大学入試の国語・小論文
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大学入試 国語・小論文に関するQ&A 其の二
〈現代文の勉強法 1〉

Q.現代文の勉強のしかたがわかりません。

 

A.先にも述べたとおり、現代文の成績を伸ばしたいなら、まず古文のコードレベル(言葉のお約束事項、文法・単語・敬語)をしっかりやらなければなりません。むしろ、現代文で点数をかせぐために古文をしっかりやる、といった心がまえが大切です。「国語の実力は総合力!」と述べてきましたね。「古文の勉強はしっかりやっている」、その上で、現代文について悩みましょう。

現代文は予習が命!とはいえ、「何となく」はダメだと述べてきました。では、「何となく」ではない予習とは?それは、「要約」と「根拠づけ」の二点に尽きます。

 

現代文の学習

   ・要約文(問題点・論証・結論)の作成

   ・解答根拠の明示

 

与えられた課題文を「何となく」読み流すのは、本当にもったいない。しっかり読みぬいておけば、同じようなテーマが出題されたとき、たとえ結論が全然違うものであったとしても、読解がかなりラクになるはずです。「しっかり読みぬく」、そのために、要約文を書くクセをつけるのです。「問題点(テーマ)は何か?」「結論の根拠(論証)は何か?」「結論は何か?」ほとんどの評論がこの三点に基づいて書かれています。

センター試験の「問六」がこの要約力を問う問題です。早稲田大学も必ず全体の要約を問います。上智大学、立教大学、学習院大学などでは○×問題で問います。つまり、テーマをしっかり読みぬくために要約文を書くということは、常にこれらの対策をしていることにもなります。先々、センター「問六」や早稲田の要約系の問題を解いていくときに、その力が生きてくるでしょう。

また、慶応大学の論述、あるいは国立大学二次試験の論述など、国語とは全く別のものと考えられたりしていますが、ベースの部分は共通しているでしょ?

 

要約の意義

・センター試験「問六」対策/国立大学二次試験の論述対策

・早稲田大学の要約系対策/慶応大学の論述対策

 

現代文をより深く読みぬくと同時に、論述の基礎力も身についていきます。どのような課題文でも、おおざっぱに要約できる、そうしたら、最終的にそれぞれの志望にあわせて論述の過去問の添削を受けるとよいでしょう。
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【2007/03/13 00:30】 | よくある質問 | トラックバック(0) | コメント(0)
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プロフィール

谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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