大学入試の国語・小論文
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【第八回 実戦古典文法小テスト 解説】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~★
大学受験実戦古典文法小テスト
めざせ!古文の五つ星!!
【第八回】
★★★★★
第十六号(2010/12/11)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★
遅くなりました。
さて、ひととおり、文法敬語、たどってきましたよ。
最後の仕上げに、
得点力の増強に、
お役に立ったなら幸いですが…
さて、
はじめましょう。
---------------------------------------------------------------------★
【今回の試験範囲】
参考書
「古文の基礎」「古文のツボ」 http://wsfp.blog71.fc2.com/blog-category-22.html
今回の範囲は「古文の基礎 其の七十一~其の八十」です。
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配信は、毎週、金曜日に「問題」、
翌日の土曜日に「解答」
翌々日の日曜日に「解説」
お送りします。
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【第八回 実戦古典文法小テスト 解説】

1.
次の〈 〉内を口語訳せよ。
・世の中に〈物語といふもののあなるをいかで見ばや〉と思ひつつ…。
(          )
【解答】
(世の中には物語というものがあるそうだが、なんとかして読みたい)
【解説】
「あるなる」→撥音便おこして「あんなる」で、撥音便無表記。
撥音便+「なり」=伝聞・推定にキマリ!
「世の中」の状況ですから、伝聞(~そうだ、~ということだ)。
「ばや」は未然形に接続し、「自己の希望(~したい)」を表す終助詞。
「いかで」は副詞、意志や希望の表現と呼応して、「どうにかして、なんとかして~しよう、したい、してほしい」
と、「いかで~ばや(なんとかして~したい)」
記述の王様、ラクチンだけど、配点が高いから死んでも落とさないように。重要単語とからめて、あるいは指示語の内容説明とからめて、「3点4点/100点」といった問題かな。
ちなみに、「いかで」は疑問、反語でもよく用いられるので、注意が必要。
よく出るのが、
・いかで~む。
「む」が意志なら、「なんとかして~しよう」
「む」が推量なら、疑問「どうして~だろうか。」、反語「どうして~だろうか、いや、~ない」。立教とか、よく出してます。
ちなみに、反語で推量「む」を訳すときは、「どうして~できようか、いや、できない」と、可能推量で訳すとうまく訳せることが多いです。
・いかで人を笑はむ。(どうして他人を笑うことなどできようか、いや、できない。)
とかね。東京大学など、国立二次の記述、知っておくと使えるよ。

2.
次の〈 〉内を口語訳せよ。
・世の中に〈さらぬわかれのなくもがな〉
(          )
【解答】
(死別がないとよいのになあ・なければなあ)
【解説】
「さらぬわかれ」=「避らぬ別れ」=人として避けられない別れ=死別
「~がな」「~もがな」は接続はいろいろ、ある事態の実現を願望する終助詞。
「~であればなあ、~があればなあ、~がほしいなあ」
といろいろ訳す。実戦ではいちばんツッコミたいところだね。いろいろ訳せるから。

3.
次の文を口語訳せよ。
・いつしか梅咲かなむ。
(早く梅が咲いてほしい)
未然形+「なむ」=田に対する希望(あつらえ)を表す終助詞、「~してほしい」。
副詞「いつしか」は意志、希望の表現と呼応して、「はやく~しよう、したい、してほしい」、
と、お約束の記述問題。やはり記述の王様で、上記「いかで」と同じノリで問われるだろうね。
以上、希望、願望の終助詞、助動詞は記述で出るよ。
終助詞「ばや」「てしがな」「にしがな」「がな」「もがな」「未然形+なむ」
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十二


助動詞「まほし」「たし」
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の五十六


4.
次の〈 〉内に適当な語を補え。
・この山に我ありといふことを、〈 〉人に語るべからず。
イ、よも
ロ、いかで
ハ、な
ニ、ゆめゆめ
(   )
【解答】
( ニ )
【解説】
イ、よも(副詞)~打消推量「じ」=まさか~ないだろう。
ロ、上掲のとおり。
ハ、な(副詞)~終助詞「そ」=~しないでくれ、~してくれるな(やわらかい禁止)。
ニ、ゆめ(ゆめ)(副詞)~禁止=決して~するな(強い禁止)
「べからず」は、いわゆる「べし=スイカとめて」の打消し。推量、意志、可能、当然、命令、適当。打消しの命令は、すなわち、禁止です。
呼応の副詞は、私立なら虫食い、国立二次なら記述ってところかな。
呼応の副詞は、主なものを覚えてしまえばオシマイ。
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十三


