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母と子の読み書き教室 其の一
<母と子の読み書き教室 始動!!>
昨年、12月18日、川崎にて。
数学塾「STAff」さんの紹介をいただき、
「母と子の読み書き教室」
始動いたしました。
大学受験生を指導していて、
いつも感じるのは、
「牛を河まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない」
です。
人様を「牛」に例えるのは、いかがかとおもいますが、
結局、つまるところ、
最後の最後は「モチベーションの勝負」。
小手先のテクニックなんて、なんとでもなりますが、
「モチベーション」はお釈迦様でも、なんともならん、ということです。
そのとき、
お母様がたが必ず口にするのが、
「中学受験のときは、あんなにがんばったのに…」
という言。
む・む・む…と。
小学生の間は自我形成が未発達ですから、
「お母さんに見捨てられたくない!」
「お母さんにホメられたい!!」
それだけのモチベーションで中学受験を乗りきってきたのでしょう。
ところが、どっこい、
大学受験までに思春期を経た受験生は、「自我」ができている。
「やらされているカンジ」
を、意識、無意識のうちに感じている。
だから、
はなづら引っ張ろうが、
尻たたこうが、
やらん、と決めたら、やらん。
それは、どんなに学校の先生が言い聞かせようが、
塾予備校のカリスマが教えようが、
なんともしようがないのです。
だったらば、
小学生のうちに一生をささえる土台、「モチベーション」をしっかり作ってはどうか?
という素朴なことに、添削担当者は、早くから気がついていました。
そこで、
大学受験の「現代文/小論文」同時並行演習の技術を、
小学生のご父兄にお伝えしようと考えたわけです。
中学受験なんて、近視眼的なことはどうでもよいのです。
大学受験、就職、資格試験、
お子さんの一生の土台となる「モチベーション」、
それを構築するのは、
学校でも、塾でもない、
お母さん、お父さん、ご父兄なのです。
でも、その方法論が…ない!
で、あるならば、
フットプリンツがその「添削技術」をお伝えしようと、考えた次第。
小さな「一歩」、川崎から足跡をきざみましたよ。
「母と子の読み書き教室」川崎教室

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【2010/01/07 00:50】 | 母と子の読み書き教室 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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