大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
「添削コミュニケーション論」 其の二
<「ダイアローグ」としての添削>
「2-way method 現代文/小論文」を大学受験生にむけて、
「母と子の読み書き教室」を小学生の保護者の方にむけて、
開講しております。

これらに通底している思想は、
「添削とは対話(ダイアローグ)である」
です。

小論文の添削、一、二回受けたから、小論文対策はバッチリ!
などというのは、「幻想」です。
「やったつもり」になっているだけ。
また、したたかに、そこに忍び込んでくる業者さんもいる。
「勉強したつもり」
「指導したつもり」
互いに「幻想」にもたれあう構造、
それを昭和の偉大な評論家のタームで要約すれば、
「共同幻想」
ということになるでしょう。
吉本ばななのお父さまですね。

まったく見ず知らずの人と、
「対話」する。
二言、三言「やりとり」しただけで、互いを深くわかりあうということは…ない。
あるテーマ、話題について、深く理解するということは…ない。
でしょ?
もし、それで「わかったつもり」になったとしたら、それは多分に「先入観」によるところが大きいでしょう。

対象を深く理解するためには、「やりとり」をくりかえしていかなければならない。
それは、さくことができる時間とお金と労力は限られています。
その「限界」の中で、やりとり、やりとり、やりとり…
そこに思考の「深化」がある、
というか、
そこにしか思考の「深化」はない。
「深化=進化」
それがフットプリンツの添削の考え方です。

これら、思考の「深化=進化」に、
大学受験も、高校、中学受験も、小学生の自己表現としての作文も、
例外はない。
「やりとり」の中にしか、それは存在しない。
でも、
小学生のお子さんが、作文を「書かせられている」、
それも、一方通行の作文を「書かせられている」。
独り言(モノローグ)としての「作文教育」。
それって、お子さん、寂しくないかな?
コトバをあまりもっていない、
小さな小さな「コトバの世界」の中で、
自分の考え、思い、を表現しているのに、
「なっちょらん!」って、
教育や指導以前に、コミュニケーションとしてモンダイがある。
「独り言いえ!」
で、
「なっちょらん!」
って、
フツーは、グレますよ。
そうならないだけマシな「作文指導」って、
もうやめにしましょうよ。
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2010/04/02 14:01】 | 添削コミュニケーション論 | トラックバック(0) | コメント(2)
<<「添削コミュニケーション論」 其の三 | ホーム | 「添削コミュニケーション論」 其の一>>
コメント
つばと汗が飛び交い、臭い親父臭がするから授業には意味が有る訳で、無味無臭は=人畜無害とはならないか?

人畜無害は,無害という名の有害物質である、と誰もが肌で分かってるはずなのに、しらを切り通してる。だから、わたしゃ、DVDを見て講義をうける、なんて塾の形態、大嫌いなんですよ。

衛星授業も同じことですな。

谷村センセの添削は、赤ペンから谷村臭が漂うの。だから良いんです。

それが分からない人は、谷村サンの添削受けても、self-obsessedしてるだけでしょう?

子供なら良いけど、大人で自己陶酔なんて、たち悪いや・・・。

僕は教室で教師の汗やつばが飛ぶ方が良いなぁ。

ライブは生で見るもんで、DVDで見るもんじゃない。それと同じことだと思うんですがね。

谷村サンの添削指導、再び、再コーです!
【2010/04/02 22:50】 URL | 田中 十督 #- [ 編集 ]
十督先生のコメント、
いつものことながら、
涙がちょちょぎれますのう。

その、
英語科とか、国語科とか、
じつは、どうでもよくて、
この「現場のアツさ」
なんだな。
みなさんの学校に、
こげな「アツい」先生、
いらっしゃる?
いらっしゃらないなら、
それは、かなり不幸なことです。
小手先のテクニックなんてどうでもよくて、
「わたくしたちは、生徒に何を伝えるべきか?」
それは、やむことのない、
永遠の「運動」として「ある」。
というか、
「運動」としてしかない。
わたくしが、
十督先生をリスペクトする一点は、
そこですぜ。
でも、
でも、
もし、
「教育」というものを語る指標があるとするなら、
それは、教科書の「アツさ」ではない、
温度しかないと、
いつもながら、
教えられておりますよ。
【2010/04/03 00:29】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。