5.
次の〈 〉内に適当な語を補え。
・み吉野の山の秋風さ夜ふけて
    ふるさと寒く衣打つ〈 〉(新古今集)
イ、断定の助動詞「なり」
ロ、推定の助動詞「なり」
ハ、現在推量の助動詞「らむ」
ニ、推定の助動詞「めり」
(   )
【解答】
( ロ )
【解説】
「打つ」は四段活用だから、終止形と連体形がおなじ。断定も推定も入りうる。
「衣打つ」というのは、秋の季語。衣をトントンたたいて、ふんわりさせる、いまで言えば、「ソフラン」でふんわりさせる感じスか?冬にそなえて衣をほっこりふんわりさせようというもの。
で、現代人にはわかりづらいのですが、「音」がしている、よって聴覚による推定(~ようだ)です。
・「ころも打つなり」の「なり」は推定に決定!
・「鳴くなり」の「なり」は推定に決定!
藤原俊成、すなわち『千載集』以降、『新古今集』とか、和歌でバカスカ用いられた表現です。中世歌論出す早稲田大学とか受ける人、知っとかないとだよ。聴覚推定「なり」、視覚推定「めり」、現在推量「らむ」とか、和歌で多用されるけど、その推量、推定の背景、わかるかな?難関大学を受ける人は要注意!
「なり」の識別
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十四


6.
次の〈 〉内の説明として正しいものは?
・いと恥づかしう〈なむ〉。
イ、終助詞「なむ」
ロ、助動詞「ぬ」+助動詞「む」
ハ、係助詞「なむ」
(   )
【解答】
( ハ )
【解説】
シク活用形容詞「恥づかし」本活用連用形「恥づかしく」のウ音便に接続、
形容詞の本活用連用形に接続した「なむ」は、ゼッタイ係助詞「なむ」だよ!
ひっかけの王様、受験生は、
未然形「なむ」=あつらえ終助詞「なむ」=~してほしい。
連用形「なむ」=「ぬ」未然形+「む」=きっと~だろう、しよう。
って、ひっかかるでしょ?
終助詞なら、補助活用未然形「恥づかしからなむ」、
助動詞「ぬ」+「む」なら、補助活用連用形「恥づかしかりなむ」、
です。
だ・か・ら、形容詞の「本活用」と「補助活用」の違いをしっかり!
っていってきたワケ。ココのためなんだね。
・いと恥づかしうなむ(ある)。
結びの省略です。イッパツ、ひっかかるよね。
「なむ」の識別
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十五


7.
次の〈 〉内の説明として正しいものは?
・(かぐや姫)「(私は)月の都の人〈にて〉、(月には)父母あり。」
イ、完了の助動詞「ぬ」+接続助詞「て」
ロ、断定の助動詞「なり」+接続助詞「て」
ハ、格助詞「にて」
ニ、形容動詞の活用語尾+接続助詞「て」
(   )
【解答】
( ロ )
【解説】
口語訳…私は月の都の人である。そして、(~であって、)月には父母がいる。
体言・連体形+「にて」=「~である。そして~。」「~であって、」と、訳せるのは断定「なり」の連用形「い」だよ。
口語訳して「である」断定で訳せるのがポイント。必ず、口語訳して確認!カタチでとびついたら、いかん。
格助詞「に」「にて」のポイントは、「動詞」にかかっていくこと。
・友達に話す。
・体育館にて全校集会を行う。
と、それぞれ「話す」「行う」って、動詞にかかっているの、わかるかな?
・「である」って訳せる→断定「に」
・動詞にかかっていく→格助詞「に」「にて」
という判断、カンタンでしょ?最近、センターでやたら出してますが。
「に」の識別
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十六


