大学入試の国語・小論文
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大学入試 基礎講座 『受験生の心がまえ』 其の三
「大学受験 国語の基礎」 〈現代文と古文②〉

「国語」全体がデキる人、本人がデキる場合は自分の模試の成績表を見てみましょう。自分が不得意、だったらデキるお友達にお願いして成績表を見せてもらいましょう。模試は「おみくじ」じゃありませんから、偏差値を見て一喜一憂してはいけません。中身を見ないと。

「国語」が本当にデキる人、偏差値でいえば65前後を常にキープしている人は、古文(漢文)の点数が平均点よりいつもプラス5点以上高いはずです。現代文の点数は上下があるにしろ、常に平均点はキープしているはずです。

ここで着目するべきは、古文(漢文)が常に平均点よりプラス5点というところです。現代文はどうしても不確実性が高い科目です。自分が一度読解したことのある問題点(テーマ)について論じたものなら読みやすいでしょうが、読んだこともない問題点についた論じたものはどうしても時間がかかってしまってしまいます。すると、優先順位第一位は、マニュアル的知識がハッキリしている古文(漢文)をシッカリ点数にしてしまうことです。

 

古文の文法・単語・敬語(漢文の句法)は「国語」全体のベースなり

 

不確実性が高い現代文の確実性を高めるためには、演習量をかせぐ必要があります。でも、表面的にいくら演習してもムダではありませんが、遠まわりになってしまいます。そこで、評論、つまり意見文がどのように展開していくのか、文章構造(文章の展開パターン)をおさえる必要があります。「科学論」だろうが「政治論」だろうが「文化論」だろうが、展開の仕方には共通するパターンがあります。

 

古文(漢文)のマニュアル的知識の習得→演習量

文章構造の把握→演習量

 

受験生、最後の最後は演習量の勝負です。特にも、早稲田大学をはじめとする難関大学、センター試験八割をめざすなら、莫大な演習量が必要です。ただし、「量」の勝負に入る前に、その基礎になる部分をしっかりやっておかないと、せっかく演習量をかせいでも、何度も同じ失敗をくりかえしてしまいます。

最終的(秋の模試)には、古文(漢文)は「コレってやったよ、やっぱりでたよ、パッと点かせぐ」にもっていきます。そして現代文にしっかり時間を注いでしっかり点数をもぎ取るイメージです。

 

古文(漢文)時間かけずに点かせぐ→現代文、しっかり時間かけて点かせぐ

 

センター試験の赤本などで、古文漢文から先にやりなさい、とアドバイスしていますが、その理由がわかりますね?
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【2007/03/09 19:16】 | 受験生の心がまえ | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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