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母と子の読み書き教室 其の六
<母と子の読み書き教室 「自転車に乗る」!>

亀戸で開催した「母と子の読み書き教室」
そこで、添削担当者の「視点」について、
たとえ、として、
自転車に乗る練習について、
お話させていただきました。

子どもが自転車に乗る練習をする。

子「お父さん、ちゃんとおさえてる?」
親「ちゃんとおさえてるよ!」(しっかりおさえている)

子「お父さん、ちゃんとおさえててね!」
親「ちゃんとおさえてるってば!」(しっかりおさえている)

子「お父さん、ホントに、ちゃんとおさえてる?」
親「おさえてるよ!」(っていいながら、手をはなしている)

と、
すると、お子さん、一人でワシワシ、
自転車こいで行く。
「親の手」を離れて、
お子さん、一人でどこまでも、こいでゆく。

そこで大切なのは、
「ちゃんと見てるよ」
と、お子さんに意識させること。
すれば、
お子さん、一人で自転車をこいでゆく。

添削担当者に求められるのは、その「視点」である、と。
「寄り添う視点」
自転車の乗り方を教えるのに、
何も特別な技術が必要ない、
のと同じで、
お子さんの作文を添削するのに、
何も特別な知識も技術も必要ない、
というのが、
添削担当者(谷村)の考えです。
「お母(父)さんがちゃんと見てくれている!」
その「安心感」だけで、
お子さんは一人で自転車をこいでゆける。

親の手をはなれて、
いつかはお子さん、自由に自転車をこいでゆく。
親ごさんは、その最初のサポートをしてあげればいい、
「お母(父)さんが見てくれている!」
その安心感だけで、一人で自転車をこいでゆく。

拙のブログで、
「添削担当者は、受講生に乗り越えられるのが仕事」
って、書いてきましたよね。
今年のデキデキの受講生、
やはり、「過去問徹底演習」をやりながら、
現代文、
わたくしの模範解答に、あろうことか、インネンをつけてくる。
「この解答、違うんじゃないすか」
みたいな。
わたくしもプロですから、お金もらってますから、
「ハイ、そうです」
とは、にわかには言いかねる。
すった、もんだ、して、
どうも、デキの受講生の方が説得力がある。
「小論文は結論の勝負ではない、論証の勝負である!」
と、
わたくしの小論文の指導法に従うならば、
わたくしの方が、まちがっている!
と、三戦三敗、すか…
でも、
それでいい。
わたくしを乗り越えていく、ということは、
わたくしの提示してきた「視点」はもう、身についている、
ということ。
ホラ、チャンバラ、カンフーとかの映画でよくある、
「免許皆伝」を弟子にわたすシーンね。

同じように、
お子さんの「書き」だって、
いつか「作文(感情表現)」から「論文(思考表現)」にシフトしたとき、
親の手に負えない時がやってきます。
そしたら、
そうなったなら、
「フットプリンツにおまかせくださいませ!!」(宣伝)
ということなのです。
他の業者さんでもいいですが、
いずれ、親の手をはなれていく。
それが「自立」です。
逆に、高校生にもなって、
「お母さん、作文見て」って、小論文もってくるようなお子さんは、困るです。
アルプスに住まいするハイジじゃないんだから。

「母と子の読み書き教室」
そこで保護者の方が求められるのは「視点」、
「寄り添う視点」なのである、
と。

拙のブログの「優秀答案の紹介」で、
丹下段平と矢吹丈のヘタウマ漫画かいておりますが、
あながち、
ウソでもない。
「答案は真っ白なリング」

・添削担当者はトレーナーの段平(原稿用紙を持って励ましている之図)、
danpei


・受講生は主役のジョー(鉛筆をもって燃え尽きている之図)、
joe


大切なことは、やはり「寄り添う視点」です。

「ジョーよぅ…おめえがこんなんなっちまっても、おれはいつか、おめえがリングに帰ってくるのをまってるよ…」
やさぐれちまったジョーに、語りかける段平。
それを「人生の泪橋」と、
いうわけですね。

って、なんか、おセンチになっちまったぜ…
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【2010/02/25 01:43】 | 母と子の読み書き教室 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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