8.
次の〈 〉内を口語訳せよ。
・秋の田のかりほの庵(いほ)〈とまをあらみ〉
   わがころもでは露にぬれつつ(後撰集)
※庵(いほ)…仮小屋
※苫(とま)…屋根がわりのゴザ
(          )
【解答】
(苫が粗いので)
【解説】
・名詞+「を」+形容詞語幹+「み」
=名詞が形容詞なので、
和歌でのみ使われる原因理由を表す構文、頻出。
例文のように、ク活用形容詞語幹、「かな」で書かれると、マジでわかんない。
・野をなつかしみ
と、シク活用なら、終止形と語幹が同じだから、パッと見りゃ、わかる。
だから、「和歌で、訳を聞かれて、『み』ってあったら、上に『し』をくっつけて、ク活用形容詞をほじくり出す」と考えましょう。
「あらみ」ってナンダ?
「あらし」?
「粗し」!
と、こんな具合です。
口語訳…
秋の田の仮小屋の屋根の苫が粗いので、(露が落ちてきて)わたしの袖は濡れることだよ。
以下は、和歌に関する重要構文を参照してください。難関大学を目指す人は、要注意!
↓ ↓ ↓
大学入試 基礎講座 『古文の基礎』 其の七十七


9.
次の和歌の「説明として」正しいものは?
・駒(こま)並(な)めていざ見に行かむ
   ふるさとは雪とのみこそ花は散るらめ(古今集)
イ、まだ見ぬ桜に思いをはせながら、馬に乗って向かっている。
ロ、雪のように散る桜の中、馬を並べて進んでいる。
ハ、雪のように桜がちるようだ、と馬に乗りながら想像している。
ニ、雪のように桜が散ってしまうといけないので、馬を急がせている。
(   )
【解答】
( イ )
【解説】
現在推量「らむ」、現在推量とは、「目の前にない、今現在の事実の推量」をして「今ごろ~しているだろう」と推量している。
発話者(詠者)の置かれている状況、読み取れるかな?というハイレベルな問題。
「事実が眼前にない」というのがポイント。
ただし、「らむ」は原因推量もあるから、チョー難解なんだな。
早稲田大学、上智大学ですね。
口語訳…
馬を並べて、さあ、見にいこうよ。なじみのあの土地では、今ごろ雪が降るようにひたすら桜が散っていることだろう。

10.
次の〈 〉の後に補っても文意が変わらない語は?
・春の夜のやみはあやなし
梅の花〈色こそ見えね〉香やはかくるる(古今集)
イ、ば
ロ、とも
ハ、ども
ニ、で
(   )
【解答】
( ハ )
【解説】
「こそ~已然形。」と文が終われば、ただの強調、訳す必要はない。
「こそ~已然形、~」と下の文脈に続く場合は、逆接「~ものの、けれど、が」。
和歌は句読点を打たないから、訳して自分で判断するしかありません。「色は見えない⇔香りはかくれない」と、相反する内容だから、逆接。「ず」已然形「ね」に接続して、逆接をあらわす接続助詞は「ども」です。明治大学の問題でした。
口語訳…
春の夜の闇は道理をわきまえない。せっかくの梅の花の色は見えないが、香りまで隠れようか、いや、隠れない。

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【添削担当者(谷村)からのアドバイス】

おつかれさまでした。
最後、いくつできましたか?
部分点なしの完全解答でキビシク採点してくださいね。

★★★★★30点満点
できるね!難関大学、バッチリじゃん?

★★★★27点
おしか~!
「ひっかけ」にひっかかったかな?

★★★24点
あきらかに「穴」あり。
今回のところは、記述系高配点、和歌系高配点、と、配点が高いんだよね~。

★★21点
古文はそこそこやった、でも「実戦」というのがわかっていないかな?
いそいで「穴」をふさぐべし!

★18点
古文が「時間かかって、点落とす」だから、現代文「時間がないから、点かせげない」。
「古文の基礎」を大急ぎでおさらいしてみてください。

無星15点以下
高1・2生なら、「学校文法」卒業して、「実戦文法」にシフトすべし。
受験生なら、覚悟決めて、時間決めて、「古文の基礎」「古文のツボ」やってください。
優先順位がパッとみてわかるように「★」をつけてあります。
★マークの多い順に、パカパカ、片づけて。
この時期、単語や文法などは「勉強」とは言わない、「息抜き」です。
「勉強」は「読解」ね。
過去問やって、模試の復習やって。

