大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」の真髄 其の九
〈 総論4 〉
「勉強する」、すなわち「まなぶ」の語源は、
古文をしっかり勉強している人ならわかりますね?
そう、「まねぶ」です。
歌舞伎や落語などの古典芸能が典型なのでしょうが、
師匠のマネをすることで学んでいくのです。

で、
「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」について、
添削担当者、動画でノーガキを述べてみました。
「小論文は人と違ったことを言えばいいのだ、というのはマチガイ!
独創的な意見というのは、結果としてあるのであって、前提とされるものではない」
みたいな。
でも、難関大学のAO入試とか、国立の後期試験とか、やはり独創性は重んじられるでしょうね。
それでは、「独創的な意見」とは、どうすれば論じられるようになるのか?
答えは、多様な意見を身につけることです。
何かをテーマにして論じようとする際、「一つしかいうことがない」、
それで「独創的な意見」が言えるのか、ということです。
言うことが「それしかない」ということなんですね。
自分のノーミソの中に、意見のストックがたくさんある、
その中から選んで論じられる人は、「独創的な意見」を言えるでしょう。
いくつかの候補の中から、いちばんいいネタをチョイスして、論じきっていくわけです。
「一つしか言うことがない」人の向こう側に立てるわけです。

では、ノーミソのなかにどうやって「ネタ」をストックしていくか?
「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」がなぜに効率的なのか、わかりますね?
「国語が不得意なんですけど、やっぱ、読書をしたほうがいいですか」
って、聞きにくる受験生がいますが、
大学受験は一年(実際にはないけど)と、時間が限られています。
読書、ったって、やっているヒマがない。
でも、「コンパクトな読書」なら、いくらでもやっているでしょ?
そう、「現代文」なんです。
現代文の演習量をワシワシかせいでいく。
でも、
せっかく現代文を読んでいるのに、設問解いてオシマイ、
それが「もったいない」というのです。
ただ読むだけ、設問を解いただけ、では、ネタとして身にならない、
ノーミソにストックされないのです。
設問といて、解説聞いて、
「やった~!できた!」
「トホホ、まちがえた…」
で終わってしまう。
そこできっちり要約しておけば、自分の意見として血肉になるじゃないですか。
それが、「まねぶ」ということ。
何でもかんでもマネすりゃいいんだ、
「ネットからコピペ」
ったって、それは自分の「ノーミソに汗」していないから血肉にはなりえませんね。
肝心かなめの「自分のノーミソ」にコピーしていない。
筆者が述べている意見を、自分でもう一度、組み立てなおす作業をしていく、だから自らの血肉となっていく、同様のテーマが小論文で出されたとき、自分の「ネタ」として自由に使いこなせるようになっていくわけです。
その結果にあるのが、「独創的な意見」というわけです。
「現代文だけ」で完結しない、「小論文にまでひらかれた現代文」、
それが「2-ウェイ メソッド」の真髄なのです。
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2009/07/04 22:43】 | 「2-way method 現代文/小論文」とは? | トラックバック(0) | コメント(0)
<<「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」の真髄 其の十 | ホーム | 「2-ウェイ メソッド 現代文/小論文」の真髄 其の八>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。