大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
人生の「おしたし」 其の二十四
〈 祝!!芹江選手日本チャンピオン 〉

伴流芹江選手2

→→→ 日刊スポーツ

このブログにもたびたび御登場ねがっていますが、
先日、伴流ボクシングジムの芹江(せりえ)選手が日本スーパーバンタム級の日本タイトルに挑戦し、みごと、勝利!
うれしい!
涙でかすんでリングが見えません!
なにしろ、添削担当者が初代の伴流練習生でしたからね…。

添削担当者、かつて水道橋のお茶の水ゼミナールで教材をこしらえていたのですが、そのカリキュラムの根源に伴流の思想が流れていたことを知っている人は少ないだろうな。

・右肩上がりの直線をイメージしてトレーニングをしてはいかん。練習自体が目的化し、やってものびない「努力主義」におちいる。「しり上がり」の曲線をイメージすべし!

・素人の指導者は「あれもダメ!これもダメ!」と、ダメだしばかりするものだ。それでは指導されるものが、「ああしなくちゃ、こうしなくちゃ」と、どこを直せばいいのかわからん。指導するべきは「最低限の一点」、「これだけは、しっかりやれ!」、ピンポイントをつくべし!

・攻撃と防御は「不可分」、しっかり攻撃するために、ディフェンスを磨き上げるべし!

とね。
けっこうボクシングオタクの方たちに「伴流」はその名が知れわたっております(良くも悪くも)。伴流のボクシングというと、派手なKOばかり喧伝されますが、実はそれを支えているのは「紙一重で相手の攻撃をかいくぐっていく」華麗な防御技術にあるのです。
「絵」的にジミなので、あまり気がつかないでしょうが。
ディフェンスがうまい、ということは、カラダの軸をくずさない、軸がくずされないから、間髪をいれず強烈な打撃ができる。
実は、野球だろうが、スケートだろうが、サーカーだろうが、見方を変えると、
「いかに相手の体軸をくずすか」
「いかに自分の体軸をくずさないか」
の勝負でしょ?
相撲とか、柔道を見ればそれがよくわかります。
フィギュアスケートだって、プレッシャーに負けた者から体軸をくずして失敗ジャンプになるわけです。

ちなみに、フットプリンツの「2-way method 現代文/小論文」、
「読解と論述は表裏一体、同時並行演習すべし!」
って、まさしく伴流の教えを受けついだものなのです。
「現代文だけしかないのに、何で小論文やんなくちゃいけないの?」
「小論文の勉強なんだから、小論文だけやりゃいいじゃん」
とね。
「受験産業にとって都合のよい」生徒さんたちの意見。
あちらこちらの業者さんが「○○メソッド」って、うたっているじゃないですか?
あの…。
特定の業者、特定の個人、「~に(で)しかあてはまらない」、それは「メソッド」とは言えないのではないでしょうか。
音楽だろうがスポーツだろうが全てに通底する、だからメソッドはメソッドたりうるのだと思うのです。わたくしにそれを教えてくださったのは、大学でも塾予備校でもない、伴流ボクシングジムだったというわけです。

芹江選手 おめでとう!
トレーナや、選手を支えてくださった皆様、おつかれさまでした。
伴流 ガンバレ!!


伴流芹江選手1

スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2009/12/17 08:18】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
<<センター国語徹底研究!! 其の二十 | ホーム | センター国語徹底研究!! 其の十九>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。