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【次回の試験範囲】

参考書
「古文の基礎」「古文のツボ」 http://wsfp.blog71.fc2.com/blog-category-22.html

次回の範囲は「古文のツボ 全範囲」です。

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【あとがき】
さて、
これで、文法、敬語、ひととおりさらいましたよ。
優先順位を決めてやれば、あっという間でしょ。
これをもとにガンガン、読解量をかせげば、
古文…時間かけずに点かせぐ。
評論…時間注いで点かせぐ。
の必勝パターンに入っていきます。
配点は低いかもしれないけれど、古文や漢文、「時間かけずに点かせぐ」というのは、そのまま、ダイレクトに現代文に反映されていく。
それなのに、「現代文がわかりません」って、「部分」だけ見て悩んでいる受験生のなんと多いことよなう…。
実は、「現代文」の問題じゃない、「古文」「漢文」の問題だったりするのに…。
「現代文」で悩む前に、かせげる「古文」「漢文」の点数あるじゃろう、ということなのに…。
「部分」だけ見て対策、って「やってもやっても伸びない勉強だよ」
って言ってきた意味がわかるかな。
「国語全体」としてとらえないとね。
そうすれば、ズビッ!ズバッ!優先順位が見えてくる、最速最短の合格道が見えてくる。
でも、学校の先生も、塾予備校の講師も、そういう指導している方は少ないんじゃないかな?
もし、この小テストでその「視点」が見えてきたなら、出題者として幸いです。
では、
来週からいよいよ古文読解のツボ!
「古文のツボ」の全範囲から出題していきます。
時間かけずに点かせいでいただきますぜ!!

添削担当者(谷村)
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【2010/12/14 22:24】 | フットプリンツのメルマガ | トラックバック(0) | コメント(28)
<<【第一回 実戦古文小テスト(読解篇) 解説】 | ホーム | しり上がり通信 其の百二十九>>
コメント
昨日、このブログを見つけた受験生です。

第8回満点でした。

来週から「古文読解」みたいですが 付録として読解に必要な単語をたくさん教えて欲しいです。

例えば、(善)知識、心の闇、さるべきにや、ただならず、連体形+より・連体形+ままに・連体形+(も)あへず・連体形+や遅きと


あと東大とかで出る「荘重体表現」もやって欲しいです。
【2010/12/15 12:09】 URL | レモン #- [ 編集 ]
初めまして!!

ピーチと申します。


センター現代文も解説してもらいたいです。

先生は
漢字とかも予想しているのですか!?

また
齢八十旬に満ちて→満八十歳になって の『旬→年』,『方→長方形』, 累加の『累→積み重ねる』などの点数につながる「漢文の漢字単語」すなわち、「漢単」を作って欲しいです。
【2010/12/15 14:40】 URL | ピーチ #- [ 編集 ]
2011年入試。

センター古文・漢文
東大古文・漢文で的中させて下さい。

どんどん力をつけたいので
いろいろな知識をブログで教えて下さい。

こんなのはどうでしょう!?

・ものし給ふ「いらっしゃる」
・つつは主語が変わらない。ほどには主語が変わりやすい。
・入試に出る補助動詞ベスト10!例えば ~わたる、~さす など。
・入試に出る構文ベスト10!例えば だに、さへ、~こそあらめ、しも~ものか など
・試験に出る古文常識・背景知識・展開のパターン
【2010/12/17 02:49】 URL | 東大神 #- [ 編集 ]
比喩表現特集をやってもらいたいです。

