぐのです。

その際に注意することは、接続関係を明らかにしておくことです。

 

接続関係の明示


・逆接    (しかし・だが)

・原因理由/結果   (~だから・したがって)

・結果/原因理由   (なぜなら・その背景には)

・並列    (また・~も)

・添加    (そのうえ・さらに)

・話題転換 (ところで)

・単純接続 (そして)

・言い換え (つまり・すなわち)

 

「論」とは「すじみち」であると述べましたね。その「すじみち」を作り出していくのがこれらの「接着剤」なのです。それによって、個々バラバラの意見(部分)を、一つの意見にまとめあげてゆく(全体)、プラモデルを組み立ててゆくのと同じです。
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2007/02/27 15:58】 | 小論文のツボ | トラックバック(0) | コメント(0)
<<大学入試直前講座 『小論文のツボ』 其の七 | ホーム | 大学入試 基礎講座 『保護者の心がまえ』 其の二>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。