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センター国語徹底研究!! 其の七
〈 センター国語の歴史! 〉

目指せ! センター国語9割!!

センター国語の過去問10年、本試験をたどってみようかと思ったのですが、
どうも、2005年度以前におこなわれた、「国語1・2」は…
ふりかえるの、やめましょう。
問題の批判ばっかりになってしまいそうですからね。
2005年度の本試験、第3問の古文、「問4」
大モメにモメた問題です。

「国語1」と「国語1・2」とが並行して実施されたことには、
それ以前にも、ウップンがたまっていました。
やさしい「国語1」に対して、
「国語1・2」を難しくする。
難しくすることが自己目的化されていきました。
「点数とらせないぞ~」みたいな問題の作り方。
そのあげく、2003年度、
他教科が平均6割のとき、なぜか国語だけ平均5割ジャスト!だって。
あの…われわれ、
日本人ですよね…?
何のための試験なのか、出題者側が見失っていってしまったのです。
その結果、2005年度本試験の古文「問4」、
やっちまいました…。

さすがに怒った!!
「いいかげんにしろよ!」
河合塾の国語科の先生方が、ナ、ナ、ナント!
「公開質問状」
なるものを大学入試センターにたたきつけたのです!
アッパレ!
やんやの喝采(かっさい)でしたね。

今の国家の枠組みからすれば、「教育行政」って、莫大な「利権」を生み出します。
「国語1」と「国語1・2」と分けたほうが、
そこに群がる「権力」にとって、オイシイでしょ?
で、ダラダラとやっていたのです。

当時、受験生が試験会場に足を運ぶ、

ヨーイ、ドン。
試験が始まる。
受験生は問題用紙をペラッ!
(それ、「国語1」だよ!)
試験時間半ばを過ぎて、アレ、なんか問題用紙が厚いな?
ゲゲッ!
「国語1」やってたよ。
「国語1・2」やる時間ない~!

って、毎年毎年、繰り返される悲劇。
ほとんどの大学受験生、「国語1・2」を受けるんだから、
「国語1」なんか試験問題を配る必要がないのです。
それなのに!!!(プンスカ!)
とね。
そんな経緯もあって、河合塾の先生方がブチ切れた!ってなわけです。

そしたら、次の年、2006年度から、
「国語1・2」はやめました。
だって。
バカバカしい!

ということで、
「国語1・2」は解説するのもむなしいので、ムシ。
中には、とてもよい問題もあるのですがね。
というわけで、
2006年度~2009年度の本試験と追試験、8題ずつ、たどっていきますよ。

センター国語の演習範囲
   ↓   ↓   ↓
2006~2009年度の本・追試験

受験生のみなさんのお父さん、お母さんのころの「共通一次試験」に結局、帰ってきたじゃねいか!
べらぼうめい!!
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【2009/07/30 02:00】 | センター国語徹底研究!! | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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