例 大車肥馬に乗る(東京大学)→出家してから帰る
【2010/12/17 10:31】 URL | まつ #- [ 編集 ]
レモンさんへ

コメントありがとうございます。
御要望の内容を見ますと、かなりハイレベル。

1、教えておられる先生がハイレベル。
2、その講義を受けているクラスがハイレベル。
3、「善智識」などが重要事項と認識できるあなたがハイレベル。

といったところだと思います。
【(善)知識について】
東京大学の二次試験でだしたことがあったように記憶しています。
さんざん人を殺してきた大悪党が、聖(徳の高い僧)にあって、「善智識(仏道へ導く機縁)」として出家し、のちにえらい僧侶になる、といった仏教説話だったかな。で、「善智識」に注釈つけず、文脈から類推して、説明しなさい、高配点のオイシイ問題になったんじゃなかったかな。拙ブログの「古文のツボ」の「入試のための仏教思想」で「因果応報」などの解説しています。古文の読解の根幹にかかわる思想だからです。わたくしも昔、東大クラスの国語、担当したことがありますが、そのクラスでなら「善智識」の解説、していたかと思います。が、一般向けに書いたブログでは、ちょっとマニアックかな。現在の記事でも、昔の仲間から、今はそんな小難しいこと出さないよ!とお叱りを受けているぐらいですから。でも、とても的を射たよい質問、解説するかいがありますね。
【「心の闇」について】
子どもゆえに思い悩む親心、
よく引かれる和歌が、
「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道に惑(まど)ひぬるかな」
です。本文中に「心の闇に~」とあり、注釈に上記の和歌があり、設問、要約系、心情説明系の高配点の問題で人物関係、親の心情説明が問われ、結局、注釈の和歌が解答根拠になっている、「注釈に答え書いてあるじゃん!」の典型的な設問。上智とか、センターとか、立教とかかな。国立二次なら、設問の指示の中で上記和歌を踏まえている旨を記し、和歌の説明させてもいいし、文脈の説明させてもいい。いわゆる「重要単語」じゃないけど、「親子関係で悩む」といったテーマのとき、決定的な核深部となる、「隠れ重要単語」ですね。
「善智識」といい、「心の闇」といい、ここらへんに「目」がいっていること自体、すでに「古文がわかっている」ことの証明ですね。
で、御要望はしっかりうかがいましたが、これらは読解のなかでひろっていくべきじゃないかな。ブログの記事として、図式化して解説しても、あまり意味がないように思いますね。むしろ、文脈の背景なしに単語集的解説をして、「わかったつもり」になられるほうが怖いのです。あなたはそうじゃないでしょうが、多くの読者、演習量が追いついていない受験生には、ちょっと、キビシイかもしれません。
でも、あなたは、かなりいい感じですよ。教わっている先生にガンガン、質問してみたら?わたくしに聞いて下さってもいいですが、本文教えてくださいね。
【「さるべきにや」について】
・にや(あらむ)=断定の疑問、~であろうか。
は大丈夫でしょ?
これらは、
「さり」=然り=然+あり=ラ変動詞
「かかり」=斯かり=斯く+あり=ラ変動詞
の「そのような~」「このような~」の指示語の指示内容の問題です。つまり、指示語であることがわかっている、直前までの文脈がわかっている、あとは記述問題なら要約力が問われる、というところです。単語集的暗記ではどうしようもない、だから難関大学で出す。東大の二次をはじめ、国立の記述がイチバン、大好きな所ですね。着眼点、誤っていません。演習量をガンガンかせいで、多様な話題の中で「指示内容の説明」鍛えるべし。
【「ただならず」について】
普通ではない、と、ただそれだけのことなんだけど…、
歴史物語とかで、摂関政治の背景があって、娘が入内して、お子様を…みたいな文脈かな。
女性が「ただ(普通)ではない」状態って、男のわたくしにはなんとも言いかねるのですが、あの、その、なに、ですよ、フェミニンな批判はなしですよ。女子一生の仕事、といったら、「子を産むこと」、とくにも入内した女性であれば「男の子を産むこと」で、そのテの文脈なら、「妊娠する」、で、上智とかで問題になってたのかな?
【「より」「ままに」について】
・即時=~するやいなや、~するとすぐに、
の意味で聞いている?
格助詞「より」の「即時」は「古文の基礎」の「格助詞」に言及あり。「ままに」は「~するにしたがって」とかいろいろ意味がありますから、やはり、文脈の中で、ケースバイケースで訳す練習がいいでしょう。
大学入試直前講座 『古文のツボ』 其の七
の「和歌評価」で述べているとおり、
「当意即妙」
・すぐに読む。
・状況を巧みに和歌に詠む。
この「すぐに(即時性)」のところ、つまり、
・題を与えられて→和歌
・連歌を挑まれる→上(下)の句を読む
・歌を詠みかけられる→返歌
の文脈、つまり、「和歌の直前」で出てくる、で、決定的に設問にかかわる。
・間もなく
・やがて
・すなはち
・~より
・~ままに
→→→和歌(上下の句)
で、「すぐに」の口語訳をきくのは、お子ちゃまむけの低配点問題、「和歌の評価」をきいて、「当意即妙性」を記述で答えさせるのが、大人の問題、国立二次記述高配点問題です。
で、あなたは気にしてるのじゃないかな?その意識のあり方がハイレベルなのです。
その他は、あとは読解の中で、その都度、やっていけばいいんじゃない?


