大学入試の国語・小論文
  に関するワンポイント・アドバイス
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告
大学入試 基礎講座 『受験生の心がまえ』 其の九
模試の計画、たてましたか?

ぼちぼち、この時期、
受験生の追い込みに入っていきます。
「模試の計画たてた人、は~い?」
このまえ、お世話になっている、ある予備校さんの漢文のクラスで生徒さんに手をあげてもらいました。
15名ぐらいかな。
全員、手を上げていましたよ。
そりゃ、夏まえからずっと話していましたからね。
試験本番が勝負!
と思っている受験生、たくさんいますね。
試験本番は「勝負!」ではない。
それまでやってきたトレーニングの「発表会」です。
つまり、

「勝負」は、イマ、ココにあり!!

なのです。

模試
隔週、月2回、計5・6本

が目安です。
日程をカレンダーに書き込んで。
どの模試までに「最低限」何を仕上げて受験するか、書き込んでいきましょう。

ポイントは「最低限」にあわせること。

欲張って「最大限」にフォーカスすると、「あれもやんなくちゃ、これもやんなくちゃ」
で、
何も手につかず本番をむかえてしまう。
大学受験の勉強は範囲があって無いようなもの。「最大限」って、「満点」取るような勉強なのです。

満点とるような勉強して、
(アレもコレもやんなくちゃ!)
満点取るような解き方して、
(ひと~つ、じっくり。ふた~つ、じっくり、で、高配点時間がかかる設問落としていく!)
で、模試の「偏差値」「合格可能性」見てオシマイ。


とね。
このような受験生にかぎって、
「1日5時間、勉強するぞ!」
「一日、問題集10ページ進む!」
なんていって勉強したつもりになっている。
「1日5時間」「1日10ページ」やること「自体」が目的になってしまっている。
「トレーニングの自己目的化」ってやつです。
「一所懸命練習しているのに、強くならない野球部」
「毎日、勉強しているのに成績伸びない受験生」
って、共通しているのです。

目的は第一志望校ボーダーゲット!!

目的を見まちがえてはいけません。ビリッケツでも合格すればいい、でしょ?

「最低限、コレだけは身につけて模試A受けるぞ!」
「最低限、アレだけは仕上げて模試B受けるぞ!」


その最終ラインがボーダー、合格ラインに達すればいい。
だから、「計画は最低限にあわせる」
自分の志望にあわせて、模試の計画、12月までたてましたか?
カレンダーに書き込みましたか?
どの模試までに、何をやるか、書き込みましたか?
模試を受験しながら、復習しながら、「優先順位」はどんどん変わっていきますから、
それにあわせて、カレンダーの「最低限」を書き換えていけばいい。
ただし、「合格にいたる過程」はどんどん変わっていい。
でも、「最終の合格ボーダーライン」だけは変わらない。
すれば、合格まで最短距離でつめていけるでしょう。

第一志望校ボーダーライン

自分の実力

残された時間

この三つさえ見失わなければ、それぞれの志望にあわせた合格までの「しり上がり曲線」が浮かび上がってくるはずです。
なぜなら、その三つが見えている人は「優先順位」が見えているはずだから。
スポンサーサイト
ご参考になりましたら、応援ポチッとよろしくお願いします!!
    ↓   ↓   ↓
人気blogランキングへ
【2010/10/07 17:43】 | 受験生の心がまえ | トラックバック(0) | コメント(0)
<<大学入試 基礎講座『古典文法入門篇』 其の二十五 | ホーム | フットプリンツの優秀答案の紹介 第十二回 小論文>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
現代文と小論文の同時並行演習
最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

月別アーカイブ

よろしくお願いします

参考になった方は応援願います!      ↓   ↓   ↓

人気blogランキングへ

極小論文 (無料)

メールで小論文。 あなたの論述力を手軽に試してみませんか?優秀論文は矯正随時ブログにアップしていきます。                   今月のテーマ 『日本の行方』

名前:
メール:
件名:
本文:

結論の根拠(論証)を明示して、あなたの意見を百字程度で論じてご投稿ください。あなたの論述力を診断してご返事いたします。

ブログ内検索

わからないことがあったら検索してください。

それでもわからない場合は上記メールフォームよりお問い合わせください。

プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

添削担当者からのお願い

受講生以外の方でもご自由に質問・コメントをお寄せください。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

携帯用 QRコード

携帯電話で読み取ってアクセスしてください。

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。