大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
しり上がり通信 其の百十五
〈 あらためて、「添削」という行為について 其の二十 〉
「添削道(てんさくみち)」
について、「現代文」から考察してみましょう。
あらためて、「添削」であることに何の必然性があるのか?
別に授業でよいではないか、という素朴な疑問もあるわけです。
ひと言でいえば、
「わかったつもり」にならないため、
なのです。
大学受験生、特にも現役生がおちいりがちなのが「つもり病」、
「予習したつもり」
「講義をうけたつもり」
「わかったつもり」
と、いろいろな「つもり」がありますが、これらは単独にあるものではなく、一連のものです。
やっかいなことは、本人は「つもり」になっていますから、一所懸命そのような演習をやっている、「つもり」の自覚がありません。
気がつくのは、夏明け、マジな戦士たちが分母にそろう、いいかえるなら、「いやいや模試を受験組」がいなくなる、本番に近いカタチになってから、成績にあらわれだします。
「勉強しているのに成績がのびません」という受験生に共通して見られる傾向です。
でも、「つもり病」に気がついたときには、時間が…ナイ!
それを避けるためにも「添削」なのです。
例えば、五者択一の選択肢、三つが×、二者択一、どちらかが「ひっかけ」です。
センター試験の選択肢の作り方ですね。
添削の必要性というのは、実は、このあたりにあります。
三つのバツは、だいたいクリアしますよ。
多くの受験生は、二者択一までいって、そのあと「なんとなく」選んでいる、
なぜ、一方がマルなのか、あるいは他方がバツなのか、
最後の「一歩」をツメる作業をしていません。
心当たり、ありませんか?
で、予習した「つもり」になって、講義をうける。
「やった~、あたった!」
「トホホ…落としちゃったよ~」
正解の根拠を聞いてナットク、不正解の根拠を聞いてナットク、
で、おしまい、みたいな演習。
自分がどのように考えて答えを導き出したのか、その過程のどこが正しいのか、間違っているのか、
「自己検証」の作業をしていないのです。
マルの数だけ勘定して、「これぐらいできていたら、早稲田受かりますか?」って、ノートを講師のところに持ってくるタイプの生徒さん、いませんか?
ここで欠落している「視点」がわかりますか?
結果だけ見て一喜一憂、検証するべき過程、いちばんオイシイところをスッポリ!見落としている。
ということは、
「応用が利かない」ということなのです。
次に同種の「ひっかけ方」で二者択一になったとき、出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。
常にひっかかる可能性をのこしたまま、模試、本番に突入していってしまうのです。
解答過程にフォーカスする視点を、多くの受験生はもっていません、
ならば、講義をした先生が…見えるわけない。
集団講義の場合、生徒さん一人一人のアタマの中身まで目がとどく…って、ムリ!
家庭教師の先生は、見ることができる立場にありますよ。個別指導しかり。
一流大学の学生さんが見てくれる。
安心…なわきゃない。
優秀な学生さん。でも、「現場を知らない!」
業者さんのマニュアルどおりの解説を「教科書どおり」にしているだけだったりして。
「個人を指導」しているけれど、「個人にそくした指導」はしていなかったりして。

「部分」と「全体」概念図

だから、
「プロの添削」が必要なのです。
あらためて、「現代文/小論文」を同時にやることの意義は、
「現代文でつちかった全体を見わたす視点(要約)」
「現代文でつちかった細部をつめる視点(解答根拠)」
を、そのまま小論文にいかすことが出来るからなのです。
小論文の論理を作り出していくのは、「接続」(逆接、因果関係、言い換え関係、など)です。
現代文で、接続の虫食い問題なんか、さんざんやります。
すると、あらためて小論文で接続を勉強する必要はない、ということなのです。
「常に全体を見わたして部分へ!」
というのが、フットプリンツ「2-ウェイ メソッド」の目標、
「現代文」と「小論文」を独立した部分と考えるのではなく、
現代文(全体)の中に小論文(部分)あり、
小論文(全体)の中に現代文(部分)あり、
と「全体/部分」を考えていく、
その「過程」によりそっていくのが、フットプリンツの「添削道」なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

部活と勉強の両立で悩める全国の現役生集まれ!!
キミの答えはココにある!

 →→→ 田中十督先生の「猛ダッシュ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

旺文社『ここからがわからない 古文漢文』

『ここからがわからない』
     入試基礎 古文・漢文40題


添削担当者、監修済み!
旺文社『ここからがわからない 古文・漢文』
「O-sys」(オーシス)という、旺文社独自の教育システムで解説付き。

好評発売中!!

続いて『小論文』も監修予定!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「2 ウェイ メソッド 現代文/小論文」テキスト
フットプリンツ テキスト



めざせ!東大・早稲田・慶応!!!


フットプリンツのトップランナー


第八回現代文 「しり上がり」爆走中!!


danpei 目指せ!東大・早稲田・慶応!!第八回現代文 joe


すでに、
この時期に、
早稲田の評論、合格レベルじゃありませんか?
設問相互のリンク、
すなわち「全体」がしっかり見えています。
このような「視点」が一度、身についたら、しめたもの。
あとは「しり上がり」に演習量をかせぐだけなのです。

「常に全体を見わたして部分へ!」

フットプリンツのコンセプトを、
みごとに体現してくれています。
                                 


受講生 一人一人に目がとどく!!
   受講生限定=50名

受講生を限定、プロの講師が少数精鋭で徹底的に添削をしていきます。
現代文・古文・漢文・小論文 オール・イン・ワン!
会員にかぎり、古文、漢文、すべてフットプリンツが請け負います。
                                 
現代文/小論文の
   相互補完的実力養成
「2-way method 
   現代文/小論文」


みなさま、
応援、m(_ _)m よろしくお願いいたします!m(_ _)m
人気blogランキング ただいま60位
   ↓      ↓      ↓
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2009/06/01 18:44】 | しり上がり通信 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<しり上がり通信 其の百十六 | ホーム | しり上がり通信 其の百十四>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。