・連体形+(も)あへず・連体形+や遅きと
【2010/12/17 17:44】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
ピーチさんへ

コメントどうもありがとうございます。
【「齢八十旬に満ちて」について】
「→満八十歳になって の『旬→年』」とありますが、本文よく確認してみて。「よわひ八旬」って書いてない?「旬=十=十日、十年」じゃない?古文で80歳過ぎまで生きた人って、そう多くない。思い浮かぶのは五条三位(ごじょうのさんみ)藤原俊成とかですが、文脈わかんないと、なんとも言えんですが。センター漢文で「旬日=十日」って、問1で出したことあるんじゃなかったっけ?
でも、現在の「上旬/中旬/下旬」が思い浮かべば、わかるよね?って昔、解説してたような…。
【『方→長方形』について】
「方=四角」じゃない?「長方形」に限定されない、「正方形」だって「四角」じゃない?「四角=方形」言いますからね。
【 累加の『累→積み重ねる』について】
・漢文の「累加形」=古文の添加の副助詞「さへ」
これらの構文の「機能」がわかっていれば、おのずから、わかるはずですよ。
・古文の基礎「さへ」
・漢文のツボ「累加」
を参考にしてください。検索かければドドッと出てくるはずです。
「漢単」ご希望とのこと、気持はわからんでもないですが、それって、センター問1レベルじゃない?漢字の意味が問われたら、常にその字を使った「漢字熟語」をイメージする。上記、「中旬」などがそう。で、思い浮かべばよし、ダメでも配点低いじゃん、と教えていますが。たとえ東大といえど、センター国語で満点とる必要はない、9割とればいいんだから、問1は落としたって、どってことない、そうではなくて、問6落とすのが決定的にマズイ。そこの優先順位がわかってないと、「漢字」「単語」といった「部分」に目がいっちゃう。「部分だけ見て、部分」という解き方、「部分にこだわる」ことの危険性、このブログ全体で口をスッパクしていっていますし、また、そこから脱して「全体に視点をシフトする」ために、フットプリンツの「2-way method」立ち上げたのです。あなたのその「問題意識」そのものを問い直してみてください。優先順位は正しいかな?国語全体、他教科ふくめて、ほぼボーダーは超えている、その上で「漢字」を気にしているのであれば、それは優先順位として正しいけれど、でも、だったら、対策する必要もない、ということになるんじゃない?
【「現代文」について】
去年、センター国語の解説、評論文の解説、中途半端にしてお叱りをいただきましたので、今年、その残した年度を解説していきましょう。
ただ、赤本とか、市販の解説よりもメチャメチャ「いい」ということにはならんでしょうね。なぜなら、現代文や小論文は、解説して、教えてどうこうなるもんじゃない。大切なのは、「自分のノーミソに汗すること=実践」です。でも、ほとんどの受験生が「読む」「聞く」=「インプット」だけですまそうとして、「わからんわからん」と言っているんじゃない?「やたら、わかりやすい」(でも応用がきかない)図式化解説してくれる「カリスマ」たちのカモになってるんじゃない?「インプット」だけで「アウトプット」しないから、日本人はダメなんだ、って養老先生の『バカの壁』で書いてありますが、決定的に「アウトプット」が欠けている。だから、いつまでたっても応用力がつかないのです。
で、
自分の講座の宣伝して、なになんですが、あなたみたいな受験生のために作ったのが「2-way method」なんだな。ぜし、受講してみてはいかがでしょう?最後の仕上げに使っても、もってこいです。もともと東京の女子学院の生徒さんのために作った講座、ハイレベルです。フットプリンツにも全国トップレベルの受験生が集ってくれてます。早慶東大に卒業生も送り出したし、受講、考えてみてはいかが?
だって、「漢字の予想」とかいっているあたり、かなり「優先順位」がわかってないような雰囲気がただよっていますが…。
受講してくだされば、添削担当者も正月のモチ買えるし、あなたも合格するし、ご父兄もウレシイ、言うことナシ、じゃない?
【2010/12/17 18:35】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
官位官職の知識なんてどうでしょうか?

狭衣物語(センター試験)の問6もこの知識で出ちゃったりしなかったりとか(笑)

古文のツボ・漢文のツボとかはこれからも増えていくのですか!?

自分的にはたくさん増やして欲しいのですが…

例えば、古文なら現代語とは「わざと」「まもる」などの単語、センターで出た「うつせ貝(浮気心のたとえ)」などの比喩表現…
漢文や現代文なら「背景知識」もやっていただけると嬉しいです。

ちなみに今日解いた2010年の国語197でした!!

