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人生の「おしたし」 其の三十二
〈 ふるさと 〉
ベネッセお茶の水ゼミナール、
わたくしの国語科講師としての故郷です。
先週の土曜日、
「母と子の読み書き教室」のために教室を貸していただき、
無事、第一回のワークショップを終えました。
で、
つらつら、昔の生徒さんのことなど、思い出したりするわけです。
3月に世田谷の設計集団プラスさんのショールームをお借りして、
「母と子の読み書き教室」をやりましたが、
その紹介をしてくださったのが、
茶ゼミの教え子であり、
国語科アルバイト主任として、
添削担当者(谷村)の右腕として、
小テスト作り、テキスト作りを手伝ってくれた方なのです。
つまりは「お茶ゼミつながり」なのであります。

つくづく、人様のご縁というのはありがたいな、
と、
思います。

フットプリンツのホームページで講座の推薦文を書いてくれたのも、
思えば、お茶ゼミの教え子で、
まだ、ハナタラしていた講師時代の自分を鍛えてくれた生徒さん。

そうした意味で、ベネッセお茶の水ゼミナールさんは、
わたくしの心のふるさとであり続けているわけです。

そうそう、
その昔、早稲田、上智、センターで「和歌」が問題になる、
でも、受験生は「和歌」がいちばんニガテ、キライ、
で、
「コントで学ぶ和歌の修辞」
というアホウな企画をたて、
横浜の山下公園でストリートライブやったのも、
お茶ゼミの仲間でしたね。
わたくしがボケ役で、
エリート講師にからみながら和歌を学んでいく、
というシナリオでした。
それが成功したかどうかは、どうでもよく、
とりあえず、
「カラダをはって仕事していた」
楽しいじだいでしたよ。

あらためまして、
人様との「ご縁」、
ありがたいなあ、と思うのです。
ベネッセお茶の水ゼミナールさん

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【2010/05/11 23:54】 | 人生の「おしたし」 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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