2010年度の研究もぜひ。
【2010/12/19 00:25】 URL | 嵐 #- [ 編集 ]
霊験憚も書いて欲しい。


アニマ、アニミズム、鬼(笑)
【2010/12/19 01:40】 URL | 希 #- [ 編集 ]
グーテンナッハ(笑)

初めまして。

歌の主題が予想できる『有明の月』『今朝』『鹿』『人をも身をも』などや、和歌特有の表現である『衣片敷く』『忘れ草を摘む』などや、イメージができる歌枕『逢坂の関』『なこその関』『吉野』『白河の関』などの知識特集いかがですか!?

ご参考になれば幸いでございます。
【2010/12/19 23:16】 URL | 優子 #- [ 編集 ]
歌論の主張は「保守的」なものになりやすい。

この知識を持っているだけで01年(本)の問6が解けちゃいました(笑)

価値観や美意識についての知識も威力を発揮すると思うのでお願いします(^∧^)
【2010/12/20 12:33】 URL | なっちゃん #- [ 編集 ]
嵐さんへ
コメントどうもありがとうございます。
「官位」の問題、日本史選択者と世界史選択者で差がつくことを避けるため、通常、それほど詳しい知識は問わないはず。上達部、殿上人、地下、ぐらいの身分でよろしいかと思います。
「ツボ」シリーズ、目次作っちゃいましたから、もし、やるとしたら別のカテゴリーになるかと思います。現代文の背景知識、書店に行けば、「評論重要語集」のようなもの売っているのでは?また、そのような単語集的暗記では使えないので、演習量をかせぐ、文章の中でおさえる、というのが正攻法でしょうね。
【2010/12/20 22:53】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
まつさんへ
「比喩」の読み取り、重要ですね。現古漢ともに問題になります。とくに、古文、漢文かな。古文の「露=はかないもの、特にもはかない命」の比喩は頻出、「単語のツボ」か「和歌」のところで解説したと思います。ブログ内検索、かけてみて。とはいえ、やはり、「何に比喩するか」は無数にあるので、比喩の問題、というより、文脈の把握の問題だと思いますよ。
【2010/12/20 22:57】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
希さんへ
「霊験譚」みたいなバレバレの仏教説話、東大とか、フツーに出すよね。読解は難しくないはず。「説話」って、「説教話」じゃない、民衆に仏道のありがたさを説くためのオハナシだから、和歌とかと違って、「わかりやすい」のです。だから、やはり記述力が問われていきますね。
【2010/12/20 23:10】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
優子さんへ
「有明月」って、「宵(よるになったばかり)」にはまだ月が昇っていなくて、夜が明けてもまだ月が出ている、男が「かよふ」時間帯は真っ暗だから、「しのぶ」のにちょうどいい、だから「恋愛もの」の文脈でよく出てくる、で、何日かって問われる、「二十二、三日」ごろの月、ってね。「衣片敷く」「片袖~」と、恋人を失って、一人寝、文脈がズバッと見えてしまう。ブログの記事で書いてあるから、ブログ内検索、かけてみてください。なかなかポイントをついた着眼です。その他、やはり、演習量をこなしていく中でやっていけばいいんじゃないかな。
【2010/12/20 23:16】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
なっちゃんさんへ
「歌論が保守的」のご指摘、正しいですが、たまにムチャぶりするのもあるからなう。
俊成とか定家とかは保守的だろうが、慈円だったかな、おそれおおくも五条三位(ごじょうのさんみ)俊成、和歌の神さま、ひはんしてたりするからな。やはり、文脈しだいかな。
価値観、美意識、おっしゃるとおりですね。ただ、これらは古文読解とともにやらないと、空理空論、「わかったつもり」になられるのがイヤなんだな。「千載集」以降の推定「なり」とか、和歌の「らむ」とか、ブログで解説していますが、やはり、伝えきれないうらみはありますね。
ただ、そのようなところに目がいっているあなたはハイレベルですね。ほぼ「わかっている人」の質問の仕方ですが。

ちなみに、どうも一連のコメント、出所が同じような気がしてならんのですが、あなた(たち)はどこから来てくださったのですか?紹介してくださった先生とかいたら、お礼を述べたいので、差し支えなければ教えてくださいね。
こうしてみると、おおむね、ハイレベルなしつもんばかり。みなさん、いけてる受験生だね!

【2010/12/20 23:25】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
東大神さま
って、なんか…
コメントどうもありがとうございます。
「ものす」は単語としてのブラックボックス、実は超頻出ですね。動詞なら「ものす」、形容詞なら「いみじ」、形容動詞なら「あはれなり」、訳そうとしても訳しようがない、つまり、文脈が読めているかどうかが問われていきます。だから、単語集的にやってもだめ、演習量をこなすのみ、じゃないですか?
「つつ」は~、「ほどに」は~、って書いてくれれていますが、いわゆる「マニュアル古文」というヤツ、「て」の前後では~、とかね。どうも、そのあたりのところがしっかかる。「だに」「さへ」などは、最重要、「古文の基礎」を見てみて。で、重要~、って書いてあるんだけれど、東大って、そのテのマニュアルが通用しないから、東大なんじゃない?予備校の先生とかで、そういう教え方している人もいる、また、それで安心している受験生も多い、でも、東大に抜けていく生徒さんなら、そのテの知識にこだわらないはずですよ。東大に受かるなら、演習量を稼ぐのみ。それから、東大の古文、文脈はそれほど複雑じゃないから、結局は要約力、記述力の問題だったりするよね。ということは、現代文でしっかり要約するクセをつけるって、とても大事なんだな。
【2010/12/20 23:31】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
問「おはしまさせばや」の文法的説明を選べ。(センター試験)

おはす(サ変)とおはします(四段)の違いを知ってる人少ない気がします。
また『ます』がつくと「おはす」より尊敬度がたかくなること、他の動詞にもつく、という知識は使えますか!?
【2010/12/21 00:38】 URL | ねじまき #- [ 編集 ]
おぼしたつ/おぼしよる

これって隠れ重要単語だと思っているのですがどうでしょう?

ブログ更新してなくて残念…
【2010/12/21 02:14】 URL | uno #- [ 編集 ]
「とばかり:しばらく」などの時間表現特集してもらいたいです(^_^)v

よろしくお願いします。
【2010/12/21 13:30】 URL | melon #- [ 編集 ]
重要単語発見!?

見る →(男が)結婚する

見ゆ →(女が)結婚する

見す →結婚させる
【2010/12/21 14:33】 URL | しそ #- [ 編集 ]
『恨めしかりしなり』『咲きしより』『馴れにしあたり』の文法的説明として正しいものを選べ(センター型) or 示しなさい(二次型) みたいな問題演習対策をやって欲しいです。ぜひ的中させてください!!
【2010/12/22 00:39】 URL | お~いお茶 #- [ 編集 ]
先生はこのブログで
和歌中の「~なましものを」を解説していますか?
【2010/12/22 01:42】 URL | ゆたんぽ #- [ 編集 ]
melonさんへ
コメントどうもありがとうございます。
【時間表現について】
やはり、読解の中でやっていくのがよろしいかと思います。「即時」の表現は何度か取り上げていますよ。
【2010/12/22 08:42】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
しそさんへ
コメントどうもありがとうございます。
たしかに、
「見る」「見す」「見ゆ」の違い、主語がよく問われますね。
【2010/12/22 08:44】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
お~いお茶さんへ
コメントどうもありがとうございます。
ご指摘の件、過去の「き」の活用の問題ですね。品詞分解のお約束問題です。
【2010/12/22 08:47】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
ゆたんぽさんへ
コメントどうもありがとうございます。
和歌中の「まし」については、「古文の基礎」で解説してあります。「まし」は、反実仮想にしろ、ただの仮想にしろ、詠嘆的な表現なので、どうしても和歌で多用されますね。
【2010/12/22 08:51】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
ねじまきさんへ。
「おはす」「おはします」の敬意の強さ、
枕草子など、敬語が確かな作品においては有効ですね。「古文の基礎」の敬語のところ見てみてください。
【2010/12/22 10:14】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
unoさんへ。
コメントどうもありがとうございます。
「思ふ」はたくさん複合動詞をもっている、それが尊敬になっているだけです。辞書で「思ふ」を引いてみて。
ブログの更新、サボってすみません。
また、いつも読んでくださってありがとう。
マメに更新するようにしますね。
【2010/12/22 10:18】 URL | 添削担当者(谷村) #- [ 編集 ]
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谷村 長敬(たにむら ちょうけい)

Author:谷村 長敬(たにむら ちょうけい)
1965年生まれ。立教大学大学院修士課程修了。在学中、赤坂憲雄先生に師事。院生による共著に『「注文の多い料理店」考』。お茶の水ゼミナールで国語全般担当。テキスト(現代文・古文)、小テスト(年間3000点分)の作成にたずさわる。2006年、「ワークショップ フットプリンツ」創業。現代文と小論文を並行して演習する講座をはじめる。趣味はスキー。

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